1.食べ過ぎ防止に効果的! 「炭酸水」

ダイエット中の飲み物でまずおすすめしたいのが「炭酸水」です。適度な満腹感を得られる炭酸水は、食べ過ぎ防止になるため、上手に飲めばダイエットに役立ちます。ダイエット時の空腹対策にも◎。飲むタイミングと量に気を付けてくださいね!
炭酸水のメリットとは?
コンビニやスーパーで手軽に買える「炭酸水」を飲むだけの炭酸水ダイエットは、カロリーゼロで満腹感を得られるので、食べ過ぎ防止につながる人気の方法です。炭酸水に含まれる炭酸ガスは、胃の中に入ると膨らみ、満腹感を感じることができます。炭酸ガスは胃腸を刺激する働きがあり、腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることで、便秘解消につながります。また、硬度が高い炭酸水に多く含まれているマグネシウムにも便通を良くする効果があります。
さらに、炭酸水の炭酸ガスは、血管を拡張させ、血行を良くする効果もあります。血行不良は基礎代謝の低下につながり、カロリー消費量が少なくなってしまうのでダイエット効率もダウン。血行が良くなることで代謝が上がり、脂肪燃焼効果が高まるので、痩せやすい体質に近づくことができます。
ダイエットにおすすめ!炭酸水の飲み方
炭酸水を飲むダイエットでは、食事の30分前に500mlの炭酸水を飲むことがおすすめです。食前に飲むことで満腹感が得られれば、自然に食事の食べ過ぎを防ぐことができます。
ただし、飲む炭酸水の量が少ないと、かえって胃を刺激して食欲を増進させてしまうことも。たっぷり500ml飲むことで、食欲ではなく満腹感がでるため、量をしっかり摂ることが大切です。
炭酸水は無糖のものを選ぶ
炭酸水は、天然の炭酸水かミネラルウォーターに炭酸を入れた、無糖タイプを選ぶようにしましょう。一般によく飲まれている炭酸飲料は糖分が多いため、ダイエット中は避けて。炭酸水の味に飽きてきたら、レモンを入れるのもおすすめです。
2.栄養たっぷりの「青汁」

ダイエット中におすすめの飲み物2つ目は、栄養たっぷりの「青汁」です。不足しがちな野菜の栄養をギュッと凝縮した青汁は、脂肪を溜め込みにくいカラダづくりをサポートしてくれます。
手軽に栄養が取れる青汁
「青汁」とは、一般的にケールや大麦若葉、明日葉などの緑黄色野菜を搾った汁のこと。青汁は、普段の食事で不足しがちな食物繊維などの栄養素を手軽にたっぷり摂れることが最大のメリット。青汁に含まれる食物繊維は「水溶性食物繊維」、腸内で水と混ざるとゲル状になり、便を柔らかくしたり、腸内で善玉菌のエサとなることで腸内の環境を整える働きがあります。
ダイエットなら食前に飲むのがおすすめ
便秘に悩む方は、就寝前に青汁を飲むようにしましょう。翌朝のお通じをサポートします。ダイエット効果としては、食前がおすすめ。血糖値の上昇を緩やかにし、脂肪を溜め込みにくくする効果に期待ができます。
おすすめの青汁商品をチェック!
編集部イチオシの青汁をご紹介! どちらも飲みやすく、続けやすいと評判です。
有機大麦若葉のしぼり汁を粉末化し、現代人に不足しがちなビタミン・ミネラル・酵素(SOD)や天然の抗酸化成分を豊富に含んだ国産有機大麦若葉のエキスを粉末化した天然葉緑素ドリンク。100%オーガニック、“飲む酵素”とも呼べる青汁は、「クセがなく飲みやすい!」「おいしい!」「お通じによさそう!」と@cosmeクチコミでも話題です。スティック2包を水や牛乳に溶かして飲むだけなので簡単です。
1杯で1日に必要とされる緑黄色野菜量をしっかり摂ることができる、冷凍タイプの青汁です。搾りたての青汁をそのまま急速冷凍しているため、フレッシュな味わいを楽しめます。化学農薬を一切使用せず、愛媛・長野・鹿児島県の契約農家でミネラル農法によって栽培された、国内産ケールを100%使用。着色料・食塩・保存料・香料 無添加です。@cosmeクチコミには「みずみずしくておいしい!」という声が続々と寄せられています!
3.女性に嬉しい成分たっぷりの「豆乳」

