みんな大好き、“激安ジャングル”ドン・キホーテ。定番商品から珍しいものまで、その品揃えは多岐にわたる。その中でも、果物好きが「これ、ありそうでなかった!」と思わず喜んでしまう商品が...。
【試食レビュー】なんだか優雅な気分...
「情熱価格」とは?
「ド」の文字が目を引く、ドンキのオリジナル商品ブランド「情熱価格」。
思わず驚くような値段や商品をドンドン生み出すだけでなく、購入者からの「ダメ出し」をサイト上で募集。より良い商品に改善・改良し、「驚きのニュース」に磨きがかかった最驚(さいきょう)の商品を生み続ける...と宣言しているプライベートブランドだ。
みかん、もも? いやいや「ライチ」缶!

数ある情熱価格の中でも「みかんとかももばかりがフルーツ缶詰じゃない!」の宣言通り、“ありそうでなかった”のが、この「ライチ缶詰」。お値段は驚きの139円。安すぎる。
ライチ...そう、あの絶世の美女“楊貴妃”が愛したと言われる果物だ。バイキングにあったり、冷凍で販売されていたりするイメージしかない。

なかなかお目にかかれないイメージのあるライチを、お手頃価格な上に缶詰パッカンと開けるだけで食べられるのは、かなりうれしい。
真っ白に剥かれた実がたっぷり

ライチといえば赤くゴツゴツした皮に包まれており、剥くときに手が汁でびちゃびちゃベダベタになるのが欠点なのだが、その手間は不要。蓋を開ければ、真っ白に剥かれた果実がたっぷり入っている。

器にあけたところ、中に入っていたのは11粒。
缶詰でも味はそのまま

シロップ漬けのため皮を剥いて食べたときよりも甘いは強いが、ナタデココのようなぷりぷりとした食感、控えめな酸味と薄っすら広がる苦味は、缶詰になっても健在。ライチの香りやオリエンタルな味わいが染み込んだシロップもおいしく、捨てるのがもったいない気持ちになってしまう。シロップを炭酸で割ったら、絶対においしいやつだ。
139円で優雅な気持ちに浸れる、ドンキの「ライチ缶詰」。果物好きなら、家に常備することも検討するおいしさだ。
(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)