先日、友人がSNSに投稿していた緑色のソフトクリームの写真を見て、「ずんだソフト、おいしそうだね!」とコメントをしたところ総突っこみをくらいました。
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ピ、ピスタチオね…。知っていますよ、名前くらいは。まあ、生まれてこの方、食べたことはないけれど。ここ数年、チョコレートやアイス、ケーキ、焼き菓子など、“ピスタチオ”フレーバーのスイーツが女性の間で細く長~く人気を博していますが、実は筆者、ピスタチオ未経験。
そこへ編集部のNさんから、「成城石井の“ピスタチオスプレッド”がヤバいらしい」という情報を入手したのをきっかけに、年明け早々まさかのドはまり。それもそのはず、これ最強すぎやしません?
65万個の売り上げ! 成城石井「ピスタチオスプレッド」
直輸入のワインやチーズ、自家製惣菜、生鮮食品、輸入菓子などを販売する成城石井。
日本国内だけでなく、世界中から選りすぐった食品を取り揃えるこのスーパーマーケットで、2020年4月の発売以降、翌年8月末までに約65万個も爆売れしているというのが、「ポリコム ピスタチオスプレッド 240g」(1,070円/税込)です。
「ピスタチオスプレッド」は、成城石井のバイヤーがイタリアで見つけ、直輸入しているいわゆる“塗り物”。

なんでも、ピスタチオの加工品は取り扱いが難しいという点から、これまでそう多く出回るものではなかったらしく、発売直後から一躍大人気商品となったのだそう。
使われているのは、シェア世界一といわれるイラン産の品質の安定したピスタチオ。香ばしく、濃厚な味わいが特徴のそのピスタチオをホールの状態で仕入れ、メーカーにてロースト・ペースト加工をおこなっているそうです。
バイヤーおすすめの食べ方は?
公式HPによると、プレーンスコーンやトーストといった甘みが少なくシンプルな味わいのパン、塩味のあるパンとの組み合わせ。それと、バニラアイスの上にかけることで、パリッと固まった「ピスタチオスプレッド」の食感を楽しめるなど、バイヤーオススメの食べ方が紹介されているのです…が!
ほかにもいろいろな楽しみ方があるとネットで話題になっているので、なかでも気になった3パターンの食べ方を試してみることに。
ひと舐めして衝撃。ナニコレ、おいしいっ!
さて、それでは早速、「ピスタチオスプレッド」を食してみたいと思います。 まずは、フタを開けてみてビックリ。超・超・超濃厚な甘~い香り!
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ナッツの香ばしさも漂うのですが、とにかく甘~い。直にひと舐めしてみると、衝撃…。ナニコレ、おいしいっ!
とにかく甘くて、きな粉にバニラアイスを混ぜたような和とも洋ともどちらとも取れる味わいの中に、ナッツ特有のコク。 それが、絶妙なバランスなんですよ。
はじめは、「ちょっと固めのスプレッドなのかな?」と思ったのですが、軽くかき混ぜてみるとこのとおり。
とろーり・テローンとした柔らかな、伸びの良い状態に。
公式おすすめ、トーストにたっぷり厚塗り
ではでは、成城石井のHPでも紹介されているパンに塗る食べ方からいってみましょう。

カリカリにトーストしたパンの上に、「ピスタチオスプレッド」を塗り広げていきます。
熱によってさらに柔らかくなった「ピスタチオスプレッド」は、これでもかというほど厚めに塗るのがいいそうで。
はい、間違いないやつ。温かさで、甘みがグッと増すんですよね。
口の中で長く楽しめるもったり濃厚なスプレッドと、パンのカリカリ食感の相性もまた良い。朝食に出てきたら、「食欲がない」だなんて言葉は間違いなくどこかへ吹き飛んでしまうことでしょう。
普段はお米派の筆者ですが、このトーストは3枚続けて食べてしまうほどでした。
ホットミルクに混ぜて“ピスタチオミルク”に

続いては、ホットミルクに「ピスタチオスプレッド」を混ぜてドリンクにしてみました。
200mlの牛乳に、「ピスタチオスプレッド」大さじ1弱を加えて混ぜるだけ。
あーもう、これまた湯気に乗って、甘くていい香りが漂ってくるではないですか。クルクルとかき混ぜているだけで、すでに癒されている自分がいます。
ペースト状の「ピスタチオスプレッド」は、溶け切るまでほんの一瞬。あっという間に、うっすら緑がかったピスタチオミルクの完成です。
ええ、言わずもがなおいしいに決まっています。ピスタチオは乳製品との相性がいいと言われているそうですが、このスプレッドにも脱脂粉乳や乳成分が使われているため、牛乳ともよく馴染む!
ホッと心がほぐれる優しい甘さは、眠れない夜のお供にピッタリ。リラックス感をグンと高めて、いい眠りに導いてくれそう。
手が止まらない! プリッツをディップ
さあ最後は、プリッツをディップしていただきましょう。
これは、香りロースト味のプリッツ。焦がしバターの甘い香りと風味が、「ピスタチオスプレッド」のコクのある甘さとマッチ。“甘い×甘い”の組み合わせなのですが、不思議としつこさを感じさせないのです。
それどころかエンドレス、次から次へとディップする手が止まりません。プリッツだけでなく、クッキーやパイの実をディップしてもおいしいそうなので、可能性は無限大ですね。
私的No.1は、寒い夜に温まるピスタチオミルク!
ここでは、3パターンのアレンジを試してみましたが、私的No.1はピスタチオミルクでした。…が、どの食べ方も恐ろしい吸引力。
「ピスタチオスプレッド」、やるじゃないか。
1週間で1瓶食べ切ってしまいそうな自分が怖い…。
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<文/高木沙織>
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)








