【もくじ】

みんなが憧れる、キュッとした小顔。生まれつきのものと諦めていませんか? でも実は、顔の大きさはもともとの骨格だけでなく、普段の生活習慣がかなり影響しているのです。
今回は、今すぐストップしたい顔が大きくなってしまうNG習慣、いつでもどこでも取り入れられて効果てきめんのフェイスエクササイズ、食事の習慣などをご紹介します。

今すぐ見直したい! 顔が大きくなる習慣

骨格以外の“顔が大きくなってしまう原因”は、主にこんな原因があります。

①表情筋のゆるみ

体と同じように、顔にも表情筋と呼ばれるたくさんの筋肉があります。
普段デスクワークであまり人と話さない、スマホを見て下を向いてばかりだと、どんどん表情筋が衰えていきます。

②加齢と脂肪

加齢により代謝が悪くなり、脂肪がたまりがちに。フェイスラインのたるみや二重あご化も、顔が大きくなる原因のひとつです。

③むくみ

リンパの流れが悪くなり顔にいらない老廃物が溜まると、顔がより大きく。

④姿勢の悪さ

顔は小さな骨がジグソーパズルのように組み合わさってできています。猫背、足を組む、頬づえをつくなど、悪い姿勢の習慣があると骨格がゆがんでしまいます。このゆがみが、顔が大きくなる原因のひとつに。

顔痩せで意識すること・効果的なこと

①表情豊かに話す

日本語は、表情筋をあまり動かさなくても話せる言語。さらに、日本人はリアクションも少なめの国民性です。だから、普通に話してるだけでは、表情筋が衰退するばかり。顔痩せを意識するなら、いつもより“ちょっとだけ”オーバーリアクションを心掛けて。口を大きく開いたり、目を見開いたり。これだけで表情筋がグンと活発に!

②頭のエクササイズやマッサージもお忘れなく!

小顔エクササイズをするときに、意外と忘れがちなのが“頭”。加齢などにより、頭皮も当然たるみます。この頭皮のたるみが重力で顔に落ちてきていることが、顔が大きくなる原因のひとつ。
頭皮を揉んだり軽くたたいたりするマッサージは、小顔にも効果がありますよ♪

③しっかり汗をかいてむくみ知らずに

むくみの原因となる老廃物もしっかり流して体内に排出してしまいましょう。コツは、老廃物をこめかみよりやや下、耳のあたりに流すようなイメージでマッサージすること。最後に、耳から首に向かってさすると、老廃物が流れやすくなります。体が温まる入浴中のマッサージがオススメ。

部位別の小顔エクササイズ

顔のエクササイズは、仕事や家事をしながら、歩きながら、いつでもどこでもできる超お手軽エクササイズばかりです。普段、顔の筋肉は30パーセント程度しか使われていないといわれています。エクササイズをすることで筋肉が発達しすぎることはないので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

①顔全体、頬に「舌グルグル体操」

■1.舌先で、歯と唇の間をグルッと一周。(歯茎をなぞるように)
■2.1周を1回として、20回行う。終わったら逆回転を20回行う。
■3.これを1日2~3回行います。小顔だけでなく、ほうれい線の防止にも♪

②顔全体、目元、口元に。風邪や虫歯、いびきなどにも効果絶大!「あいうべ体操」

■1.「あ」「い」「う」と大きく口を開いて言う。(声に出さなくてもOK)
■2.「べ」は、舌を思い切り下に伸ばして言う。
■3.これを1日30回程度行います。「べ」のとき目を見開くので、目元の筋肉にも効果大。

③自然な笑顔で幸運も舞い込む?! 「口角上げ」

■1.口を閉じたまま、口角を上げて20秒キープ。(スマイルマークのように)
■2.口を開けて、口角を上げて20秒キープ。(三日月のように)
■3.唇を口の内側に巻き込みながら口を閉じ、口角を上げて20秒キープ。
■4.1日に数回行います。

食事からアプローチ

むくみと脂肪を顔から追い出すには、普段の食事も大切です。

①固いものを積極的に取る

固いものを積極的に取ると、たくさん噛むことで自然とアゴや口の周りの筋肉が鍛えられて、二重アゴやたるみの解消になります。また、食べるのに時間がかかるので、食事が少ない量で済むのも◎。

②糖化しない食事を!

糖化とは、過剰な糖分がたんぱく質に結びつくことで起きる現象。たるみや肌老化を早めてしまいます。糖化を防ぐには、甘いものや清涼飲料水を控え、炭水化物などの糖質を食べすぎないことが大切です。

③利尿作用のあるものを取る

むくみを取るのに効果的なのが、利尿作用の高い飲み物。カフェインが入っている飲み物は利尿作用が高いものが多いです。オススメは緑茶やブラックコーヒー。
カフェインゼロであれば、ルイボスティーも利尿作用が高く、オススメ。

今日からぜひ小顔ダイエットを!

いかがでしたか? 普段の生活に少し気を配ったり、簡単なエクササイズを取り入れたりすれば、憧れの小顔に近づけるなんて嬉しいですね。顔のエクササイズは仕事や家事をしながら手軽にできるので、ぜひトライしてみてください。

文/@ビューティーガール編集部

あわせて読みたい