夏の紫外線を浴びて、髪は芯からボロボロになっているかも。
肌が夏の日射しで日焼けしたり、それが原因でシミそばかすができたり肌荒れしたりするように、髪の毛も紫外線でダメージを受けています。でも、見た目に現れにくいため気づきにくいだけなのです。
そこで、夏の紫外線で傷んでいるだろうヘアを労わることのできるおすすめのヘアケアグッズをご紹介します。
1.植物オイルパック
必ずしも化粧品として売られているものでなくてもかまいません。調理に使うサフラワーやコーン、オリーブオイルだってOK。ただしエクストラバージンタイプを選びましょう。
スプーン1杯程度のオリーブオイルを両手の平に伸ばしたら、髪の表面にやさしくなでつけます。さらにもう1杯分髪の内側に手ぐしでなじませましょう。タイミングは入浴前がベスト。
オイルを髪になじませたまま、温タオルを巻いて入浴します。髪は最後にいつも通り洗います。乾燥した髪にツヤが戻りますよ。
2.ヘア美容液パック
洗い流さないタイプのヘアトリートメントや美容液を使ってパックをするのも効果的です。
通常使うよりも多めの量を髪全体、または傷みの激しい部分につけたら、シャンプーハットをかぶって10~15分ほど放置します。
その間、シャワーや半身浴などをしていると頭皮からの熱と湿気でパック効果が上がります。パック後は、洗い流す必要もありません。
髪全体を優しくブラッシングし、べたつきが気になる場合には温タオルでふき取りましょう。
3.ワセリンマッサージ
ワセリンは肌だけのものではありません。髪の毛にも使える便利なケア用品です。全身に使うことのできるすぐれものなのですね。
髪の毛の使う場合には、髪の毛を小さな束にして、手の指にたっぷりとつけたワセリンを塗りこんでいきます。地肌にもつけましょう。べタベタの頭ができあがります。
その状態で最低でも20分ほど待ちます。その後、ぬるま湯をかけながら手の指でマッサージしながら余分なワセリンを落とします。
傷みがひどい時には、シャンプーせず、お湯洗いだけにしてタオルドライさせましょう。 地肌の乾燥も防いでくれますよ。
4.温タオルと指だけ
ヘアケアグッズを温タオルと指だけに絞り込むというチープで簡単なヘアケア方法もあります。シャンプーはもちろん、お湯や水をかけることもブラッシングもしません。
ただ、1日に1~2回温タオルで髪の毛ごと頭をくるみ、片手の指を使って手グシをかけながら、タオルで優しく髪と頭皮を拭いていきます。
髪と頭皮が本来持つ修復能力や油分を活かすことで、髪のツヤを取り戻しますよ。週末などを使って2~3日間集中的に行ってみましょう。
5.ヨーグルトマッサージ
シャンプー前に、髪の毛ではなく頭皮にヨーグルトを塗りこんでマッサージしましょう。頭皮の湿度を高めることで髪の毛をキレイに育て守る力を発揮させます。
ヨーグルトは市販のものでもかまいませんが無糖のものを選んでくださいね。
いかがでしたか。
自宅にあるグッズを利用して、週に1~2回のケアでヘアサロン並のケアができます。必要なのは、ちょっとの手間と時間だけ。
紫外線による髪の傷みの一番の原因は乾燥にあります。
頭皮の持つ油に身近なグッズをプラスしてうまく利用することで、髪が本来持つツヤや柔らかさを復活させましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

