今まで、仙人の心得は
① 姿勢と歩き方:★~仙人の心得①~★
② 呼吸法:★~仙人の心得②~★
とご紹介してきましたが、今回は「ゆがみ」についてです。
ゆがみ&柔軟性をチェックする傍ら、
■肩こりの改善
■代謝の促進(痩せやすい身体作り)
などの効果が期待される、うれしい心得となっております。
持ち物はいりません。必要なのは、少しのやる気だけ!
いつでも!どこでも!気付いた時に行えます。
さて、皆さんは、ご自分の身体のことをどのくらい知っているでしょうか?
ゆがみや身体の柔軟性について、自覚しているでしょうか?
まずは、こちらの項目でゆがみチェックをしてみましょう。
仙人の心得 〜その1・ゆがみチェックをするべし!〜
〇普段バッグを持つ手は?
〇靴底の減りは均等か?
〇利き手は?
〇寝るときの姿勢は?
〇座るとき足を組むか?
1つでも心当たりや気になる点がある場合は、身体がゆがんでいる可能性が・・・。
次は、実際に身体を動かして、主に上半身を見ていきましょう。
注意点
痛みがある方は、やめましょう。
自分の身体の状態を知って頂く為に行うものなので、無理をして身体を壊してしまったら元も子もありませんから・・・。
鏡の前で、行いましょう。


1 左手を上にして、背中で握手にチャレンジします。
※握手が出来なくても全く問題ありません。
今のご自身の身体の状態を知って頂く為に行っているので、無理につけようとはしないでください。
2 4つのチェックポイントをチェックしてみましょう。
3 反対側も同様に行います。
4つのチェックポイント
・両手がつくか?
・ひじの位置
・違和感や痛みはないか?
・左右差はないか?
を見てみましょう。
仙人の心得 〜その2・柔軟性をチェックすべし!〜
ありがとうを伝える時、謝る時など、両手を胸の前で合わせる「合掌」をしますよね。
この動きで、肩周りの柔軟性をチェックしていきます。


1 後ろで合掌にチャレンジしてみます。
※ 痛みなど、無理のない範囲で行いましょう。
2 3つのポイントをチェックしてみましょう。
3つのポイント
・両手がつくか?(つく人は、どのくらいつくのか?)
・背すじを伸ばして出来ているか?
・両手の位置が真ん中にあるだろうか?
ペンギン仙人のポーズの回で、左右の肩甲骨の間に「痩せスイッチ」があるとお伝えしてきました。
後ろで合掌が出来る方は、肩周りの柔軟性が高く、「痩せスイッチ」がONになりやすい状態ですが、逆に、両手がつかない・・・痛みを伴う・・・などの方は、要注意!
動かさないと硬くなる一方ですので、今までにご紹介してきたルーシ―ズヨガのポーズを実践してみて下さいね。
撮影:菊池慶浩

