
二の腕をなんとかして引き締めたい!
特にぷるぷるした「振袖肉」を引き締めたい!
そんな二の腕の引き締めに効果的なのが「二の腕ねじりダイエット」。二の腕をねじる動作をするだけで、「振袖肉」の原因となっている筋肉を鍛えることができます。
運動強度の軽いものから順に紹介していきます。
●二の腕引き締め!基本の「ねじりダイエット」
●タオルを使った「ねじりダイエット」
●二の腕の引き締めと骨盤矯正を同時にかなえる「ねじりダイエット」
●背中バイバイ体操で「ねじりダイエット」
●チューブによる二の腕引き締め「ねじりダイエット」
最後にヨガで二の腕を引き締める鷲のポーズの紹介です。
●腕を前に突き出してねじる、二の腕引き締めヨガポーズ
では、早速自分が続けられそうな「ねじりダイエット」を始めて、二の腕を引き締めましょう!
二の腕がたるむ原因は「筋肉の衰え」と「脂肪」
女性にとって気になるパーツのひとつが二の腕。ぜひとも引き締めたい部位です。タプタプとたるんだ“振袖”状態になってしまう原因はズバリ「筋肉の衰え」。
そこに「脂肪」がつくことで、さらにたるんでしまいます。
振袖肉を解消するためには、まず筋肉を鍛え直して二の腕を引き締めることが大切です。
そこで、簡単に二の腕の筋肉を鍛えられる「ねじりダイエット」をご紹介していきたいと思います。
二の腕引き締め!基本の「ねじりダイエット」
二の腕ねじりダイエットは、とっても簡単。腕をひたすらねじり続けるだけです。でもこれだけの運動でなぜ二の腕痩せができるのでしょうか。
実は二の腕ねじりダイエットを行うことで、インナーマッスルを鍛えることができます。インナーマッスルは体の内側にある深層筋です。この筋肉を鍛えるほど、どんどん脂肪を燃やしてくれる体になっていきます。

まずは姿勢です。
・胸を張って頭頂部が後ろにひっぱられるように立つ
・肩と腕をできるだけ下げる
この時に上を向くのがポイントです。

・耳、片、骨盤、くるぶしを一直線にするイメージ
・目線は遠くを見る
これらを意識してやってみてください。
二の腕のねじり方

1、肩関節、肩甲骨を使って手のひらを外側に向けるように腕をねじる。
このときは鼻から大きく息を吸いながらねじる

2、次に肩関節、肩甲骨を使って内側に腕をねじる
このときは口から息を吐きながらねじる
☆Point☆
肩の付け根からねじることを意識しましょう。
基本の姿勢が崩れないように気を付けて続けてください。
タオルを使った「ねじりダイエット」
タオルを使って腕をねじり、肩甲骨を動かしていくエクササイズです。
タオルを使うことで、程よい負荷がかかるので、体の硬い人も簡単にストレッチをすることができます。しっかりと肩甲骨を動かすとインナーマッスルが鍛えられるので、体の基礎代謝を上げ、脂肪燃焼力を強化できるのです。
さらにこの運動をすることで肩まわりの血行促進効果があり、むくみや肩こりなどにも効果的です。
タオルを使った二の腕ねじりで体をスッキリ引き締めていきましょう!

1、タオルを背中に回す
2、右手は胸の上に。わきは閉める
3、タオルを左腕のひじ下を通し手首に巻き付ける
4、左手をおへその前にもってくる
5、左手を外に向かって開く
6、3~4を5回繰り返す

