空気が乾燥して、風邪をひきやすい季節ですよね。鼻や喉も乾燥して、風邪をひきそう、というときもあると思います。そういうときに、食べて欲しいのがお鍋。その中に風邪予防効果のある野菜を入れて食べて下さい。今日は、ぜひ冬の鍋に入れてほしい、風邪予防になる身近にある野菜をご紹介したいと思います。

1、セリ
もともと野草だったセリ。セリには、痰(たん)を軽くしたり、解熱に作用すると言われています。
セリに含まれるビタミンAは粘膜を正常に保つ働きがあります。それにより、細菌がウィルスを侵入しにくくします。また、ビタミンCにより免疫力がアップし、風邪をひきにくくしてくれます。ぜひお鍋にプラスしたい野菜です。

2、パクチー
今、ブームになっているパクチー。美味しいだけでなく、風邪の予防効果も期待できる野菜だったのです。
中国では、香菜(しゃんさい)、タイではパクチー、チャイニーズパセリともコリアンダーとも呼ばれる野菜です。薬草としても扱われ、去痰(きょたん)作用や食欲増進効果があると言われています。エスニック系のお鍋にすると、山盛りを美味しくいただけますね。

3、あしたば
あしたばと聞くと、伊豆七島を思い出される方もいらっしゃると思います。香りのある野菜です。薬草効果は、疲労回復。疲れていると風邪をひきやすくなりますよね。
あしたばには、免疫力をアップするビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを含有。ビタミンAにより、喉、鼻などの粘膜を正常に保つことで、ウィルスなどを侵入しにくい体にしてくれます。これから旬を迎えるあしたば。この野菜もお鍋に入れたい野菜の一つです。

さいごに
乾燥させてから煎じて飲むことで、薬草としての効果があると期待されている野菜です。風邪をひきそうなときや風邪のひきはじめには、熱々のお鍋で、山盛りこれらの野菜を食べることで、風邪をひきにくい体になる効果が期待できます。それでも風邪を引いてしまったら、きちんと病院に行ってくださいね。
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