
vol.1の「ダイエットに失敗する人の心理状態って?」の回で、“他者評価を気にし過ぎる人ほどダイエットに失敗しやすい”ということを紹介しましたが、他者評価ばかり気になってしまうのは自己肯定力の弱さや自己評価が低い傾向にあるためという見方にも繋がります。
特に@ビューティーガール読者に多い30代~40代の女性は、結婚や仕事に対する悩みを抱えやすく、他の年代に比べて自己否定的な状況に陥りやすい環境に身を置いていることも事実。
ダイエットに限らず、こういう方たちにおすすめしたいのは「私はどうしたいの?」と、自分にしっかり問いかけること。
女性は男性に比べて、先々のことを論理的に考えるのが苦手な傾向にありますが、自分を一歩引いた目で客観視してみると、主体的な思考を持つようになってきます。
ダイエット後にどうなりたいのか?を妄想すれば成功する!?
ダイエットにおいては、ダイエットしてキレイになった後にどうしたいのか?というところに目的意識を向けることが必要。
“人から言われたから”ではなく、キレイになった自分をイメージし、痩せることでの楽しみを見出すようにしてみましょう。
例えば、「素敵な男性と幸せな結婚生活を送る!」「着てみたい洋服が似合うようになる!」というような、妄想みたいなことでもいいので、どんどんイメージを膨らませていって、内発的モチベーションを持つことが大事。楽しみながらダイエットをすることが成功への第一歩です。
何のためのダイエットか?を見失わないように!
ストレスを抱えながら、ダイエットをして内面がボロボロになると、その心の様は全て、肌や表情にまで反映してしまいます。
女性ホルモンが低下し、ハリや潤いが無くなると、顔色が悪くなり、化粧ノリもイマイチ。
そういう自分に対する抵抗感を無意識に抱いてしまうと周りの人に対しても、ギスギスした対応しかできなくなってきます。
彼氏が欲しくてダイエットを始めたのに、男性と食事に行っても「ダイエット中だから」と食べなかったり、美味しい食べ物を目の前にしても嬉しそうな顔ひとつしなかったり……。やせて周りからは「細い」と言われて優越感を感じることができても、男性にとっては居心地の悪さを感じてしまい、魅力的な女性として映らない可能性もあります。
こうなってくると何のためのダイエットだったのか?ということになるわけです。
手っ取り早くダイエットしてキレイになって、いきなり人生が好転!
そんな魔法みたいなことは起こりません(笑)。
だからこそ、目的意識をしっかりと持ち、地道に努力を重ねましょう。
次回は「ダイエットを継続させるコツ」について紹介したいと思います。