豆乳は女性にとって嬉しい成分がたっぷり、ダイエット中積極的に摂りたいドリンクです。豆乳の持つダイエット効果をはじめ、おすすめの豆乳ドリンクレシピも紹介します。
豆乳の飲み方とメリットとは?
豆乳に含まれる成分で有名なのがイソフラボンです。大豆イソフラボンの一種・ダイゼインから生成されるエクオールは、女性ホルモンの1つであるエストロゲンと似た働きをすると言われているので、女性ホルモンの分泌が減少する更年期や、ホルモンバランスが乱れやすい女性には嬉しい成分です。
また、ダイエットをサポートする成分としては、カリウムやオリゴ糖が挙げられます。カリウムはむくみ解消に効果のある成分、オリゴ糖は腸内環境を整え、便秘解消につながります。さらに、食事の30分前に飲むことで、豆乳に含まれるサポニンが糖質や脂質の吸収を抑える働きも。飲む量は、1日に300ml以内が目安です。
最も栄養が豊富な「無調整豆乳」
豆乳には無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の3種類があります。この中で最も栄養価が高いのは無調整豆乳ですが、飲みにくさを感じる方も多いため、毎日続けられそうな調整豆乳や豆乳飲料を選んでもOK。食前に飲んで、ダイエット効果を高めましょう。
アレンジもOK!「豆乳×バナナホットドリンク」レシピ
豆乳のイソフラボンやバナナのビタミンEが美肌に効く!体が温まるホットドリンクのレシピです。
【材料】1杯分(1杯あたり約130kcal)
豆乳(成分無調整)200cc
バナナ 1本
メープルシロップ又ははちみつ 適量
ココアパウダー 適量
シナモンパウダー 適量
【作り方】
①豆乳とバナナをミキサーへ入れて1~2分攪拌します。
②良く混ざったら耐熱性のマグカップに入れ、電子レンジで約1分加熱します。
(加熱時間は様子を見て調整してください)
③加熱するとモコモコにふくらみます。メープルシロップかはちみつ、ココア、シナモンをふりかけて出来上がり♪
※『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』を元に算出しています。
※カロリーはあくまで目安です。
4.ダイエットしながらきれいになる!「トマトジュース」

トマトに含まれるリコピンは、脂肪燃焼効果や便秘解消にも役立つ、ダイエット中に摂りたい成分。美肌効果もあるため、キレイを保ちながら痩せたい方はトマトジュースを積極的に飲むようにしてみては?
美容だけでなくダイエットにも効果的
美肌やダイエットにうれしい効果を持つトマトを無理なく摂るなら、トマトジュースが続けやすいのでおすすめです。トマトに含まれるリコピンは、カロテノイドの一種で、トマトやすいかなどに含まれる赤色の天然色素のこと。リコピンには強力な抗酸化作用があり、β-カロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上と言われています。そのため、体内のコレステロールの酸化を抑え、血管の健康を守ってくれるので血流が良くなり、代謝アップにつながります。
また、「13-oxo-ODA」「ペクチン」など体脂肪にアプローチすると注目されている成分も含まれているため、脂肪を燃やすと同時に脂肪の排出を促す働きも。さらに、体内の余分な水分や塩分を体の外に排出する作用のある「カリウム」も含まれ、便秘やむくみにも働きかけます。
塩分や糖分が含まれていないものを飲む
ダイエット中は、塩分や糖分の含まれていないトマトジュースを飲むようにしましょう。毎日200mlが目安。トマトジュースが体に良いからといって、たくさん飲めば良いというわけではありません。ダイエット中は、夕食前や就寝前に飲むのがおすすめ。夕食前に飲めば、満腹感を感じやすくなるので食べ過ぎが防げます。就寝前に飲めば、エネルギー代謝を高めたり、脂肪の分解を助ける働きに期待ができます。
5.脂肪燃焼効果が期待できる「コーヒー」