7、右ひじを上げ、右手が肩の上あたりにくるようにして、背中を洗うようなポーズにする
8、左腕のタオルを巻き込みながら内側にねじる(このとき目線は左肩)
反対側も同様に行います。
☆Point☆
息は鼻から吸い込んで、口から吐きましょう。
手を開いたり閉じたりするとき、わきはしっかり締めましょう。
腕をねじるときは肩からねじりましょう。
タオルを使った「二の腕ねじりダイエット」いかがでしたか?
なにも使わずにやる二の腕ねじりダイエットよりも、効果を感じやすかったのではないでしょうか。
インナーマッスルを鍛えることで脂肪燃焼力のアップが期待できます。
二の腕の引き締めと骨盤矯正を同時にかなえる「ねじりダイエット」
骨盤のゆがみは、体の様々な場所が太る原因になっています。一見関係ないように思える二の腕太りも、実は骨盤が関係しています。
骨盤が後ろに傾きすぎていると、背骨のS字カーブが崩れ、上半身のバランスを取ろうとして猫背になる傾向があります。背中が丸まった姿勢では、肩甲骨が横に開いて二の腕の筋肉も緩んだ状態に。
二の腕を引き締めるなら、骨盤から正しい位置に戻したいところ。そうすることで、体の代謝も上がっていくので、脂肪燃焼力の高い痩せ体質にしてくれます。
骨盤運動と二の腕ねじりを組み合わせた方法で、脂肪燃焼率をアップしましょう!

1、腕を直角に曲げて、右手は上向き、左手は下向きにする。ひじは肩の高さにする
3、左ひざを軽く曲げて前に出す。このとき腰を骨盤ごと右に回すように出す

4、次に、右手は下向き、左手を上向きにする
5、手の動きと同時に、右ひざを軽く曲げて前に出す。左の時と同様に骨盤を動かすことを意識する
6、交互に繰り返す
☆Point☆
腕は後ろに引いて、左右の肩甲骨どうしをくっつけるつもりで行います。
足を出すときは骨盤の動きを意識して行いましょう。
ひじの位置がずれないようにキープましょう。
背中でバイバイ体操で「ねじりダイエット」
次におすすめするのは「背中でバイバイ」エクササイズです。
背中の後ろでバイバイすることで、普段あまり使われていない筋肉が使われて二の腕が引き締められていきます。
やり方は以下のとおり。
1、背筋を伸ばして脇を締め、手のひらを下から背中の後ろにゆっくり引き上げていく。そのとき腕はまっすぐ伸ばしたままにする。
2、上げられるところまで手を上げたら、手首をまげて、後ろの人にバイバイをするように手首を左右に回す
3、5回×3セット行う。
仕事や家事の合間など気が付いたときに実践してみましょう!
チューブによる二の腕引き締め「ねじりダイエット」

「二の腕ねじりチューブダイエット」には様々な効果が期待できます。
・代謝が良くなり痩せやすくなる
・バランスの良い筋肉が完成し、見た目もしなやかに
・姿勢改善
・骨格の歪み改善
ゆっくり時間をかけて行うチューブダイエットは、インナーマッスルが鍛えられるので、代謝が上がりダイエットの効果が出やすい体になっていきます。また、チューブの反動を使って体幹が鍛えられるので、バランスの良いしなやかなボディラインや美しい姿勢も目指すことができるんです。
ここでは二の腕ねじりチューブダイエットの中でも簡単な方法をご紹介します。
1、チューブの中央を両足で踏み、両手でチューブの両端を持つ。このとき手のひらを上に向ける。
2、ひじは体の横にしっかりと固定したまま、ひじを曲げてチューブを伸ばす。
3、ゆっくり元に戻す。
腕の上の部分に働きかけていくエクササイズです。少しずつゆっくりとひじを動かすことを心がけてください。
二の腕チューブねじりダイエットの効果をアップさせるコツ
1、「ゆっくり行う」
「筋肉に負荷をかけて行うチューブトレーニングは素早くやっても意味がありません。伸び縮みをゆっくりと行うことで効果が得られます。」
体のインナーマッスルに働きかけるように、一つひとつの動作をゆっくりゆっくり丁寧に。辛いけれど、回数を増やすよりもずっと二の腕に効いてきます!
2、「最初から強力なゴムを使用しない」
「すぐに効果が欲しいと負荷がかかりやすくハードなラバーを選んでしまう人もいますが、最初からハードなラバーを使ってしまうと筋肉を痛めてしまう可能性があります」
初心者は、柔らかくて負荷の少ないラバーチューブを選んで。負荷が物足りなくなってきたら、少しずつハードなものにトライしていくのがおすすめ。自分にあったチューブを使って行うことも、チューブダイエットを成功させるポイントのひとつです。
3、「姿勢を正す」
「チューブダイエットをしていると自然と姿勢が良くなりますが、自ら姿勢を正して行うことも大事なことです。自分の意識から変えて行きましょう。」
誤った姿勢でチューブダイエットをしていても、効果は半減。猫背や反り腰になりがちな人は、背筋を伸ばしてまっすぐに立つことを心がけながらエクササイズを行いましょう。時折、鏡を見て姿勢をチェックしながら行うのもいいですね。
4、「呼吸もゆっくりと」
呼吸とチューブを伸び縮みさせる動作を一緒に行うと、ゆっくりと負荷をかけながらストレッチ出来ます。
また、呼吸を腹式呼吸などに変えてみるのもおすすめです。呼吸とエクササイズは常に密接に繋がっています。
チューブダイエットは、ゆっくりと動作を行うことでインナーマッスルを鍛えていくもの。ゆったりとした呼吸をすることで効果をさらにアップさせます。
ヨガをするときと同じように、たっぷりと息を吸って吐くことを意識してみましょう!
腕を前に突き出してねじる、二の腕引き締めヨガポーズ
二の腕だけでなく太ももにも効率的なヨガポーズと言えば、手足を絡ませ、全身をまるでタオルを絞るかのようにぎゅっと中央に引き寄せ合う、「ガルダアーサナ(鷲のポーズ)」!
「ガルダアーサナ(鷲のポーズ)」のやり方





