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【取り寄せ可】褒められ手土産はコレ!老舗が作る大人気の涼やか和スイーツ - ビューティ

時刻(time):2022-07-29 06:35源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
ときめくモノには理由がある。Sheage編集部が毎月、今心ときめくモノをpickup!今月は「透けて見えるアートな世界!キラキラ透明和菓子」をテーマに、透明な中にアートを感じる和菓子をご紹介。第九弾は、まるで絵本の1ページ。福島県「会津 長門屋」の「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」です。 手土産やギフトに喜ばれる♡知る人ぞ知る!結晶のような美しさの琥珀糖

ときめくモノには理由がある。Sheage編集部が毎月、今心ときめくモノをpickup!今月は「透けて見えるアートな世界!キラキラ透明和菓子」をテーマに、透明な中にアートを感じる和菓子をご紹介。第九弾は、まるで絵本の1ページ。福島県「会津 長門屋」の「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」です。

物語のワンシーンを閉じ込めたような羊羹

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photo:Sheage編集部
暑い夏にぴったりの透明感ある和菓子がたくさんあるとご紹介してきた今月、最後に取り上げるのはこちら。もう「透明感」の一言では言い表せない、ガラスのアート作品のようなお菓子に、編集部一同の目が釘付けになりました。

嘉永元・弘化5年(1848年)から福島県会津若松市で続く老舗和菓子店、「会津 長門屋(ながとや)」が作る「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」。羊羹の中に月が浮かび、鳥が羽ばたいている…まるで絵本の1シーンを眺めているかのようです。

一棹の中に、鳥が羽ばたき夜が深まる時間の経過を表現

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photo:Sheage編集部
上で絵本のワンシーンと言いましたが、実はこの羊羹、切り分けると一棹の中に時間の経過を見ることができるんです。どういうことかというと…
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photo:会津 長門屋
端から1~2cm幅で切ってみた断面には、三日月が出た夜空の下、地面にとまった鳥が一羽。続けて一切れ、もう一切れと少しずつカットしていくと、鳥が月に向かって羽ばたいていく姿が。一つひとつの断面を比べると、開いたり閉じたりしている羽の動きも見られます。また、月はそんな鳥の姿を見守りながら、三日月から半月、そして丸い満月へと変化するのです。すべてを切り分けて並べ、じっくりと眺めたくなります。
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photo:会津 長門屋
この羊羹は、上下が小豆の羊羹で、間に寒天で作られたシャンパン風味の錦玉羹(きんぎょくかん)が挟まれています。繊細なグラデーションを表現するため、錦玉羹は細かく色を変えて何層も重ねているそうです。中に浮かび上がる鳥と月は、自然素材で青と黄色に色付けたレモン羊羹。これだけでも贅沢ですが、上部にはドライクランベリーレーズン、鬼クルミをトッピングしてあり、和洋折衷に仕上げられています。1本の棹ができるまでに、3日の時間を要するのだとか。
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シャンパン錦玉羹は爽やかでほんのり大人の味わい。小豆羊羹のふくよかな甘味に、クランベリーやレーズンの甘酸っぱさとフレッシュな果実感が加わり、クルミの食感がアクセントになっています。これらが意外にも相性抜群。すべてを一緒に口に含んだり、ところどころフォークでカットして食べたりすると、一口ずつ異なる味が楽しめます。月と鳥の変化が見られる驚きのお菓子。切り分けることでコミュニケーションが生まれ、楽しいひとときになるお菓子ができたらという想いで作られました。名前に、愛する人に想いを告げるジャズナンバー「Fly me to the moon」を付けることで、和菓子の楽しさを世界中の人と分かち合えるようにもしているそう。

容器なども一から開発した、これまでにない羊羹作りで、発案から約1年かけ、ようやく製品化。「発売してからもドキドキでした」ということですが、2017年のグッドデザイン賞をはじめ、さまざまな賞を受賞し、Instagramに写真を投稿する方も多い人気のお菓子となっています。

羊羹と同じ世界観が広がる美しいパッケージ

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photo:Sheage編集部
パッケージにもぜひ注目を。
羊羹の世界観にも通じる夜空と鳥を背景に、美しい花々が描かれたこの絵は、福島県浪江町出身の日本画家・舛田玲香(ますだれいか)さんによるもの。こちらもまた本の扉絵にもなりそうで、物語の始まりのようにワクワクさせてくれます。そして箱を開ければ、ほかにはない彩りと味わいの羊羹が登場。ギフトにすれば、喜ばれること間違いなしです。

Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア
3,500円(税込)

会津若松で、時代に合ったお菓子を作り続ける「長門屋」

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photo:会津 長門屋
会津 長門屋は、江戸期の嘉永元年に福島県会津若松市で創業してから六代続く老舗の和菓子店。当初日本酒の醸造蔵を営んでいた初代長平に、藩主松平容敬(かたたか)公から「庶民のお菓子を作れ」との命が下ったことから始まり、明治・大正・昭和にかけて時代に合わせたさまざまなお菓子を作ってきました。
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photo:会津 長門屋
現在は地元の鬼クルミや味噌、お餅などのおいしさを詰め込んだくるみゆべし「花雪」といった素朴で懐かしいお菓子に加え、こしあんで鬼クルミを包んだ「香木実 かぐのきのみ」、和三盆の干菓子が先に付いていて飲み物にやさしい甘味を加えられる「和三盆糖シュガーマドラー」(写真)など、オリジナリティあふれるお菓子がたくさんあります。

会津若松市の2つの店舗のほか、オンラインショップでもご購入が可能です。贈り物や手土産、または自分へのご褒美に、とっておきのお菓子を入手してみてはいかがでしょうか?
年間1000ブランド以上を取り上げるSheage編集部が毎月「心ときめくビジュアルのもの 」を選ぶ「#Sheage編集部セレクション 」。
今月は「透けて見えるアートな世界!キラキラ透明和菓子」をテーマに、透明な中にアートを感じる和菓子たちをセレクトしました。
来月の記事も楽しみにしていてくださいね!

writer / Sheage編集部

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