
数あるカルディオリジナル商品の中でも、「手軽なのに味がいい!」「発想が天才」と話題になった、トースト用クリーム「ぬって焼いたらカレーパン」(306円)。あまりの人気で品切れが続出し、今でも販売個数を制限している店舗があるほど。
そんな名品“ぬって焼いたら”に、とんでもない新作が登場したのだ...。
ぬるだけで「メロンパン」だと!?

それがこの「ぬって焼いたらメロンパン」。

クリームの中にクッキーやメロンジュースパウダー、バターエキスパウダーが入っており、ぬって焼いたらメロンパンのような味わいになる...というもの。...絶対おいしいじゃないか。
ぬりすぎ注意、だけどタップリがおすすめ

パンにぬって、オーブンで焼けばOKだ。我が家にはトースターがないため、オーブンレンジで代用。
“ぬりすぎ注意”と書いてあるが、少なすぎても悲しい結果になる。カルディ公式が「お箸で格子模様をしっかりつけてからトーストすれば、見た目もメロンパンに!」とおすすめしているので、模様が付けられるくらいたっぷりぬっても大丈夫。「...ちょっと多いかな? 表面がクリームで覆われたぞ?」くらいがちょうどいい。

いざ、トーストにメロンパンの魔法をかけていく。冷たいと固まってしまい、塗りにくいので要注意。常温に戻してから使ったほうがよさげ。

クリームの中をよく見るとクッキーらしきつぶつぶ。これが美味しさの秘訣なのかな...期待値が上がってしまう...。
トーストしてみると...?

左がカレーパン、右がメロンパン。少し量が足りなかったため、メロンパンが若干寂しいことに...。

それでも食パンの表面に絶妙な焼色が付き、おいしそうなコーティングが施されている。あの白いクリームが、こんがりきつね色に変身だ。
ああ、ためらわずに、もっとぬればよかった...。
味はまさしく「メロンパン」
実際に食べてみると、ザックザク食感がたまらない。食パンそのもののクリスピーさ、そしてクリームとあのつぶつぶがやってくれた...!
甘さの中にメロンの風味がふわっと香り、ぬって焼いただけとは思えないクオリティだ。砂糖・バター・小麦粉で作ったクッキー生地を乗せる“なんちゃって”メロンパンレシピは数多くあるが、ぬって焼くだけでそれらを軽く超える味になるとは...。メロンジュースパウダーが偉大すぎる。
朝はもちろん、おやつにも食べたくなってしまう「ぬって焼いたらメロンパン」。メロンパンの上のザクザクが好きな人は8枚切り、下のふわふわパンとのバランスを楽しみたい人は5〜6枚切りの食パンを用意し、“ぬって焼いたらメロンパン”体験してみて欲しい。ついつい食べすぎてしまうかも。
(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)