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下半身を引き締め、憧れの“プリケツ”への直行ルートと言っても過言ではないのに、道具不要、場所も選ばない、しかも今すぐできるというお手軽エクササイズがあるのをご存知ですか?
そのエクササイズの名は、誰でも一度はしたことがある、スクワット。

身近なエクササイズのひとつですが、下半身ダイエットにはピッタリのエクササイズなんです。
たとえば、こんな嬉しい効果が見込めます。

・太ももやお尻に効く
・股関節周辺の筋肉にも効く
・ぽっこりお腹解消にも効果あり
・全身のウェイトダウンにもなる

メリットたくさんのスクワットエクササイズで、下半身ダイエットを目指しましょう!

アメリカで流行したエクササイズ、スクワット

去年、アメリカで話題になったのが“30日間スクワットチャレンジ”。初日は50回からスタートし、お休みを挟みながら徐々に回数を増やして30日後にはスクワットを250回するというチャレンジです。効果が出やすく、どこでもできる手軽さから、大流行しました。
今では、エクササイズ中のカウント、グラフ機能、難易度別のポーズの紹介など、トータルでスクワットエクササイズをサポートしてくれるアプリも登場しています。

スクワットは下半身だけでなく、全身に効く!

スクワットは、「足を広げ、腰を下ろしたり上げたりする」というシンプルなエクササイズです。でも、筋肉を刺激する効果は絶大。たとえば、こんな効果があります。

【スクワットの効果①】お尻に効く

ペタンコ、垂れてる、大きいなど、お尻のお悩みは様々。でもスクワットなら、お悩みに丸ごとアプローチ。お尻が扁平で大きく垂れているのは、大臀筋が衰えているから。大臀筋を鍛えることで、引き締めながら丸くて女性らしいヒップラインに。

【スクワットの効果②】太ももに効く

太ももを細くするには、太ももの裏側や内側の筋肉を刺激することがポイント。実は、普段の生活ではあまり刺激されないため、筋肉が衰えがちな部位なのです。スクワットなら、後ろ側の「ハムストリングス」、内側の「内転筋」を刺激して、太もも痩せに効果あり。ハムストリングスを鍛えることで、お尻と太ももの境目がくっきりするほどのヒップアップも期待できます。

【スクワットの効果③】ふくらはぎにも効く

もちろん、ふくらはぎの筋肉にも効果あり。スラッとした膝下も目指せます。

【スクワットの効果④】背中もスッキリ!

スクワットの際、体が上下に動いてもフラフラせずに安定できるように背中の筋肉が働きます。いちど脂肪がつくと減らすことが難しいうえ、自分では見えないのでつい見逃しがちな背中も、スクワットをすれば自然とスッキリ。

【スクワットの効果⑤】ぷよぷよお腹にも!

背中と同様、体を安定させるために腹筋全体が働きます。そのためお腹のぷよぷよを撃退したり、くびれ出現に効果的。また、お腹の奥のインナーマッスルも鍛えられるため、内臓が本来あるべき位置に戻り、ぽっこりお腹の解消にも。

【スクワットの効果⑥】骨盤の歪みが改善!

骨盤が傾くのは、周りの筋肉が骨盤をきちんと支えてあげられていないから。スクワットで骨盤周辺の筋肉が鍛えられ、骨盤を正しい位置にキープしやすくなります。すると姿勢もよくなり、猫背とも無縁に。腰痛や肩こりの解消にもつながります。

【スクワットの効果⑦】全身のウェイトダウンにも効果大!

スクワットは体の中でも1、2を争う筋肉量を持つお尻や太ももをはじめ、たくさんの筋肉にアプローチし筋肉量を増やすことができます。すると基礎代謝量がアップするので、脂肪を燃焼させる“痩せやすい体”に近づけることができます。

正しいポーズでスクワットの効果を最大限に引き出そう

こんなに嬉しい効果がたくさんのスクワットですが、正しい方法で行わないと、効果が出ないばかりか膝などを痛める原因に。正しい方法で行いましょう。

① 足を広めに開き、つま先は45度くらい外側に向ける
② 手は頭の後ろに組むか胸の前で組む
③ かかとに重心をかけることを意識しながら静かに腰を落とす
④ 膝が90度くらいになるまで膝を曲げ、5秒キープ
⑤ ゆっくり元の体勢に戻す

※背中が前に倒れないように注意
※お尻がつき出ないように注意
※鏡でチェックしながら行うとよい

<初心者向け>壁スクワット&椅子スクワット

基本のスクワットでは少しツライという方は、負担の少ないスクワットから始めてみましょう!

◆壁スクワット

壁に寄り掛かったまま行うので、安定感があります。

① 足は軽く広げ少し前に出し、背中を壁につけるように立つ
② 壁に背中をつけたまま静かに腰を下ろし、膝を曲げる
③ 膝が90度くらいになるまで膝を曲げ、5秒キープ
④ ゆっくり元の体勢に戻す

◆椅子スクワット

① 椅子の背もたれを持ち、両足を広げる。つま先は外側45度に開く
② 背中が前に倒れないようにしながら静かに腰を落とす
③ 膝が90度くらいになるまで膝を曲げ、5秒キープ
④ ゆっくり元の体勢に戻す

美尻になるならスクワット!

下半身の筋肉をまんべんなくエクササイズできるスクワットなら、下半身ダイエットと女性らしい丸みのあるヒップメイクも同時にできますね。全身にも嬉しいメリットがたくさんのスクワット、ぜひトライしてみてください。

スクワットのバリエーションは多数!
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文/@ビューティーガール編集部