
納豆のダイエット効果がすごい!
まずは、そもそも納豆がダイエットによい理由ですが、
1.ナットウキナーゼ
2.食物繊維
3.タンパク質
の3つの成分が豊富に含まれているからです。
次に、それぞれの成分が「なぜダイエットによいか?」を順番に説明していきます。
1,ナットウキナーゼは、”血液サラサラ作用(血栓融解作用)を持つ酵素”です。
よく「なので、納豆を食べるとドロドロ血液がサラサラになる」と言われるのは、このナットウキナーゼのおかげなのです。
血液がサラサラになると、”新陳代謝”が活発になり、低体温になるのを防いでくれるので、体が”ほかほか”を保ってくれます。
2.納豆に含まれる”食物繊維”
「ごはんやパンなどに多く含まれる”糖質”の吸収をゆるやかにし、脂肪を蓄積しにくくしてくれるから」です。
ポイントは食物繊維と糖質を一緒の食事で摂取すると、体は脂肪を蓄積しにくくしてくれます。
3.納豆に含まれるタンパク質がダイエットに効果的な理由は、良質な筋肉を作ってくれる事で、基礎代謝がアップするからです。
納豆は食前に食べるのがダイエットに効果あり
その理由はスローカロリダイエット=「糖質スローオン」になるため。
食物繊維が豊富な糖質を摂取して、血糖値が急上昇するのを防ぐ
スローカロリーダイエットは「食物繊維が多く含まれる糖質(全粒粉パンやデュラム小麦のパスタなど)」を摂取する事で糖の吸収を緩やかなものにするというものでした。
ですが、食物繊維が含まれるのは、もちろん糖質だけではありません。
納豆100g当たりに含まれる食物繊維は約6.7g。
納豆1パック当たりの50〜70gなので、1食辺り約3.35〜4.7gの食物繊維が摂取できます。
▼納豆を食べてダイエットをするスローカロリーについてはこちらを
納豆ダイエット! 食前に「納豆」を食べるだけでスローカロリーダイエット効果!
玄米ごはん+納豆のダブルで食物繊維
納豆といえば白いご飯ですが、ぜひ玄米ご飯で試してみてください。
お茶碗1杯の白米(150g)に含まれる食物繊維の量は約0.45g(100g辺り0.3g)。玄米だと約2.1g摂取できるので、食物繊維より1.65g少なくなります。
理想的な、成人女子の1日の食物繊維目標摂取量が18g以上(男子は20g以上)。
「食物繊維が糖の吸収を緩やかにする」という事ですので、理屈上は玄米ではなく白米でも大丈夫ですが、より多くの食物繊維を摂りたい場合には、ぜひ玄米をで試してみてくださぃ。
キムチとまぜてキムチ納豆ごはんダイエット
納豆の食物繊維にプラスするとよい食材は、発酵食品のキムチに含まれる乳酸菌。
乳酸菌は腸内環境を改善してくれるため、食物繊維とプラスで摂るとよいです。
またキムチの唐辛子に含まれるカプサイシンは、新陳代謝の促進や脂肪燃焼効果、女性に多く見られる冷え性を改善する働きがあります。
またキムチ納豆は、夜に混ぜて一晩おくと、キムチの乳酸菌が納豆の食物繊維をエサにして増えます。
オリーブオイルもプラスして腸内環境を改善
醤油の代わりにオリーブオイルをかけて、納豆を食べている人も多くいます。
オリーブオイルにはビタミンEやオレイン酸など、美肌成分もおおく含まれています。
オリーブオイル整腸作用と納豆のダブル効果が見込めます。
なので、キムチ、納豆、そしてオリーブオイルをプラスすることで、より腸内環境が整い、美肌効果も見込めます。
白米をもち麦ごはんに変えて、食物繊維をブラス
「もち麦」は“食物繊維の宝庫”。
食物繊維を多く含む大麦のなかでも、だんとつに食物繊維量が高く、白米の25倍。
食物繊維が豊富といわれるごぼうと比べてみても2倍以上あります。
水溶性食物繊維の一種「β-グルカン」のパワー。
きのこや海藻、穀物などにも含まれていますが、そのなかでも、大麦のβ-グルカンの含有量はトップクラス!
このβ-グルカンが摂取されると、体内で様々な働きをしてくれます。
例えば、
【胃】では、水分を吸収し膨張するので満腹感を与えてくれる。
【大腸】では、善玉菌のエサになるので腸内環境を整えてくれる。
【小腸】では、糖質や脂質を包み込んで吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える
【肝臓】では、血中の悪玉コレステロールをとり込んで、コレステロールを分解する。
β-グルカンは1日3gで効果を発揮し、もち麦50~60gを食べれば摂取可能。
もち麦を毎日食べ続けることが大切です。
白米をもち麦に変えて、納豆ご飯を食べるだけで、ダイエット&健康効果は倍増します。
▼もっと詳しい「もち麦」のダイエット効果についてはこちら。
ダイエット効果&健康効果 もち麦パワーでシンプル&簡単ダイエット
全国の料理教室から厳選! 納豆を使ったカンタンレシピ3種
納豆を使ったベルシーダイエットレシピ。全国の料理教室を検索できる「クスパ」より、お料理教室の先生が考案したレシピをご紹介したいと思います。
名物納豆のバクダン丼
納豆に、たくわん、切り干しだいこんといった食物繊維をダブルでプラス。

納豆きのこおろし丼
きのこの食物繊維と大根おろしのジアスターゼをプラス。

揚げナス納豆おろしそば
ご飯のかわりにそばを使って、よりヘルシーに。朝でしたら、ご飯に変えてもよいとおもいます。

まとめ
「納豆ごはんダイエット」はいかがでしたか?
納豆ごはんを食前に食べるだけで、十分なダイエット効果が見込めます。
キムチを混ぜたり、オリーブオイルをいれたり、またご飯を玄米、もち麦などに変えることで、より効果が見込めます。
ぜひみなさんためしてみてください。
