肌に良い洗顔法ってよく聞くけど、結局どうするのが良いのでしょうか。
スキンケアの基本は、しっかり洗うこと。しかし「どうやって洗えば良いのかいまいち分からない」とお悩みではないですか?ここでは、それぞれの肌質や目的と合わせて5つの洗顔方法をご紹介します。
自分の肌を見極めて、より美しい素肌をめざしましょう。
■基本のもちもち洗顔
まずは基本中の基本、よくスキンケアの本などでも繰り返し登場する、たっぷりの泡で洗う方法。
10円玉程度の洗顔料を清潔な手に取り、濡らした泡立てネットを使いたっぷりと泡立てて洗います。
この時、よりキメの細かい泡にして洗浄能力を高めるため空気が入りすぎないように気を付けましょう。
比較的刺激が少なく、どんな肌質にも使えるスタンダードな方法と言えます。
■ぬるま湯洗顔
肌がにきびなどの炎症を起こしている状態だったり、乾燥肌だったり、化粧品の刺激に弱い敏感肌の方におすすめなのがぬるま湯洗顔です。
肌のもともと持っている再生能力を邪魔しないように洗い過ぎない方法。人肌と同じ35度前後のぬるま湯で、指が肌に触れないように優しく、20回ほどすすぎましょう。
素肌に負担の少ない方法ではありますが、日常的にメイクアップをする方は合わせてクレンジング剤を使うなどが必要になります。
■手ぬぐい洗顔
石鹸を泡立てた手ぬぐいで直接肌を洗う手ぬぐい洗顔。タオルよりも繊維が細かい手ぬぐいで優しくこすることで、肌への負担を減らして洗顔できます。
毛穴の中の角栓や、古い角質がたまった角栓などを一気に落とせますよ。汚れをしっかり落としたい、脂性肌の方におすすめ。
しかし、敏感肌の方は注意が必要。摩擦で肌が荒れてしまう可能性があります。
■ふきとり洗顔
顔を水に濡らさず、ふきとり化粧水やふきとりクレンジングのみを使うふきとり洗顔。肌に炎症を起こした部分がある方や、目に炎症があるなど顔を濡らせない方におすすめです。
ピーリング効果があるものを使うと、古い角質はしっかり落とせますので充分な洗顔効果があるといえます。
しかしアルコール等化粧品の刺激に弱い方には不向きな方法です。
■オイル洗顔
酸化しにくいひまし油を利用したオイル洗顔。オイルクレンジングをするときのように、オイルのみを使って汚れを浮かせる方法です。
適量を清潔な手に取り手で人肌に温めた後、くるくると肌になじませ、蒸しタオルを当ててください。
その後にたっぷりのぬるま湯で洗い流せば、うるおいを保ったまま洗い上げることができますよ。マッサージ効果で角栓もしっかり落とせます。
いかがでしたか。
肌質+目的別に5つの方法を紹介しました。とにかくポイントは優しく刺激を与えないように触れることと、すすぎはぬるま湯でしっかりとすすぐことです。
肌に汚れが残ったり洗い残しがあると、ニキビなど炎症の原因や刺激になってしまいます。また洗顔後のスキンケアの成分をしっかり浸透させる妨げになることも。
自分に合った洗顔法を身につけ、一歩進んだスキンケアをしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

