いま大ブレイク中の料理「ビリヤニ」。セブンイレブンが超人気店・エリックサウス監修のビリヤニを提供したことが大きなきっかけだが、これを機会に自分でビリヤニを作ろうと思う人は多いだろう。
しかし、使用する米が日本米でなくバスマティライスということや、使用するスパイスも多岐にわたるため初心者が作るにはかなり難しい料理といえる。
簡単にビリヤニを作る方法を聞いた

そこで簡単にビリヤニを作る方法を聞いたのが、ミシュラン一つ星シェフからも絶賛されたカレーを作る、スパイス料理が得意な料理人ゲイバーママ・奏吉さん。

彼とビリヤニを食べ歩き、実際に作ってみたのだが...
あるアイテムを使うと...

用意した食材はやはり多く、初心者にビリヤニを作るのはやはり難しかった。しかし、あるアイテムを使うと仕上がりに少しミスをしても美味しくなることが判明。

その食材とは、いまスーパーでも普通に売られている「味付けオイル」。カレーやレモンジンジャー、アジアンパクチーやガーリックオイルなどさまざまで、スパイスの風味が若干弱かったりライスの炊き加減が微妙でもそれをカバーしてくれるのだ。
奏吉さんが「これはヤバい」と絶賛

例えばスパイスが効きすぎていたらガーリックバターでマイルドにし、よりコリアンダーの風味を強くしたいならパクチーオイル、米が柔らかすぎてもオイルの効果で水分を感じさせない食感にもできる。

どれもウマいなーと思っていたが、奏吉さんが「これはヤバい」と絶賛したのが、意外にも「海老ラー油」。
ナシゴレンのような美味しさに

実際に食べてみると、パキスタンっぽさのあるビリヤニがナシゴレンのようなインドネシアっぽさを感じる風味になってめちゃくちゃうまい! オイル自体の風味が強いためビリヤニが全然違う料理になってしまったが、これはこれでアリ。最強の味変と言えるのではないだろうか。

じつはこの味付けオイル、ビリヤニを作るのにも使用していたのだが、具体的なレシピは別でご紹介したい。とりあえず「ビリヤニに海老ラー油」はマジで最強なので、気になる人はぜひ試してほしい。