じわじわと人気を集めている「しびれ系」調味料を使ったお料理。お料理は苦手でも、混ぜて焼くだけのスイーツなら気軽にトライできます。
そこで今回はバレンタインにも使える、混ぜて焼くだけの簡単「しびれ系」手作りおやつをフードコーディネーターの筆者がご紹介。

おやつにもおつまみにも、朝ごはんにも使えるとっておきのスコーンレシピです。甘いものが苦手、お酒好きな彼や旦那様にぜひプレゼントしてみて下さい。
山椒と番茶のおつまみスコーン
生地に山椒の粉を茶葉と一緒にたっぷりと練り込み、生こしょうをトッピングして焼き上げたおつまみ感覚の「しびれ系」スコーンです。コーヒーや日本茶はモチロン、ビールやハイボールのお供にも◎。

<材料> 小さいサイズ約12個分
-A-
・薄力粉 90g
・全粒粉 10g
・ベーキングパウダー 小さじ1
※アルミ不使用のものがおススメ
・きび砂糖 大さじ1
・塩 ふたつまみ
・粉山椒 小さじ1
・番茶またはほうじ茶の茶葉 5g
※手ですり合わせて細かくする。
・生こしょう 24粒
-B-
・豆乳 大さじ3
・なたね油 大さじ1
<作り方>
1. ボウルに生こしょう以外のAの材料を全て入れてゴムベラで混ぜる。粉や砂糖のダマは手で潰す。
2. Bを加えてさらによく混ぜ、最後に手でひとまとめにする。
3. オーブンを180度で2分予熱する。
4. 天板にクッキングシートを敷き、その上で生地を約2㎝の薄さに平らに伸ばす。細長く12等分に切り分け、生こしょうを2粒ずつトッピングする。
5. 間隔をあけて並べ、180度のオーブンで約18分焼く。

<ポイント>
・生地にダマが残らないようにする。
・茶葉は手でこすり合わせて細かくしてから生地に混ぜ込む。
・焼きムラが出ないよう、生地の厚みは均一にしてから焼き上げる。
・番茶やほうじ茶など香ばしい香りのお茶が山椒の風味とよく合います。風味が強い抹茶の粉を使いたい場合は、山椒の粉を少し多めに混ぜれば◎
・全粒粉を少し混ぜることで程よくザクっとした食感に。なければすべて薄力粉にしてもOK。

いかがでしたか? 混ぜて焼くだけのスコーンはお菓子作りが苦手な人にもおススメ。計量や焼き温度さえ間違えなければ失敗することはまずありません。甘いものが苦手な彼へのバレンタインギフトに、家飲みのお供に……ぜひお試し下さい!
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
【Not Sponsored 記事】