チアシードってなに?

チアシードとは、チアとはマヤ語で「力」という意味で、メキシコなど中南米原産のシソ科サルビア属であるミントの一種の植物「チア」の種。ミントというよりセージに近いかもいれないです。
南米では広く親しまれているスーパーフードです。見た目はゴマより少し小さいくらいでそのまま食べると食感もゴマに似てぷちぷちしています。昔から大さじ1杯で1日生き延びられると言われているほど栄養素が豊富。その栄養価の高さから、ダイエット効果はもちろん美容効果や免疫力アップ、骨粗しょう症の予防など健康面でも注目されている食べ物です。
チアシードにはどんな栄養があるの?
◇体をキレイにする「食物繊維」
チアシードは水に浸すことでグルコナンマンという食物繊維がでてきます。チアシード大さじ1杯に対し、含まれる量は4.1mg。食物繊維が豊富と思われている大豆や玄米より、はるかに多い量がチアシードには含まれているのです。食物繊維は血糖値の上昇をゆるやかにする効果があり、満腹感も持続。便秘の解消やコレステロール値を下げる働きも。
◇体に必須!「オメガ3脂肪酸」
脂質と聞くと、避けたいものと考えがちですが、脂質の中でも積極的に体に摂り入れるべきものがあります。そんな必須脂肪酸こそ、オメガ脂肪酸。チアシードには、血液中の脂質濃度を下げる働きのある、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれているのです。
◇不足しがちなミネラル「カルシウム」
カルシウムが不足することで骨粗しょう症や高血圧の原因となります。多くの人が推奨量を下回りがちで、ダイエットで食事制限を行うときは、より一層注意が必要です。チアシードには大さじ1杯で、牛乳のコップ半分と同量のカルシウムが含まれています。これは植物性の食品の中では飛び抜けた含有量。動物性の食材と比べてカロリーも抑えることができるのがうれしいポイント。
◇カルシウムと一緒に摂りたい「マグネシウム」
現代の食生活で不足しがちなマグネシウムも、チアシードには豊富に含まれています。体の中でのマグネシウムの役割は多岐にわたり、血糖値のコントロールや神経の働き、エネルギー代謝を整えるといわれています。マグネシウムにはカルシウムの量を調節する働きもあり、チアシードにはマグネシウムとカルシウムが絶妙なバランスで含まれているのです。
◇健康的に痩せるためには「鉄分」と「亜鉛」
チアシードには必須ミネラルの鉄と亜鉛も豊富に含まれているのです。鉄分や亜鉛は、体の免疫力を維持するために必要な栄養素で、亜鉛には血糖値を下げる働きもあります。不足することで疲れやすくなり、代謝の低下から様々な体の不調の原因に。鉄と亜鉛も推奨量を下回っている人が多いので、健康的なダイエットを進めるためには積極的に摂取したい栄養素です。
チアシードはなぜオーガニックがよいか?
オーガニック認証(有機認証)とは、事業者が規定の有機の基準に則って生産を行っているかどうかを、第三者機関が調が検査する制度です。
オーガニック認証を取得する為には、オーガニック検査員を派遣して、有機の基準を満たしているか審査をしてもらう必要があります。
この検査に合格した事業者は生産物に対してオーガニック認証の表示を入れることができるのです。
種(シード)のまま取り入れるチアシードですので、農薬などを使わないオーガニックの認証のあるものを選びましょう。
おすすめのオーガニックチアシード4選
やはり体に良いものを取り入れたいですね。おすすめのオーガニックチアシードをご紹介します。
豆知識 チアシードには”白”と”黒”の2種類があります!
チアシードには一般的に”白”と”黒”、ホワイトチアシードとブラックチアシードがあります。
ホワイトチアシードは 別名”サルバチア”とも呼ばれています。
水を含ませると膨らみ プルっとした食感になるのがチアシードの特徴ですが、ホワイトチアシードの方がブラックチアシードに比べより膨らみます。(ブラックは10倍、ホワイトは14倍に膨らむ)
この膨らんだゼリー状の成分が食物繊維の一種であるグルコマンナン。食欲を抑える働きや 糖やコレステロールの吸収を抑える働きがあるため、ダイエット食として特にオススメな食材なのです。
オメガ3脂肪酸や ミネラル、ビタミンなどの栄養素も、若干ホワイトチアシードの方が含有量が多いと言われています。
見た目や食感のお好みで使い分けてください。
まとめ
いかがでしたか?優れた栄養価を誇るチアシード、上手に取り入れて美容とダイエットに役立ててください。また、ヨーグルトに混ぜるのはもちろん、スムージーに入れたりジャムと混ぜたりと、様々な食べ方を楽しんでみてください♪



