暑苦しい夜って、どれだけ頑張って寝ようと思っても、なかなか寝付けなかったりしますよね。
それが原因で、寝不足になってしまいますと、翌日の仕事や授業に響いてしまって、ストレスも溜まってしまうもの。今回はそんな暑苦しい熱帯夜でも、快眠出来るちょっとしたコツをご紹介します。
■室温を下げすぎない
暑苦しい熱帯夜でも快眠する方法として、まず思いつくのがクーラーを夜につけたまま寝るという方法ではないでしょうか。
ですが、どうしても暑いからと言って、設定温度を低くしすぎてしまいますと、今度はかえって身体を冷やし過ぎてしまいます。
ですので、温度設定は基本的に26、27度を下回らないように心がけましょう。また、風向きも下にしてしまいますと、風を直に受けてしまい、体調を崩しやすくなってしまいますので、上向きにして下さいね。
■寝る前は除湿
寝ている間に、沢山汗をかくのは、最初の90分がピークだと言われています。
その間に、部屋の中の湿度が高い状態ですと、汗を蒸発させることが出来ずに、体内に熱がこもってしまいます。
そのせいでどうしても暑苦しく、寝苦しく感じるのです。ですので、寝る前にクーラーの設定を冷房から除湿に切り替えましょう。
そうする事で、お部屋の中の湿度を快適にしてくれますので、寝やすくなりますよ。
■寝はじめの3時間は、クーラーをつける
人間は、寝はじめの3時間は深い眠りに入ります。その間に、寝苦しくて起きてしまいますと、どうしても寝た気にならずに、眠りも浅くなってしまうんです。
ですので、就寝時間から最初の3時間は、しっかりとクーラーをつけて、快適な眠りを確保しましょう。
たったそれだけでも、睡眠の質に差が出ますので、翌日のすっきり感が全く違いますよ。
その後は、一度止めても問題ありませんし、ずっとつけっぱなしでも良いでしょう。
■クーラーと扇風機と併用する
また、冷気はどんどんと下に沈んでいくという特徴があります。ですので、クーラーをつけっぱなしにする事で、涼しい空気が下に溜まっていきます。
布団で寝ている場合には、次第に寒くなってしまい、それが原因で起きてしまうことも。
そういった事を防ぐためにも、クーラーをつけて寝る場合には、扇風機と併用する事をおすすめします。
扇風機の風を活かして、空気循環する事で、快適な眠りを確保する事が出来ますよ。
■どうしてもクーラーを使いたくない人は…
出来る限り、夜はクーラーを使わないで眠りたいという人も中にはいますよね。
そんな時は、氷枕や保冷剤を使って、頭を冷やしてみてください。
身体を冷やすよりも、頭を冷やしながら眠りに入ったほうが、より快適な眠りを確保する事が出来ますよ。
ちなみに首を冷やすことは逆効果とされています。首を冷やしてしまうと、体が冷えたり、血流が悪くなる原因となってしまいますよ。
おでこを冷やす、首の周りにはタオルを巻く、など工夫して頭を冷やしましょう。
いかがでしたか。
クーラーや氷の使い方次第で、暑苦しい熱帯夜でも快適に寝ることが出来ちゃうんです。
まだまだ暑苦しくて、なかなか寝付けない夜が続いてはおりますが、自分に合った方法を試して、是非、快適な眠りを確保しちゃいましょう。
特にクーラーは使いすぎると体調を悪くする原因にもなりますから注意が必要ですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

