
記事を書いたのはこの人
macaroni 編集部 ディレクター あちゃこ万年ダイエット宣言をしているが、おいしいものを目の前にすると一気にストッパーが外れてしまう根っからの食いしん坊。家族は夫と小学4年生の息子に、2匹の姉妹ねこ。中古で購入したマンションをフルリノベーションして暮らしている。
AM 4:30:起床
朝起きて最初に見た愛猫たち。左が妹のミカン(1歳:やんちゃで人懐っこい)、右が姉のベリー(2歳:臆病で甘えん坊)。毎晩、側で寝てくれます。
昔からわりと早起きは得意です。スマホのアラームをセットしておけば、一発でさっと起きられます。当然のことながら夫と息子は夢のなか。でも、ねこたちは「えー?もう朝ー?まだ眠いよー。もうちょっと寝かせてよー」という顔をしながらも、一緒に起きてくれるんです。ベッドから抜け出たら、顔を洗うついでに洗面台を掃除します。トイレも同様に「ながら掃除」。習慣化してしまうと苦になりませんよ。 「ながら掃除」が一段落すると、コップ1杯の炭酸水を飲みます。炭酸水はシュワっとしているから一気に目が覚めるんです。でも、起きてすぐに冷たいものを飲むと内臓を冷やすそうなので、あまりおすすめはいたしません。
そして、その日一日のタスクをチェック。やるべき家事や忘れてはいけない仕事などを「TickTick」というアプリに入力しているので、ひとつずつ確認し、終わったタスクにはチェックを入れていきます。だいたいいつもこの時点で、「体重を計る」までが完了しています。
AM 5:00:水やり
一日に最低でもこれくらいは収穫できます。
5時を過ぎたら、洗濯機の電源をオン。1回目の洗濯(タオル類)開始です。洗濯機を回している間に、バルコニーで育てている植物に15分くらいかけて水をあげます。これがなかなか大変な作業なんですが、ここ最近は雨の日が多いので、水やりをしなくて済むのでラクです〜。この時間はもうちょっと時短したい!あれもこれもと植物を増やし過ぎてしまうので、もう少し減らしたほうがいいのか……。うーん、悩ましい。バルコニーではお花も育てていますが、どちらかというとミント類やローズマリーなどのハーブや野菜や果物のほうが多いです。今の時期は、ミニトマトがたくさん採れます。消費が追いつかないくらいです。
AM 5:15:メール&原稿チェック、合間に洗濯
簡単に身支度を済ませたらコーヒーを淹れて、パソコンに向かいます。朝の静かな時間のほうが集中できるので、溜まっていたメールの返信や原稿チェック、赤入れ作業などを1時間半くらいかけて一気に済ませてしまいます。でも、だいたいミカンかベリーのどちらかが、こんな感じで仕事の邪魔を……。かわいいのですが、できるだけ仕事を進めたいこの時間帯はやめてほしい〜。そうこうしているうちに1回目の洗濯が終わるので、すぐさま2回目の洗濯物(下着類)を洗濯機に投入。パパッと1回目の洗濯物を干して、またデスクに戻ります。
AM 6:00:ねこたちのごはん、息子が起床
カメラを向けたら、臆病な性格のベリーはどこかへ逃げてしまいました。ミカンはお腹いっぱいになったのか、満足気。
6時を過ぎたとたん、ねこたちから「早よ早よー!」とごはんの催促が。「この子たち、時計が読めるのかしら?」と思うくらい、時間に正確なんですよ。本当に不思議です。ねこたちのごはんを入れているフードボウルは、楽天で購入しました。木と陶器を組み合わせた北欧風のシンプルなデザインがお気に入り。ケンカしないように、カリカリを同量ずつあげます。 息子も朝が強いタイプのようで、6時過ぎには勝手に自分から起きてきます。今は、コロナウイルス感染予防対策の一環でその日の体温を学校に報告しなくてはいけないため、起きたらまずは検温。すぐさま記録&押印して、ランドセルへ入れさせます。
目が覚めたら、息子はくもんの宿題。せっかく早く起きても、学校に行くまでの間にYouTubeやDVDを観ているのではもったいないので、この時間にやらせています。実際はブツブツと不満を言って取り掛かりが遅くなることもあるのですが……、褒めたり、おだてたり、叱ったりしながら親子でがんばっています。
