
世界遺産の「宮島」に話題のブルワリーが誕生した!
広島県廿日市(はつかいち)市の瀬戸内海に浮かぶ、人呼んで神の島「宮島」。世界遺産として広く認知され、世界最大の旅行口コミサイトの『外国人に人気の観光スポットランキング』でも、ここ数年、ずっと上位をキープ。2017年は来島者数も過去最多を記録するなど、ちょっとした観光バブルに湧いている。


世界遺産を背景に極上ビールを味わう贅沢

『宮島ブルワリー』を運営する株式会社宮島ビールのCEO・有本茂樹さんはここ宮島の出身。一度は宮島を離れサラリーマンの道を歩んだものの、「故郷に戻って地域に役立つことがしたい」と一念発起。2010年に宮島ビールを立ち上げ、2017年11月、ついに『宮島ブルワリー』をオープンした。
ブルワリー内でのビールの醸造は2018年春から本格稼働する。そうなれば大鳥居のすぐそばに湧き出る天然水を100%使ったビールも誕生する。
味わえるビールは全9種類。お試し3種で好みのビールを見つけて
現在、レストランで提供されているビールは定番と季節限定を含め、全9種類。全て宮島ビールのオリジナルレシピだ。1杯ずついただくのもいいけれど、「あれもこれも飲みたい」という欲ばりさんには「本日のお試し3種」(写真下)をオススメしたい。
まずは食前酒にもなるという「ブラッド オレンジ」をひと口ゴクリ。鼻をくすぐる爽やかな柑橘系の香りが広がり、ほんのり甘みも感じる。広島県瀬戸田産のブラッドオレンジの果汁が入っていると聞き、納得。女性ウケ間違いなしのフルーツビールだ。
「ヴァイツェン」はバナナのような芳香がほんのり香り美味。同店のヴァイツェンの香りは、ただただ心地よく、いくらで飲めてしまう。
そして『宮島ビール』の醸造長・志村智弘さんのイチオシが「もみじエール」。「飲んだ後、コーヒーのような香りがするでしょう」という志村さんの言葉通り、ひと口飲めばたちまちその芳ばしい香りに口中を支配されてしまう。
「瀬戸の滋味」×「宮島産ビール」というベストマッチ!
『宮島ブルワリー』はフードメニューも充実している。地産地消の食材で創作するメニューは、宮島の天然水で造ったビールによく合う。今回は、豊富なメニューの中から料理長にチョイスしてもらった3品をご紹介しよう。

牡蠣に合うビールをたずねると「デュンケルが合いますよ」とのこと。それを聞いたら飲まずにはいられない。


そして、いよいよシメ。

ちなみにチーズたっぷりのグラタンに合うビールは、ヴァイツェンだそう。ご来店の際はぜひお試しあれ。
宮島の絶景をみんなと共有したいという想い

みんなにこの美しい景色を眺めながらビールを飲んでほしくて、ここにブルワリーを造ることにこだわった。いま多くの旅人や地元民が美しい景色とおいしいビールを求めて、『宮島ブルワリー』に集う。
もし宮島に訪れる予定があるなら、あなたのプランにぜひこちらのお店をプラスしてほしい。訪れればきっと、この絶景で飲むビールの虜になるはずだから。
【メニュー】
ビール各種 レギュラー400ml 650円
本日のビールお試し3種 185ml×3種 1,000円
本日の牡蠣 Raw 350円/Steamed 250円/Grilled 250円
生穴子の藻塩焼き 1,650円
牡蠣グラタン 1,100円
宮島ブルワリー
〒739-0556 広島県廿日市市宮島町459-20829-40-2607
MIYAJIMA BEER STAND(1F)10:00~20:00、宮島ブルワリーレストラン(3F)11:00~23:00
木曜日(祝日は営業) ※営業時間・定休日は季節により変わります

この記事の筆者:イソナガアキコ(フォトライター)
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