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ジョギングよりも消費カロリーが高いと言われる水泳ダイエット。なんとなく始めてはみたものの、なかなか結果が出ない…。どうせやるなら効果的な方法でダイエットを成功させたい!そんな人のために、効率的なおすすめの水泳メニューをご紹介。週にどのくらい泳げば良いのか、どんなメニューをこなせばいいのかなど、正しい水泳メニューの知識を学んで健康的にスッキリボディを目指しましょう!

水泳ダイエット成功の理由は3つ

毎日泳いでいるのになかなか理想のボディになってくれない…。水泳ダイエットを始めたいけれどどうしたら効率的なの?なんてお悩みのあなたは3つの成功理由をチェック。ダイエットたるもの、ただやみくもに続けていても効率が悪いだけ!これから紹介する理由に気を付けて計画的に、かつ効率的に水泳ダイエットを行いましょう。

(1)毎日じゃなくてもOK!目標は週2回

ダイエットは続けられることが何よりも大切です。その為には無理は禁物。毎日必ず通う!などと大きい目標を立てても、日々の予定に左右されて続かなくなり挫折しては意味がありません。むしろ毎日行かなくても、週に2回は通うなど1週間の中で調整できるルールに変えれば無理なく続けられるのです。

(2)1回90分以内にしましょう

目的は脂肪を燃焼させて健康的なボディになること。アスリートになることではありません。ついつい頑張りたくなる気持ちは分かりますが、最初は30分程度がおすすめです。身体が徐々に慣れてきたとしても、泳ぎ続けるのは90分以内にしましょう。

(3)暴飲暴食はNG。食事も大切です!

消費カロリーが大きいと言うことは、身体が求めるカロリーも高いと言うこと。水泳ダイエットの後はどうしても空腹になりがちです。そこでモリモリと好きなだけ食べてはいけません。運動する前にスポーツドリンクやバナナジュースなどで糖分を入れておくと良いでしょう。また普段の食生活にも気を付けて、偏りなく3食摂りましょう。脂肪を燃焼させるだけではなくリバウンドしにくい身体を作るために、鶏肉のささ身や白身魚などのたんぱく質を積極的に摂取するのがおすすめです。

これで完璧!おすすめの水泳ダイエットメニュー

では具体的にどんなメニューをこなせば効率的に痩せることができるのでしょうか。ここでは、成功するおすすめのダイエットメニューをご紹介します。ぜひトライしてみてください!

1:ストレッチで準備

突然プールに飛び込んでしまっては、心臓が驚いてしまいます。また、ストレッチをすることで血行促進され代謝がUPするのでより効率的に脂肪燃焼が期待できます。学校で習ったような基本的なストレッチで問題ありません。健康的にダイエットするために、ストレッチは必ず行いましょう。

2:水中ウォーキング(50m×4本)

ストレッチをしたとは言え、勢い良く泳ぎ始めてはいけません。まずは水中の中をゆっくりとウォーキングしましょう。ウォーキングするだけでも水の抵抗で心拍数が上がるはずです。イメージは大きくオーバーに歩くこと。大きく腕を振りながら、踵からプールの床に足を付き、ゆっくりと大股で進んでください。筋肉への刺激を意識しながら行いましょう。

3:ゆっくりとクロール(50m×6本)

身体の心拍数が上がったところで、ゆっくりとクロールを始めましょう。ここでもいきなり飛ばしてはいけません。水泳ダイエットは脂肪燃焼が目的なので、無酸素運動ならないように無理のないゆっくりとしたペースで泳いでください。クロールではなく、違う泳ぎ方でも大丈夫です!ビート板を使ってバタ足に変えてもOKです。

4:ゆっくりと平泳ぎ(50m×6本)

続いて平泳ぎにチェンジしましょう。そうすることで、また違う筋肉を刺激できます。また、同じ泳ぎ方を続けてしまうと飽きてしまうといったことになりかねません。楽しく泳ぎ続けるためにも、泳ぎ方のバリエーションを作るのが良いでしょう。

5:休憩で水分補給(ここまでで約60分)

水中では汗をかいていることを実感しにくいですが、陸上の運動と同様に汗をかいています。知らず知らずのうちに水分は抜けているので、水分補給を忘れないようにしましょう。休憩時間の目安は5〜10分程度。あまり長く休憩してしまうと、温めた身体が冷えて燃焼効果を下げてしまいます。休憩中は体についた水分をふきとって身体を冷やさないようにしましょう。

6:速めのクロール(50m×6本)

脂肪が燃焼し始めてきたところで、ラストスパートをかけましょう。ですが無理は禁物です。あくまでも有酸素運動を意識しながら、呼吸できる速さにしましょう。慣れるまでは、休憩を挟みながら速めのクロールを続けることもおすすめです。

7:水中ウォーキング(50m×4)

運動をすると筋肉に乳酸が溜まります。溜まった乳酸をそのままにしてしまうと、筋肉が凝り固まってしまいます。最後に水中ウォーキングをしてクールダウンをしましょう。やり方は1と同じ、ゆっくりとしたペースで行いましょう。

これは危険信号!水泳ダイエットの注意ポイント

水泳ダイエットのメニューが分かったところで、いざ実践!でも体調を崩してしまったり、途中で出来なくなったりしては意味がありません。最後に注意点を理解し、正しい水泳ダイエットを行いましょう。

(1)足がつる

原因は筋肉疲労や脱水症状の可能性が高いです。水泳ダイエットを始める前や最中は、無理をせずに休憩を挟んで水分補給を心掛けてください。

(2)低体温になる

プールの温度は人間の体温よりも低く設定されているため、何時間もプールに入り続けるのは危険です。また身体の芯まで冷えてしまうと内臓まで冷えるため、脂肪が蓄積しやすくなります。1日90分程度に抑えて、プールから上がったあとも温かいものを飲むなどして身体の保温を意識してください。

(3)有酸素運動にする

早く泳げば良いというわけではありません。効率的に脂肪を燃焼させるには無酸素運動にならないくらいのペースで行いましょう。無理をしてしまうと継続できなくなる恐れもありますし、有酸素運動を続けることで体温の維持が出来るため、低体温の予防になります。

(4)継続する

「明日には-5キロ!」なんて夢のような出来事は起こりません。継続は力なりという言葉があるように、日々の積み重ねが理想のボディへと導いてくれます。また結果が出たからと言って、もう水泳ダイエット中止!元の食生活に戻そう!などと思い立ってはリバウンドに繋がるだけです。週に2回を目標に、続けることに注意してください。

(5)マナーを守る

当たり前のことですが、泳ぐ時はマナーを守りましょう。プールには歩くレーン、泳ぐレーンなど使用ルールが決まっている場合がほとんどです。ルールを守って楽しく行いましょう。

いかがでしたか?

水泳ダイエットを成功させるには、効率的なメニューに沿って計画的に行ったり、注意点を意識したりしながら行うことが大切だと言うことが分かりました。ですが、やはり基本は継続です。今回紹介した成功への近道をさっそく取り入れて、効率良く理想のボディを目指しましょう。