AM 6:45:夕食の下準備、朝食づくり
朝のうちにひと品だけでもつくっておくと、夕食の準備がかなりラクになるので、煮物系は朝食づくりと並行して仕込んでおきます。この日は、大好きな料理家・小堀紀代美先生の新刊『ライクライクキッチンの毎日和食』で紹介されていた肉じゃがをつくりました。バター、ナンプラー、レモン汁で味付けをするエスニック風で、パクチーと青ネギを添えていただきます。小堀先生のお料理は意外な素材の組み合わせが多く、目からウロコの連続!それでいてどれも本当においしいので、よくつくっています。
この日の朝食は、マルゲリータ風ホットサンドと桃でした。
続いて朝食づくりですが、平日の朝食はオープンサンドかホットサンドと決めているんです。なぜかというと、オープンサンドとホットサンドなら、おかずをいろいろ用意しなくても野菜とタンパク質が手早く取れるから。それに、お皿も一枚で済みますし!和食派の夫はやや不満のようですが、和朝食は土日に食べてもらうということで……。あとはフルーツ。息子が「ベジタブル&フルーツマイスターの資格を取りたい!」と言うほど大の果物好きなので、フルーツは日替わりで何かしらを出すようにしています。
朝食づくりと夕食の下準備の合間を見て、ゴミ出しや2回目の洗濯物を干しも。この時間帯は息つく暇もなく、あっという間に過ぎてしまいます。
AM 7:30:息子が登校、くもんの丸つけ
字が汚い……。男子ってみんなこんな感じでしょうか?
息子を送り出すと、思わず「やっと行ったー!」という声が出てしまうほど、ホッとします。なんでしょう?この解放感。「遅刻させてはいけない、忘れ物はないか」と、気を張っているからですかねぇ。ささっと息子の部屋のベッドメーキングを済ませたら、お次はくもんの丸つけ。先生にお願いして解答集をお借りし、間違ったところはなるべくその日のうちに直させるようにしています。そうしないと、ケアレスミスが多い息子は、進みが遅いのです。正直、かなり手間ではあるんですけどね……。要領のいい子がうらやましい〜。
AM 8:00:夫が起床、朝食
お行儀が悪いのですが、テレビを見ながら夫と朝食。窓際ではベリーがくつろいでいます。
8時過ぎに夫が起きてくるので、夫の身支度が済んだらやっと朝ごはんです。仕事で帰りが遅い夫とは、朝しかゆっくり話をする時間がありません(私は22時には寝てしまうので……)。なので、朝食は夫婦の大事なコミュニケーションタイム。リビングで「とくダネ」を見つつ、息子のこと、仕事のこと、週末の予定などを話しながらお腹を満たします。なんだかんだで1時間くらいはのんびりしているかもしれません。AM 9:00:夫が出勤、ルンバ稼働
出勤する夫を送り出すと、3回目の洗濯(色もの)を開始。ルンバを稼働させ、その間にねこのトイレ掃除をしたり、食器を洗ったりします。仕事前の最後の家事時間なので、余裕があれば夕食の準備の続きもしておきます。AM 9:30:仕事スタート
午前中に飲むぶんのコーヒーをたっぷり淹れて、お仕事スタート。いつもApple Musicの「Cafe Music BGM Channel」からその日の気分に合ったテーマを選んで、音楽を流しながら仕事をしています。再びコロナウイルスの感染が拡大しているため、macaroni編集部はもうしばらくの間、リモートワークが続きます。家で仕事をしているとメリハリがつきにくく集中力も保ちにくいですが、ある程度のことを済ませておくと、心置きなく仕事に没頭できる気がしています。それにしても、こうしてふりかえって見てみると、4時半から起きているのに自分の時間はほとんどないことがよくわかります……。私も朝からヨガをしたり、ウォーキングしたりしたいなぁ。
なんの面白みも華やかさもない地味な日常で恐縮ですが、私と同じように子育てをしながら仕事をしている方の参考や励みになれば幸いです。