
みんな大好き、惣菜パンの定番「焼きそばパン」。炭水化物×炭水化物の魅惑の組み合わせにテンションが上がってしまう。しかし、「この焼きそばパン...めちゃくちゃ焼きそば少なくないか!?」「全然お腹が一杯にならない...」な経験をしたことがある人は少なくないはず。
そんな悲しみを過去のものにする“モンスター”を、ファミリーマートと日清食品がコラボして生み出してしまった。
【写真】モンスターを食べてみると...?
何この重さ...

それがこの、「UFO濃い濃いモンスター焼そばパン」(248円)。名前からして強い。

その重量はなんと212g。これ、ファミマで販売している「焼きそばドッグ」と比べて約1.6倍だという。ちょっとでかすぎないか?
袋から出てこない...

早速中を取り出そうとするも、開けたところから見える光景がおかしい。パンが開ききっている。さらに、ギュウギュウにつまりすぎていて全然出てこない。逆さにして振っても、焼きそば数本が落ちてきたレベルだ。

無理やり引きずり出すと...なにこれ。パン型のお皿に盛り付けた焼きそばかな?

どの角度から見てもおかしい。
焼きそば、どうしたんだ?

全体像がこちら。焼きそばをパンでサンドしたのではなく、焼きそばをパンの上に(半ばやけになりながら)乗っけた、が正しい気がする。

ちなみに、焼きそば部分だけで136g。つまり全体の64%は焼きそばだ。こわい。「焼きそばドッグ」の倍量を挟んでいるだけある...。
実際に食べてみると

手で必死に挟もうとしても、無理がある焼きそばの量。食べるときは袋に入れたままor下にお皿を置いて食べることをおすすめする。1/4くらいの焼きそばが落下する悲劇が防げるはずだ。
肝心の味は、「さすが『U.F.O.』!」と叫びたくなる濃さ。生姜ペーストとガーリックパウダー、ポークエキスを使って「U.F.O.」のソースを再現しているという。マヨネーズとあおさ粉も入っているのだが...ぶっちゃけ焼きそばが多すぎて、あまり味を感じられず。そしてこの超ボリュームのおかげで、1個食べただけで「もう何も食べたくない...」満腹度に。
焼きそばパンを心ゆくまで食べたい人にもってこいな「U.F.O.濃い濃いモンスター焼そばパン」。挑むときは、お腹を空かせておくように。
(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)