【もくじ】

酢キャベツって何?

酢キャベツとは、その名の通りキャベツを酢に漬けて作ったもの。簡単に作れてアレンジもしやすいうえ、一度作っておけば2週間程度持つので作り置き食材としても最適です。また、栄養価も高く、ダイエットにはもちろん、美肌効果や健康回復にも一役買ってくれます。

酢キャベツダイエットのメリットとは?

酢キャベツは調理法が簡単で、余計なコストもかからないのが最大のメリットです。そのまま食べてもいいですし、アレンジして食べてもOK。従来の生でそのまま食べるキャベツダイエットよりも味にバリエーションを出すことができるので、飽きずに続けられます。

ザワークラウトとの違い

酢キャベツとよく似たメニューとして挙げられるのが、ドイツ料理のザワークラウト。一見同じもののように思えますが、実は全く別物なんです。酢キャベツがお酢で漬けたものであるのに対して、ザワークラウトは植物性乳酸菌によって発酵させたもの。ぬか漬けやキムチなどと同様、発酵食品に分類されます。

ダイエットのお供に最適な酢キャベツ

酢キャベツにはダイエットに効果的な栄養素が盛りだくさん!キャベツの食物繊維やビタミン、そしてお酢に含まれるクエン酸は、痩せやすい体作りのサポートをしてくれるので、ダイエットのお供にぴったりです。

便秘改善につながる食物繊維

食物繊維は腸内環境を整えるのに役立つので、ダイエットにおいてとても重宝される栄養素です。特にキャベツに多く含まれているのが、水に溶けにくい不溶性食物繊維。腸内の水分を含んで膨張することで便の量を増やし、腸の蠕動運動を促すサポートをしてくれます。

ビタミンが豊富

キャベツには、ビタミンもたっぷり含まれています。特にダイエットに効果を発揮するのがビタミンU。胃の粘膜を修復して弱った胃腸の働きを助け、食物繊維の便通サポートとのWのチカラで、デトックス効果も期待できます。他にも、美肌に効果的なビタミンCや、骨の形成を助けるビタミンKも豊富。これらのビタミンは、加熱すると壊れやすいというデメリットがありますが、酢キャベツであれば大切な栄養素を壊すことなくそのまま摂取することが可能です。

クエン酸が体調を整える

キャベツだけでなく、お酢のメリットも見逃せません!お酢に含まれるクエン酸は、腸内環境を整えたり、エネルギーの代謝を活性化してくれるので、ダイエットをしっかりサポートしてくれます。さらに、疲労回復にも活躍してくれるので、健康維持にも◎。

とっても簡単!酢キャベツの作り方

では、いよいよ酢キャベツの作り方をご紹介!簡単に作ることができるので、料理が苦手な方や忙しくて時間がなかなか取れない方にもおすすめです。早速方法をチェックして、実際に作ってみましょう!

作り方はとっても簡単

酢キャベツの作り方はいたってシンプル。千切りしたキャベツをお酢に漬け込むだけ。お酢の種類は何でもOKです。

酢キャベツの作り方

<材料>
キャベツ…1/2個
お酢…200~300ml
※保存用のタッパーやビニール袋なども用意

<作り方>
①キャベツをきれいに洗い水気を切る
②キャベツをなるべく細く千切りにする
③切り終えたキャベツの水分をキッチンペーパーなどで再度拭きとる
④よく乾かした保存容器に千切りにしたキャベツを入れる
⑤キャベツが浸るようにお酢を入れる。
⑥ジップロックの場合はしっかり空気を抜く
⑦冷蔵庫で1週間寝かせる

2週間で食べきって

酢キャベツの保存期間は、完成してからだいたい2~3週間程度。鮮度を保つためにも、必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。また、漬けた後のお酢は、ドレッシングなどにアレンジすることで無駄なく使い切ることができます。

酢キャベツを使ったダイエットのやり方

酢キャベツダイエットは特にやり方に決まりがあるわけではありませんが、ポピュラーなものとしては、食前に食べたり、置き換えダイエットとして取り入れたりする方法です。どちらも簡単にできるので、自分に合ったやり方で試してみましょう。

食前に摂って食べ過ぎを防ぐ

まずご紹介するのは、いつもの食事の前に酢キャベツを食べる方法。シャキシャキとした噛み応えのある酢キャベツを食べることで、満腹中枢が刺激され、その後の食事の食べ過ぎを防ぐことができます。無理な食事制限をする必要がないので、手軽に挑戦できるのもメリットです。

