【もくじ】

いよいよ暑い夏が近づいてきました。
暑くなると、食欲が落ちて夏痩せのイメージがありますが、実際は、夏太りも以外と多いようなんです。夏に太る理由とその対処法について考えてみました。

夏に太りやすくなる原因

暑くなると代謝が落ちる?

夏になると暑いので汗をたくさんかきます。そのイメージからか、夏はやせる、とい思いがちですが、実は基礎代謝は逆に落ちているんです。

基礎代謝とは、息をしたり体温を保ったり、じっとしていても消費していくエネルギーのことです。わかりやすく言うと、たとえば気温が高ければ、体温を維持するためにエネルギーをたくさん燃やす必要はなく基礎代謝は減ります。むしろ冬の方が、体温を保つためにたくさんエネルギーを必要とする=基礎代謝が高い、となります。
このように基礎代謝が下がっている夏に、今までと同じような食生活、運動などを行っていると、エネルギーを消費しきれず、太りやすくなるかもしれません。

夏になると食べるものもある、冷たいものを飲んだり食べたりすることも増える

夏になると活動的になり、バーベキュー、ビアガーデン、海や山、とお出かけしますね。その際、またご自宅でも、夏だからより食べたり飲んだりするものとしては、冷たいアイスや飲み物、冷やしたフルーツ、ビールなどお酒、があります。

そんな時に注意したいのが、冷たい飲み物。暑さ対策としては時に大切なのですが、代謝が下がるのに加え、おなかが冷えてしまい、腸の働きにも影響してしまいます。

ダイエットに取り入れたい!夏冷え3つの対策

温かいお茶を1日に2-3回飲む

冷えたお茶ももちろん美味しいですが、身体の代謝のことを考えると、温かいお茶(特にポリフェノールによる脂肪燃効果を期待して緑茶、またプーアール茶など)がお勧めです。

時と場合によりますが、お茶にカフェインが含まれることも考え、摂りすぎに注意し、1日2-3回に分けて飲むとより身体を温めるためにはよさそうです。ただし、熱中症予防などの目的があるときには冷たい飲み物も必要な時がありますので、注意してくださいね。

白湯+すりおろしショウガ+はちみつで夏バテも予防

白湯は『湯冷まし』とも言われ、一度高温にしているので口当たりがよいといわれています。白湯自体は、あまりたくさんは飲みすぎない方がよく、1日2-3回まで、一回につき100mlくらいがおすすめです。

代謝をあげるため、加熱すると増える生姜のショウガオールの効果を期待してすりおろしショウガを小さじ1杯程度、カリウム、マグネシウムなどミネラルやビタミンが豊富なはちみつをティースプーン1杯程度まぜて飲むのがお勧めです。

はちみつは甘さを強く感じるのですが、花からとられる糖分は主にショ糖なのに、ミツバチの体内で酵素が働きブドウ糖や果糖に分解されるので、それらの糖が合わさっている甘さなんです。また、GI値やカロリーも上白糖より少ないんです。

ゆっくりお風呂につかる

夏は暑いから簡単にシャワーで、とつい思ってしまいますが、あまり熱すぎないお風呂にゆっくりつかることで、エアコンや冷えた食べ物飲み物で冷たくなった身体が中から温まり、リラックスすることで副交感神経が優位に働き、腸の動きや血流も改善することが期待できます。

まとめ

今日は、夏太りの原因と、その対策について考えてみました。
夏太りの対策=冷え対策とも言えますね。冷えを予防し、体調を整えてダイエットしてみましょう。

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