1.タダーサナの姿勢でまっすぐと立ちます。
※タダーサナとは?
2.右手を顔の前で片手拝みにし、その右腕に左腕を上からクロスさせて、ツルが巻きつくように絡ませ、合掌します。
3.右脚が上になるように脚を組み、左脚にツルが巻きついていくようにそのまま足先まで絡めます。
(右脚を上げて左脚だけで立ち、左膝を少し曲げて右脚を上から絡め、右足先を左脚にかける。)
4.息を吐きながら、膝を曲げて上体を前かがみにさせ、背筋を伸ばしたまま正面を見つめます。ここで5呼吸繰り返しましょう。
5.戻るときは息を吸いながら上体を起こし、息を吐きながら手足をゆっくりと解放します。
※手足を反対に組み替えて同様に繰り返します。
二の腕ねじりヨガポーズのポイント
手足を絡ませ、ぎゅっと中央に引き寄せ合っているとき、肩甲骨がぐっと開くのがわかるかと思います。全身に力を入れ、血液の流れを一度緩やかにしたあとに手足を解放することで、全身に血液が流れるため、血行を促し、肩こりを解消する効果があります。さらに、太ももから足先までの脚全体の引き締めだけではなく、二の腕から手先の引き締めにも効果的です。
二の腕ねじりの効果は?
二の腕ねじりは1日たった3分という短い時間でできて、2週間も続ければ効果を実感し始める人も。
深層筋は普段あまり使われていないため、二の腕ねじりを始めることですぐに反応を見せてくれるはず。そうしてインナーマッスルが鍛えられてくると、脂肪をどんどん燃やしてくれる体になっていきます。
結論!二の腕を引き締めるには「ねじりダイエット」
インナーマッスルを鍛えて体の中心から脂肪燃焼できる「二の腕ねじりダイエット」いかがでしたか?
思い立ったらすぐできるお手軽ダイエットだから、運動未経験の人で始めやすいところが魅力。それでいて効果は抜群なんです。
しかも体全体を通してダイエット効果があるところもポイント。肩の関節や肩甲骨を使うことで肩回りの血行が促進されるので、肩こりの改善にも役立ちます。背中の筋肉を意識して行うと、背中痩せや猫背を直してくれる効果もあります。
体に役立つ効果が盛りだくさんの二の腕ねじりダイエットを、あなたも早速始めてみてくださいね!