離れて暮らす家族から、カップラーメンが送られてきました。それも、10個も。
お米派の筆者にとって、自宅にカップラーメンがあるというのはちょっと珍しい光景。それゆえ、「取りあえずここへ」と、しまっておいたキッチン脇の棚の中から、異様な存在感を放ってくるではありませんか。前を通るたび、気になって仕方がない。これはもう、早急に食べるしかないっ!
【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
ところが、久しぶりのカップラーメンは、どういうわけか上手に食べられなかったんですよね。そんなことってあります?
そこで見つけたのが、「スクーン」という便利グッズ。なんでもこの商品、カップラーメン実食時のあの悩みをサクッと解決してくれるのだそう。
短い麺や小さな具も難なくすくう「スクーン」
自宅で使っているプラスチック箸だと麺がツルツル滑ったり、最後に残った短い麺や小さな具を食べようとすると、スープも一緒に飲みすぎてしまったり、カップラーメンをキレイに食べ切るのって、意外と難しいですよね。
そんなとき、ネットで見かけて気になっていた「スクーン」なる便利グッズを100円ショップ・ダイソーで発見。
“穴あきラーメンレンゲ”というサブタイトルに惹かれて、購入してみました。
「スクーン」(110円/税込)株式会社小久保工業所
材質:ポリプロピレン
耐冷・耐熱温度:-20度・120度(食器洗浄機対応)
本体サイズ:約180×44×20mm(9g)
穴あきスプーンとフォークが合体
「スクーン」は、穴あきスプーンとフォークが合体した新型ラーメンレンゲ。
レンゲの先がフォークの形状になっていて、この部分が麺をすくうのだとか。言わずもがな、レンゲ部分は具をすくうときにお役立ち。ですが、「それなら、一般的なフォークやレンゲでもいいのでは?」と、思いますよね。
いえいえ、この「スクーン」のフォーク部分をよく見てください。ギザギザとした突起が付いていますよね。これが、麺をからめやすい&底に沈んだ麺を器用にすくい取ってくれる作りなのだそう。レンゲは、小さな具をしっかりすくうことに加えて、穴あき部分で汁切りまでできちゃう。
これなら、カップラーメンをキレイに完食できそうな予感…?
お湯を注いで3分、本当に食べやすい?
ギザギザフォークと穴あきレンゲが、なかなかのインパクト。
そんな「スクーン」を使って、いざカップラーメンを実食!
【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
まずは、お湯を注いで3分。食べごろになった麺をほぐしてみましょう。
麺が滑り落ちない!
「スクーン」をIN。いい具合に底からかき混ぜることができて、味が均一に整いそう。ついでに、そのまま麺をすくっちゃう。…つもりが、最初の“ひとすくい”はデュルンッと滑り失敗。レンゲ部分に麺を乗せすぎました。

気を取り直して、フォーク部分で麺をキャッチ。
うん、このギザギザはいい働きをしてくれますね。上手い具合に麺が引っかかって、滑り落ちません。
残った具も短い麺もバッチリ完食!
長~く麺を持ち上げても、余裕です。それに、具だってこのとおり。
レンゲを使う場合、もれなくスープまでたっぷりすくえてしまうけれど、「スクーン」なら“具だけ”をキャッチ。
あとは、最後に残った短い麺。
食後、カップをすすぐとき。「まだ残っていたのか…」と、箸ではすくいきれなかった細かな麺も一緒に流してしまいがちでしたが、これなら余すことなくすくえちゃう。
スープを余分に飲まないからヘルシーでいい
こんなにキレイにカップラーメンを食べ終えることができたのは、人生で初めてかも。それでいて、油分や塩分が多いスープを飲み過ぎることなくヘルシーに食べられるのだから、ほんの少しだけれど罪悪感が薄れるというものです。
はあ、「スクーン」の使いやすさゆえに、めちゃくちゃ早く食べ終わってしまいました。もう1個…いっちゃおうかな、とカップラーメンをチラ見しながら葛藤中。
ちなみに、カップラーメンだけでなく、カップそばやおそらくフォーを食べるときにも使えるかと。カップ麺好きのみなさんに、ぜひ一度使ってみていただきたいっ!
【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
<文/高木沙織>
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)








