【もくじ】

太くて筋肉質な太ももがもてはやされていた時代はもう終わり? 細マッチョブームで男も美脚の時代に。細身のスーツやスキニージーンズを履きこなしたい! という美意識の高い男性におすすめしたい、太ももダイエット方法をご紹介します。忙しい方も自宅で簡単にできるマッサージやストレッチ、筋トレですので、毎日続けて男の美脚を目指してください!

男性の太ももが太くなる原因は?】

男性の足が太くなる原因は脂肪や筋肉がついていることが挙げられます。学生時代にスポーツをしていた人が、働き始めることによって運動する機会が減ってしまい、ついていた筋肉が脂肪に変わって足が太くなってしまうことが多いよう。つまり男性の足を細くするには、適度な運動が大切なのです。次からは、自宅でできるマッサージやストレッチ方法をご紹介します。1日10分でOKなので、是非実践してみてください。

1日10分、お風呂で太ももを細くするマッサージ!

太ももダイエットで重要なのが、太ももの筋肉をほぐすマッサージ! マッサージを行うなら、入浴中が特におすすめです。お風呂で体を温めることで筋肉が柔らかくなると同時に血行が良くなり、老廃物がより排出されやすくなります。湯船の中で行えば、水圧でさらに効果がアップ。
筋肉をしっかり温めるための適温は、38℃~40℃ぐらいのぬるめのお湯。入浴時間は20分以上、しっかり体の芯まで温まる時間が良いといわれています。参考にしてみてください。

【やり方】
①太ももの内側と外側を左右の手を交互に使い、膝から足の付け根に向かってさすり上げる。(左右10回×5セット)
②太ももに両手を当て、余分なお肉をねじるように、さする。(左右10回×5セット)
③手のひらを凹ませた状態で、太ももを軽く叩く。(左右10回×5セット)

太ももの前(大腿四頭筋)の筋肉を伸ばすストレッチ!

次は、前太ももの筋肉を伸ばすストレッチのご紹介。お風呂上りで体が温まった状態で行うとより効果がありますので、お風呂でのマッサージ後にぜひ行ってみてください!
前太ももの筋肉を大腿四頭筋(だいたいしとうきん)といいますが、全身の筋肉の中で最も大きな筋肉群。実は日常の中で特に酷使されている筋肉で、負担がかかりやすい分筋肉が硬くなってしまいがちです。ストレッチで大腿四頭筋をしっかり伸ばし、筋肉を柔らかくほぐすことで、細くしなやかな脚に近づけます!

大腿四頭筋をのばすストレッチ:その1

【やり方】
①両膝を床につき、片膝を立て、反対の脚を後ろに伸ばす
②立てた膝に両手を乗せ、そのまま少し前に倒す。この状態を10秒キープ
③反対の脚も同様に行い、少し前に倒した体勢を10秒キープ(×3セット)

大腿四頭筋をのばすストレッチ:その2

【やり方】
①両脚を伸ばして座り、上体をやや後ろに倒して、両手を体の後ろの床につける
②片脚をお尻側に曲げる
③曲げた脚の膝を床につけるように、伸ばした脚の方に腰をひねり、体を伸ばす

ストレッチを行うときは、無理は禁物。徐々に負荷をかけていき、痛気持ちいいぐらいの感覚で伸ばすようにしましょう。

太ももの後ろの筋肉(ハムストリング)を鍛える筋トレ!

最後に、太ももの後ろの筋肉(ハムストリング)を鍛える筋トレのご紹介です。ハムストリングとは、太もも裏側にある筋肉群で、歩いたり走ったりするときに機能する重要な筋肉。ハムストリングを鍛えることで、引き締まったたくましい脚を作ることができます!
今回ご紹介するのは、ヒップリフトと呼ばれる体幹を鍛えられる筋トレです。引き締め効果、太もも痩せ効果はもちろん、代謝を促進させる効果もありますので、根本的な痩せ体質作りにもなります。

両脚バージョン

【やり方】
①仰向けに寝転び、脚を肩幅に広げる。手は手のひらを下にして体の横に添える
②肩甲骨を支点にし、息を吐きながらお尻に力を入れてゆっくり肩から膝が一直線になるように骨盤を浮かせる。この時、太ももとお腹の筋肉を使い、お尻が下がらないように注意。この状態を30秒キープ(×3セット)

片脚バージョン

【やり方】
①両脚バージョンの状態にする
②その状態で片脚を上げ、上げている脚をゆっくりと伸ばす。(×3セット)

ヒップリフトの状態を維持する時間は、30秒を目安とし、慣れてきたら1分キープできるように続けていきましょう。むやみに時間を長くすればいいわけではなく、肩から膝の一直線の姿勢を維持できているかどうか注意し、自分に合った内容で行ってくださいね。

いかがでしたか? 男性の場合、脂肪を落とすだけではなく筋肉のつき方などの、バランスも大切です。太ももの内側と裏側の両面を鍛えて、引き締まった男らしい美脚を手に入れてください!

文/@ビューティーガール編集部

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