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ダイエットに成功して体重が減っても、なかなか痩せにくいのが下半身。
スポーツジムなどに置いてあるマシンなら、鍛えたい筋肉に集中してアプローチができ、効率的に下半身を引き締めることができます。ジムにあるマシンの中から、下半身に効果アリのマシンをピックアップしてご紹介。
下半身の筋肉を刺激して、美しいボディラインを手に入れましょう。

下半身だけ痩せられない原因とは

女性はもともと筋肉量があまり多くないため、脂肪を燃焼する力が強くありません。また、女性ホルモンの働きによって、皮下脂肪を溜め込みやすい性質も。
加えて、脂肪には減る順番があります。まずは目に見えない肝臓内の脂肪;内臓脂肪、そして最後に皮下脂肪が減っていきます。
太る順番はこの逆です。
そのため、「脂肪がつきやすく、取れにくい」皮下脂肪がたっぷりたまったお腹、腰、お尻はなかなか痩せにくいです。

効かせたい筋肉に積極アプローチ!

痩せるメカニズムはとてもシンプルで、「消費カロリー>摂取カロリー」という図式。
ただ、食事のコントロールだけでは、なかなか下半身痩せにはつながりません。そこで、今まであまり使われていない下半身の筋肉を刺激して、消費カロリーを上げていきます。
下半身の筋肉を鍛えることは、きゅっと上がったお尻や太ももの間の隙間など、憧れの美しいボディラインを作ることに繋がります。
鍛えたい場所に効かせるには、ジムのマシンが一番の近道。下半身痩せに効果的なマシンをご紹介します。

◆【下半身全体】レッグプレス

下半身全体をしっかり鍛えるならこのマシン。背もたれのあるシートに深く座り、足を全面のプレートに置きます。すると、体育座りを45度傾けたような姿勢に。

◆1 そのまま足に力を入れ、膝を伸ばします。
◆2 完全に伸ばしきらず、気持ち曲げたくらいまで伸ばす。
◆3 ウェイトを感じながらゆっくり元の姿勢に戻す。
◆4 10回を1セットとして、2~3セット行う。

◆【下半身全体】レッグプレス

下半身全体をしっかり鍛えるならこのマシン。スクワットを座ったままで行うようなエクササイズです。
まず、背もたれのあるシートに深く座り、足を全面のプレートに置きます。すると、体育座りを45度傾けたような姿勢に。

◆1 そのまま足に力を入れ、膝を伸ばします。
◆2 完全に伸ばしきらず、気持ち曲げたくらいまで伸ばす。
◆3 ウェイトを感じながらゆっくり元の姿勢に戻す。
◆4 10回を1セットとして、2~3セット行う。

◆【ヒップ】ヒップエクステンション

蹴り上げる動作は、お尻全体の筋肉(大殿筋など)の引き締めに有効です。このヒップエクステンションは、その蹴り上げる動作をサポート。
鉄棒の足掛け回りをするように、右の膝を器械のバーに引っかけます。手は上部にあるバーを掴んでください。

◆1 そのまま足に力を入れ、後方に蹴り上げます。
◆2 蹴り上げたらゆっくり元の状態に戻す。
◆3 10~15回繰り返す。
◆4 左側も同様に行う。

◆【ヒップ】アブダクター

◆1 足を閉じ、シートに深く腰掛ける。
◆2 頭、肩は背もたれにくっつけ、浮かないようにする。
◆3 息を吐きながら、ゆっくり足を広げる。広げたらゆっくり戻る。
◆4 10回を1セットとして、2~3セット行う。

◆【太ももの内側】アダクター

こちらは、普段なかなか使わない太ももの内側の筋肉(内転筋)を鍛えます。

◆1 シートに深く腰掛ける。
◆2 頭、肩は背もたれにくっつけ、浮かないようにする。
◆3 太ももの内側の筋肉を意識して、ウエイトを感じながらゆっくり足を閉じる。
◆4 閉じたら、ゆっくり戻る。
◆5 10回を1セットとして、2~3セット行う。

◆【太ももの裏側~ふくらはぎ】シーティングレッグカール

たるみがちな太ももの裏側を集中してエクササイズします。

◆1 シートに深く腰掛け、両脚足を伸ばして足首を台座の上に乗せます。
◆2 普通に座るような状態になるまで、両ひざを曲げます。
◆3 曲げきったら、ゆっくりと元の状態に戻す。
◆4 10回を1セットとして、2~3セット行う。

◆【全身】エアロバイク

消費カロリーをアップさせ、さらなる脂肪燃焼効果を期待するなら、ぜひ有酸素運動を。なかでもエアロバイクは、強度を調整すれば太ももやお尻の筋肉を鍛えることが可能なので、下半身痩せを目指すならぜひ取り入れてみてください。
20分以上続けると、脂肪燃焼に効果ありです。

マシンを上手に利用して、美しいボディメイクを

下半身痩せに効果があるジムマシン、いかがでしたか。どのマシンも負荷や強度は自分で調整でき、使い方もシンプルなものばかりなので、ビギナーの方でも無理なくトレーニングすることができます。
ジムのダイエットは、こちらもぜひ参考にしてみてください。
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文/@ビューティーガール編集部