脂肪燃焼効果に期待ができる飲み物といえば、カフェインを含んだ「コーヒー」。砂糖やミルクを含まないブラックコーヒーは1日3杯まで飲んでOK。コーヒーのダイエット効果について詳しく解説します。
運動前に飲むと効果的!?
コーヒーに含まれるカフェインには、脂肪の分解を助けたり、利尿作用、脳の覚醒作用などダイエットをサポートする働きがあります。また、カフェインが脂肪分解酵素リパーゼを活性化するため、運動前にコーヒーを飲むと効率よく脂肪燃焼ができます。さらに、利尿作用によってカラダから毒素や余分な塩分を排出すれば、むくみ軽減にも。運動する30分前にコーヒーを飲んでおくことで、効率のよいダイエットをサポートします。
ダイエットにはブラックコーヒーがおすすめ
ダイエット中に飲むコーヒーはブラックが基本。砂糖やミルクを入れるとカロリーが高くなってしまうので注意しましょう。飲む量は1日3杯が目安。カフェインの摂りすぎは胃に負担をかけてしまったり、睡眠が浅くなるなどの影響があります。
注意したいポイントとは?
飲み物ダイエットで注意しておきたいポイントをまとめました。飲み物だけの単品ダイエットや、ダイエットによいからといって飲み過ぎてしまうのはNG。また、飲み物の温度も重要なポイントです。
極端な摂取の仕方はNG
ダイエットによいからといって、飲み物だけの単品ダイエットはおすすめできません。栄養が不足しやすく、ダイエット後、普通食に戻したときにカラダが不足した栄養を補おうとして、栄養を吸収しやすい状態に。つまり、リバウンドしやすくなってしまいます。食前や、就寝前など、それぞれのドリンクに合わせたタイミングで適量を飲むようにしましょう。
また、飲み過ぎもNG。含まれている成分によっては、逆にカラダへの負担となってしまうことも考えられます。さらに、飲み物はカロリーの意識が薄くなりがち。ダイエット中は、糖分の含まれるドリンクをなるべく避け、カロリーも注意するようにしましょう。
常温以上の温度で飲む
気温の高い季節はつい冷たい飲み物をたくさん飲んでしまいがちですが、ダイエット中は常温以上の状態で飲むようにするのがおすすめです。冷たいものを摂り過ぎると、内臓が冷えて代謝が低下し、痩せにくい状態になってしまうので注意しましょう。
飲み物のダイエット効果は本当にある? 体験談をご紹介!
実際に飲み物ダイエットを実践した方のクチコミをチェック! 「食前に飲むことで痩せた!」というエピソードが続々。ぜひ参考にしてみて!
食事前に炭酸水500ml飲むと満腹中枢が刺激されダイエットにいいと聞いて飲んでみたら空腹で堪らなかったお腹から食欲がほぼ消えた(^o^)
— ひびきんぐ (@hibiki_hisi) 2016年10月8日
でも常温炭酸水500一気飲みは結構キツい
一気飲みはしなくても、500mlを飲むのは最初のうちは大変かもしれません。飲む量が少ないと逆に食欲を促進してしまう可能性もあるので、ある程度の量を飲めるとダイエット効果が得られやすいのも事実。無理のない程度の量から始めてみましょう。
@souguchi ダイエット、豆乳を食事前に飲んで野菜から、食べる。
— ましゃこちゃんだよ❣️ (@nako0115) 2015年4月28日
豆乳を飲む時に青汁もいっしよです。17ka体重落としました(^^♪おすすめ
独特の青臭さがあり、苦手な方も多い青汁。ダイエット効果をサポートしてくれる豆乳で割ることで、味もまろやかになり飲みやすくなります。豆乳と青汁のダブル効果で栄養もたっぷり、ダイエットの強い味方になってくれるはず!
【まとめ】いつもの飲み物にダイエット中はひと工夫を!

普段何気なく飲んでいる飲み物も、飲み方や種類に気を付けるだけで、ダイエットをサポートしてくれます。近所のスーパーやコンビニで買いやすい炭酸水や青汁、豆乳、トマトジュース、コーヒーを味方につけて、手軽にダイエット効果をねらってみてはいかがでしょうか?







