ぽっこり下腹をペタンコに!森拓郎が教える簡単ストレッチ | ビューティーガール

時刻(time):2022-03-22 14:15源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
ぽっこりお腹をへこませようと、食事制限や腹筋運動をがんばる人が多いですが、「ちょっと待って!」とストップをかけるのはボディワーカー、フィットネストレーナー、ピラティス指導者の森拓郎さんです。 写真はイメージです。 森さんの最新著書『 ペタトレ 4週間プログラム 』によると、「お腹太りというと脂肪が原因だと思いがちですが、体重が標準かそれ以下な

 ぽっこりお腹をへこませようと、食事制限や腹筋運動をがんばる人が多いですが、「ちょっと待って!」とストップをかけるのはボディワーカー、フィットネストレーナー、ピラティス指導者の森拓郎さんです。

ぽっこり下腹とオサラバする方法。食事制限はやればやるほどお腹が出る

写真はイメージです。

 森さんの最新著書『ペタトレ 4週間プログラム』によると、「お腹太りというと脂肪が原因だと思いがちですが、体重が標準かそれ以下なのに下腹だけがぽっこりしているなら、それは内臓下垂かもしれません」というのです。

ぽっこり下腹の正体「内臓下垂」とは


ぽっこり下腹の正体「内臓下垂」とは
内臓下垂とは、肋骨より下、いわゆるお腹部分にある胃や腸といった内蔵が、下に落ちてしまっている状態のこと

 内臓下垂の人に多いのが、食事の量が少なすぎたり、食生活がかたよっていたり、運動不足や姿勢が悪い人など。栄養不足による筋力低下や姿勢が悪いせいで、内蔵を正しい位置に支えることができず、お腹が出てしまうのです

 なんと食事制限をがんばればがんばるほど、どんどん筋力が落ちて、さらにお腹が目立つようになるという、悪循環だったのですね。では一体どうすれば、ぽっこり下腹はへこむのでしょうか…?




ぽっこり下腹をへこませる方法は?


 森さんによると内臓下垂のぽっこり下腹対策には、「正しい姿勢のキープと、内蔵を支える筋肉をきたえる」ことがポイントだそう。

正しい姿勢のキープ
まずは正しい姿勢が自然にできるように、ねこ背や反り腰のせいで縮こまってしまった筋肉をゆるめることから始める必要があります

 正しい姿勢ができるようになると、つぶれてしまった胸腔が広がり、腹腔も引き伸ばされて、内蔵は正しい位置におさまるはずなのですが、内蔵を支えるインナーマッスルが弱いと、内蔵下垂はなおりません。そのため、内蔵を支えるお腹まわりの筋肉や、姿勢を保持する筋肉をきたえることが重要です」

下腹をペタンコにする『ペタトレ』

人気ボディワーカーの森拓郎さん

  そこでぽっこり下腹をペタンコにするための4週間プログラム『ペタトレ』の出番です。1週目は悪い姿勢で凝り固まった筋肉をほぐすことからスタート。さっそく「首のストレッチ」と「胸のストレッチ」をやってみましょう!








縮こまった首の筋肉を伸ばす「首のストレッチ」


 かたく縮こまってしまった首の筋肉をほぐすことで、肋骨を引き上げやすくするストレッチです。肋骨の上げ下げができないと、うまく呼吸ができません。

1. 伸ばすほうの肩に手を置き、肩が上がってこないように押さえて、首を横にたおします。

首のストレッチ1

首のストレッチ1


2. 首をたおした状態から、上に視線を向けるように頭を上げ、その状態で30〜60秒呼吸をします。反対側も同様に行います。

首のストレッチ2

首のストレッチ2





胸の筋肉をゆるめて肋骨を動きやすくする「胸のストレッチ」


 スマホやパソコンの使用で前かがみの姿勢が続くと、胸の筋肉が縮んだ状態に。この状態でかたまってしまうと、深い呼吸ができません。胸の筋肉をゆるめて肋骨が動きやすくします。

1. 足を肩幅に開いて壁の横に立ち、ひじを曲げて壁に手をつきます。このとき、ひじの位置は肩よりすこし高くなるようにし、反対の手は胸の前に置きます。
・手は小指を壁につけ、親指が浮くようにする
・ひじの高さは肩よりこぶし1個分上に

胸のストレッチ1

胸のストレッチ1


2. 足を動かさずに肩を下げながら後ろに引き、胸はつき出すようにして体を少しひねり、この状態をキープして30〜60秒呼吸します。反対側も同様に行います。

胸のストレッチ2

胸のストレッチ2


〈これはNG〉 親指が壁についていたり、手の位置が低かったり、体をたくさんひねろうとすると、肩が前に出てしまうので注意。








4週間でぽっこり下腹とオサラバ!


4週間でぽっこり下腹とオサラバ!
 『ペタトレ』は毎日10分×4週間続けるだけでOKなので、忙しい人や運動が嫌いな人でも、ゆるっと続けられそうですよね。始めるなら薄着の季節来る前の今がベストタイミング! 今年こそはお腹が気になってできなかったトップスインを叶えてみようではありませんか。

<文/森拓郎>




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