置き換えダイエットのお供に

しっかりダイエットしたい!という方におすすめなのが、いつもの食事を酢キャベツに置き換える方法。まるまる1食分を酢キャベツに置き換えることで、カロリーの摂りすぎを防ぐことができます。特にカロリー過多になりやすい夕飯を置き換えると、より効果的です。また、ご飯やパンなどの主食の代わりに取り入れて、糖質制限ダイエットのお供として活用するのもOK。炭水化物の摂取量を減らすことで、血糖値の上昇を抑えて肥満防止を試みることができます。

バリエーションを楽しんで長く続けよう

酢キャベツダイエットが他の食事ダイエットより支持される理由の一つが、食べ方バリエーションの多さ。漬けるお酢の種類を変えたり、いつものメニューのアレンジレシピとして取り入れることで、飽きずに続けることができます。

お酢を変えてもOK!

使うお酢の種類を変えて、風味を変えるのも酢キャベツの楽しみ方のひとつ。いくつかお酢をピックアップしたので、特徴をチェックしてみましょう!

・米酢
すし酢や酢の物などに使われるお酢で、まろやかな風味が特徴。クエン酸が豊富で、体調を整えるのに効果的です。

・黒酢
米や麦などを原材料としたお酢、お米から作られるお酢ですが、米酢よりも深いコクがあるのが特徴。新陳代謝に必要なアミノ酸が豊富に含まれています。

・ワインビネガー
ブドウが原料のお酢。深みのある赤とさっぱりとした味わいの白の2種類があります。穀物由来ではないためアミノ酸は少ないものの、抗酸化力に優れたポリフェノールがたっぷり。さらに、ワインビネガーにはカリウムも豊富に含まれており、体内の余分な水分を排出してくれるのでむくみ対策にもおすすめです。

酢キャベツを使ったレシピ例

酢キャベツの簡単アレンジ方法をご紹介!普段のメニューを酢キャベツに変えたり、プラスしたりするだけでOKなので、特別にダイエットレシピを考える必要もありません。簡単な作り方をいくつかピックアップしたので、ぜひ試してみてください。

・コールスロー
酢キャベツにマヨネーズを混ぜれば、簡単コールスローサラダに。マヨネーズの入れすぎはカロリー過多になってしまうので気をつけましょう。

・サンドイッチ、ハンバーガー
レタスの代わりに酢キャベツを挟むだけでアレンジ完了!

・漬物
作り方は、キュウリやごま、ニンジンなどをませて塩を足すだけ。即席の浅漬けのでき上がりです。

酢キャベツダイエットの注意点

ダイエットにも健康にもメリットがたくさんある酢キャベツですが、ただやみくもに食べればいいというものではありません。食事は体作りの基本。正しく適度に取り入れて初めて、良い結果に結びつきます。ダイエットの効果をきちんと実感するために、注意点もしっかり把握しておきましょう。

酢の摂りすぎは負担になることも

酢キャベツの摂りすぎは禁物。お酢を大量に摂ってしまうと、胃腸に負担がかかり、逆に体調を崩してしまうことも。特に朝は胃腸が敏感になっているので、注意が必要です。

キャベツの水切りはしっかりと

酢キャベツを作る際、水切りはしっかりと行いましょう。水切りが不十分だと、傷みやすくなってしまいます。

酢キャベツ「だけ」食べるのはNG

ダイエット中とはいえ、バランスの取れた食事はマスト。栄養豊富な酢キャベツですが、体に必要な栄養素すべてを備えているというわけではありません。1日3三食酢キャベツにしてしまうと、栄養が偏って体調を崩してしまう恐れもあるので、控えるようにしましょう。

酢キャベツにチャレンジした人のクチコミは?

千切りではなくざく切りでも対応可能。しっかりと酢が染み込んで柔らかくなればどんな切り方でもOKです。美味しいものを食べるのがダイエット継続の秘訣なので、酢キャベツダイエットなら、成功に繋がりやすいのではないでしょうか?

お腹がいっぱいになる、というクチコミ。酢で柔らかくなったキャベツも食物繊維が豊富なので噛み応えもあります。たくさん噛んで食べることで満腹感もますので、食べ過ぎ防止にも効果が得られそうです。

簡単に作れる「酢キャベツ」でスッキリダイエット!

簡単・おいしい・続けやすいの三拍子が揃った酢キャベツダイエット。特別な食材や調理法、食べ方があるわけではないので、今すぐに始めることができます。酢キャベツを食べて、無理なくスッキリボディを手に入れてくださいね!

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