気づけば下半身がむちむちに……。
このままだとスカートをはくのもコワイし、水着なんて死んでも着られない!
下半身痩せに効くダイエットを始めようにも、色々あってどれをやればいいのかわからないし、簡単なものじゃないと自分には続かなさそう……。
そんなあなたにおすすめしたいダイエット運動10選! その効果を解説していきます。
ランニング、ウォーキング

ゆるやかなスピードで走るランニングや、ウォーキングは下半身痩せに効果的といわれています。
このような有酸素運動は、酸素を多く摂り込むことによって脂肪の燃焼を活発に行うことができるという点がポイント。
また、足腰の筋力を鍛えることで血液の循環がよくなり、下半身太りの原因となるむくみや冷えを改善することができます。
股関節ストレッチ
股関節をストレッチすることで、リンパの流れが良くなります。
これによって老廃物が溜まるのを防ぎ、足のむくみ解消につながります。
これだけやっていれば痩せる!というダイエット法ではないものの、股関節が固いと骨盤のゆがみに影響したり、疲れが溜まりやすくなったりと悪影響も多いので注意が必要です。
ここで、寝る前にできる! お手軽な股関節ストレッチを2つ紹介します。
—ハムストリングストレッチ


① 片脚を伸ばして、もう片脚は上に伸ばして折り曲げる。
② もも裏を両手で押さえながら上にあげて30秒キープ。
足はそれぞれ直角になるようにする。
—ももの外側ストレッチ


① 仰向けになり、右足を左手で右ひざを押さえながら左に倒す。
② 身体が一緒に倒れていかないように注意。股関節のVラインが伸びる感覚を意識して30秒キープ。
③ 反対側も同様に行う。
エアロバイク

エアロバイクダイエットは続けているうちに、自然とヒップがすっきりして、太ももが引き締まるのが最大の利点。
また足を動かすことで、身体全体のむくみ解消にも役立ちます。
有酸素運動でもあるので、脂肪燃焼にも効果的です!
またエアロバイクは、続けやすいというのもポイント。
スポーツジムなどではテレビやDVDを見ながらトレーングできるので、楽しみながらダイエットをすることができます。
スクワット
スクワットは、下半身全体を鍛え、引き締めることができるトレーニング法です。
特にスクワットの優れているところは、太ももの筋肉を鍛えることができる点にあります。
太ももの筋肉は体の中でも大きな筋肉の一つ。大きな筋肉を鍛える方が効率よく全身の代謝量を増やすことができるので、太ももの筋肉にダイレクトに刺激をあたえることができるスクワットはとても効率的なエクササイズといえます。
—正しいスクワットのやり方


① 肩幅より少し広めに足を開き、足の指先を外側に向けるようにして立つ。
② 息を吸い込みつつ、お尻を後ろに突き出すような姿勢で腰を下ろす。
③ 息を吐き出しつつ、ゆっくりとした動きで立ち上がる。
またスクワットは、腹筋や背筋など全身の筋肉を満遍なく使うことが出来るので、下腹のぽっこりや、背中の無駄なお肉に効くところもポイントです。
縄跳び

縄跳びは全身を使う有酸素運動なので、ウォーキングやジョギングと同様、脂肪の燃焼に効果的。
ジャンプをすることにより、腸が動かされ、便秘の改善につながるというメリットも。
また太ももやふくらはぎの筋肉を使うので、足の引き締め効果も抜群! もし縄跳びが家にない、という人は擬似的に縄跳びと同じ動作をする「エア縄跳び」でチャレンジしてみてはいかがでしょう。
踏み台昇降

踏み台昇降とは、台に乗ったり降りたりするだけの運動法。
本や雑誌を使って、お家の中で簡単にできるので、すぐにでも始めることができます。
しかも、たったこれだけの動作にも関わらず、腰回りの筋肉、太ももの筋肉、ふくらはぎの筋肉など下半身の筋肉を効率的に鍛えることができます。
有酸素運動なので、代謝アップや脂肪燃焼にも効果的です。
より効果を出すには、ステップにあわせて大きく手を振るのがポイント。ダンベルを持って行うと二の腕の引き締め効果も期待できて、さらに効果的です。
お尻歩きエクササイズ

お尻歩きとは、地面にお尻をつけたまま、左右交互に動かして前に進むというエクササイズ。
この効果としては、骨盤矯正の効果があること。骨盤を正しい位置に戻すことにより、ポッコリお腹解消につながります。また脇腹の筋肉にもアプローチできるので、お腹のシェイプアップだけじゃなく、ウエストのくびれにも効果的です。
下半身痩せの注意点
これらの運動で注意したいのは、筋肉がつきすぎて足が余計太く見えてしまうという事態。そうならないために必要なのは、運動後のマッサージやストレッチといったケアをしっかり行ってあげることです。
いかがでしたでしょうか。すぐにでも始められるものをピックアップしているので、自分がトライしやすい!と思ったものをぜひ実践してみてください。
撮影/石田健一
文/@ビューティーガール編集部