チョコレート好きなら聞き逃せない、ビーン・トゥ・バーのチョコレート。ビーン・トゥ・バー好きから、それって何?という人まで、とっておきの一枚を選びに代々木八幡駅近くの「CACAOSTORE」に行ってみませんか?
ビーン・トゥ・バー選びができる店

ビーン・トゥ・バーのビーンはカカオ豆、バーはタブレット=板チョコのこと。つまり、チョコレートの原材料であるカカオ豆の選別からロースト、成形までの全行程を1人、あるいは一つのブランドで行うチョコレートのことを指します。
一般的なチョコレートは各地のカカオ豆をブレンドして香料や植物性油脂などを加えることが多く、味や品質が安定する一方、カカオ豆そのものの風味を保ちにくいというデメリットがありました。
カカオ豆は世界各地で生産されていますが、産地によって味わいや香りが異なります。ビーン・トゥ・バーは主に単一産地のカカオ豆を用いて作るので、産地の特性を生かしたチョコレート作りができるというわけ。この点ではスペシャルティ・コーヒーと似ています。
好みの産地&ブランドを見つけたい!

数々の世界の人気チョコレートブランドの商品を揃えている「CACAOSTORE」ですが、1月に仲間入りしたのがアイスランドの「Omnom Chocolate」。2013年に誕生したビーン・トゥ・バーのチョコレートブランドです。口溶けの良さや余韻を楽しめる品質の高さのほか、かっこいいパッケージデザインでも人気なのだとか。
オリジナルのビーン・トゥ・バーは、ブラジルはバク、ペルーはアルパカなど、産地ごとに動物を描いたパッケージが目印。メキシコとペルーのビーン・トゥ・バーは希少なホワイトカカオから作られています。
ちなみにホワイトカカオはその名の通り、白いカカオ豆で、苦味が少ないのだとか。ローストすると茶色になるので、このカカオからホワイトチョコレートを作るわけではないそうです。
同じ産地でも収穫する場所によって風味が異なり、ローストの仕方などによっても味わいが変わります。作り手がどんな味わいを目指して作っているのか、複数のブランドで産地ごとに食べ比べをするのも楽しそうですね。

カフェスペースも充実

大切な人に想いを伝えるチョコ選び、今年はビーン・トゥ・バーにしませんか。もちろん、自分へのご褒美にしてもいいですよね。
writer / 佐藤 紀子 photo / 佐藤紀子
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