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ダイエットをしたいのに、ついつい食べ過ぎてしまい後悔することってありませんか?
「でも、食欲には勝てない」と思っているあなたでも、実は、食事まわりの「色」に気をつけるだけで食欲を抑え、カロリーをコントロールすることができます。今回は、食欲を抑える色をうまく取り入れ、ダイエット中でも辛い食事制限をすることなくおいしく食べながら過ごすことができる、「食と色」とうまく付き合うコツをお伝えします。

食欲を増進させる色と抑える色

日常生活で視界に入る、何気ないまわりの色が食欲に関係があることを知っていますか?

赤、オレンジ、黄色などのあたたかみのある色は、脳が「おいしそう」と反応し、唾液が分泌し、食欲をそそります。

逆に青、紫、緑色などの寒そうな色は、脳をあまり刺激せず、食欲を低下させ、消化を鈍らせます。

寒色系を食卓に取り入れよう

食事の際に青や紫のランチョンマットを敷いてみたり、食器に青系を取り入れると食欲が落ちるので、はじめから食べ物の量を少なめに盛ると、自然と食べる量も減り、おかわりも防ぐことができます。

お箸やコップも青系を取り入れ、テーブルコーディネートをダイエット用にしてみましょう。

あえて料理と同系色の食器をチョイス

せっかく作った料理はお気に入りのお皿に盛り付け、美味しく見せたいもの。
でも、ダイエットをしているのならあえて

・野菜を青色のお皿に
・肉料理を茶色に

料理と似ている色のお皿に置いてみることも、食欲がわくのを抑えます。
白のお皿などは料理の色が映えてしまいます。

また、にぎやかな柄の食器を使用するのももう一つのポイント。お皿の柄と料理が一緒になりごちゃごちゃして混ざっているように見えるので、満腹感を得ることができます。筑前煮など食材を多く使っている料理を盛り付けるのがより一層おすすめ。

外出時にもひと工夫を

家で食事をする時の食器は自分で選ぶことができるけれど、仕事中など外出時はどうしたらいいのか?家とは勝手が違い悩みますよね。

通勤通学に持っていくお弁当は青色のお弁当箱にしたり、間食用にはブルーベリーやレーズンのドライフルーツなどを青色系のタッパーに入れて持ち歩くと外出中でも自分だけの色のコーディネートを維持し、食欲抑制を何気なくキープすることができます。

部屋の中もブルー系をうまく取り入れ、食卓以外でも食欲を抑えよう

家の中には様々なものがあり、たくさんの色が視界に入ってきますね。その全体を覆う照明もダイエットには大事です。

あなたの家の照明は何色ですか?部屋全体、または食卓まわりだけでも照明の色や種類も工夫をしてみては!?

・あたたかみのある色、オレンジの光を放つ電球は、自律神経を刺激し、空腹感を起こしやすく食欲を増進させます。
レストランやカフェなど外食先が例であるように、食事を美味しそうに見せてくれたり、部屋全体をほっこりとさせてくれるオレンジ系の電球は、ダイエットには向きません。

・反対に、寒そうな色、青色の光を放つ蛍光灯は、自律神経を鈍らせ、空腹感を起こしにくく、その結果食欲もなかなか湧いてきません。

寒い雰囲気が苦手という方は、キッチンとダイニングの照明にだけ取り入れてみてはどうでしょうか。

また、部屋の照明まではちょっと…という方は、卓上電気スタンドの照明を変えるだけならもっと気軽にできます。

知っていると得。今日から色を意識してみよう。

いかがでしたか?ダイエットというと運動やきつい食事制限が頭に浮かぶあなたでも、このように食事の際に色とうまく付き合うと、知らないうちに食欲を抑え、摂取カロリーをコントロールできるようになれます。

普段、意識していないのについつい食べ過ぎてしまうというあなたは、無意識にダイエット成功ができる秘策としてぜひ取り入れてみてくださいね。