節分では年の数だけ豆を食べるとよいといわれていますが、袋に入った福豆は意外と量が多く、どうしても残ってしまいがち。全部食べるのは結構しんどい…。そんなときは料理に活用してしまいましょう!
福豆は味気ないので、子どもにとっては「撒くための豆」という意識があるかもしれません。でも、これも立派な食材のひとつ。料理としても楽しめることを、この機会に教えてあげるのも大切な食育です。

■豆たっぷりのカレー
カレーの本場・インドはベジタリアンが多く、豆を使ったカレーは定番メニュー。ヒヨコ豆や緑豆がよく使われますが、大豆もカレーとの相性は抜群です。

福豆をボールに入れて、たっぷりの水に一晩ひたします。これを具として、ふだんのカレーに入れるだけでOKです。
水で戻さなくても使えますが、やわらくなるまで少し時間がかかります。ただ、福豆はそのままでも食べられるものですし、食感を楽しめるのでNGではありません。
たんぱく質が豊富な大豆は肉のかわりにもなり、ころころとした見た目がかわいらしくて子どもにも好評でした。和風だしやトマトを入れたカレーによく合います。
■栄養たっぷりの炊き込みご飯に

福豆を水で戻さずに使うなら、炊き込みご飯の具にしてしまうのがいちばん。米と一緒に炊くだけで、やさしい甘みが楽しめます。
鶏肉のかわりにごぼうと一緒に炊き込んだり、塩昆布をそえて味を引き締めたり、さまざまな食材と相性がよいので使いやすいです。もちろん、魚介類にもよく合います。
野菜と福豆を使った炊き込みご飯は、栄養バランスが優れた一品。ほかに味噌汁や何か一品あれば献立が完成してしまうので、手抜きしたいときにもおすすめです。
■粉末にしてアレンジしよう

福豆はすでに炒ってあるので、クッキングミルなどで粉末にすればきな粉に。お菓子作りや牛乳に混ぜるなど、手軽に使えて便利です。
まとめて粉にして、袋に入れて密閉すれば、保存もできます。結構長持ちするものですが、時間経過とともに酸化すると異臭がするので早めに使い切りましょう。袋の空気を抜いて、高温多湿を避けて保存します。
この粉は、揚げ物をするときに小麦粉のかわりとしても使えます。カリッと香ばしい食感がたまりません。さらさらの粉末でもいいですが、すり鉢などでやや粗めにすると、また違った味わいを楽しめます。
(藤井蒼)
福豆は味気ないので、子どもにとっては「撒くための豆」という意識があるかもしれません。でも、これも立派な食材のひとつ。料理としても楽しめることを、この機会に教えてあげるのも大切な食育です。

■豆たっぷりのカレー
カレーの本場・インドはベジタリアンが多く、豆を使ったカレーは定番メニュー。ヒヨコ豆や緑豆がよく使われますが、大豆もカレーとの相性は抜群です。

福豆をボールに入れて、たっぷりの水に一晩ひたします。これを具として、ふだんのカレーに入れるだけでOKです。
水で戻さなくても使えますが、やわらくなるまで少し時間がかかります。ただ、福豆はそのままでも食べられるものですし、食感を楽しめるのでNGではありません。
たんぱく質が豊富な大豆は肉のかわりにもなり、ころころとした見た目がかわいらしくて子どもにも好評でした。和風だしやトマトを入れたカレーによく合います。
■栄養たっぷりの炊き込みご飯に

福豆を水で戻さずに使うなら、炊き込みご飯の具にしてしまうのがいちばん。米と一緒に炊くだけで、やさしい甘みが楽しめます。
鶏肉のかわりにごぼうと一緒に炊き込んだり、塩昆布をそえて味を引き締めたり、さまざまな食材と相性がよいので使いやすいです。もちろん、魚介類にもよく合います。
野菜と福豆を使った炊き込みご飯は、栄養バランスが優れた一品。ほかに味噌汁や何か一品あれば献立が完成してしまうので、手抜きしたいときにもおすすめです。
■粉末にしてアレンジしよう

福豆はすでに炒ってあるので、クッキングミルなどで粉末にすればきな粉に。お菓子作りや牛乳に混ぜるなど、手軽に使えて便利です。
まとめて粉にして、袋に入れて密閉すれば、保存もできます。結構長持ちするものですが、時間経過とともに酸化すると異臭がするので早めに使い切りましょう。袋の空気を抜いて、高温多湿を避けて保存します。
この粉は、揚げ物をするときに小麦粉のかわりとしても使えます。カリッと香ばしい食感がたまりません。さらさらの粉末でもいいですが、すり鉢などでやや粗めにすると、また違った味わいを楽しめます。
(藤井蒼)