出典: weheartit.com
図書館ってどんなイメージですか?
本を読む、かりるだけ?
それだけの場所じゃないんです。実は最近図書館は観光としても楽しめる場所になってきています。
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今回は「世界で最も美しい公共図書館ベスト25」に選ばれた図書館の中から選りすぐりの図書館を紹介します。
きっと行ってみたくなる美しい図書館ばかりですよ。
Stuttgart City Library 【ドイツ】
Stuttgart(シュツットガルト)の、いかにもドイツらしい、機能美を追求した図書館です。
2011年オープンなので、建ってからまだ5年。白を基調としたデザインですっきりしていて清潔感を感じられます。
壁や天井も幾何学的で何だか不思議。
でも清潔感のある落ち着きのある雰囲気です。
外観はこんな感じで、キューブ状になっています。
昼は何だか図書館には見えない外観ですね。
中は5階建てなんですが、外から見ると9回だけに見えるのがまた不思議で、行ってみて謎を解いてみたくなりますね。
夜は青いライトが光るので神秘的です。
The Royal Danish Library 【デンマーク】
北欧のデンマークにあるThe Royal Danish Library。
通称the Black Diamondって呼ばれているんです。
それに匹敵する黒々しい見た目です。夜の街に溶け込んでいます。
中はこんな感じで本がぎっしり。
ハリーポッターで出てきそうな感じですね。
外観だけでなくて内観も特徴的です。
廊下が波打つような造りになっています。
斜めにかけられている渡り廊下のようなものも特徴的で面白いですね。
Vennesla Library and Culture House 【ノルウェー】
「世界で最も美しい公共図書館ベスト25」のトップに選ばれた、ノルウェーの首都オスロから200キロほど離れた北海に近い街Venneslaにある、Vennesla Library and Culture House 。
ノルウェーといえば福祉や公共施設が充実しているイメージですね。そのイメージとおり、図書館も充実していてとっても綺麗。
ノルウェーのイメージである切り立った岸壁と真っ青な海面のフィヨルドを連想されられるデザインになっています。
青になっている部分は一人でじっくり本を読めるようなスペースです。
他にもじっくり勉強に集中できるスペースなどが取られていて、見た目だけでなく機能面も充実した図書館になっています。
New York Public Library【アメリカ】
近代建築によるモダンな図書館を紹介してきましたが、ここからはレトロな100年以上前の1911年にオープンしたNew York Public Libraryを紹介します。
ここもまるでハリーポッターで出てきそうな図書館ですね。
天井の絵や、窓の形など、いるだけで気分が高まりそう!
1911年にオープンしたんですが、オープン当時は大理石による建造物としてアメリカで最大だったそうです。
テレビもラジオも無い時代にここまでの建造物をつくったことがすごいですよね。
5300万アイテムを所蔵し、国内ではワシントンD.C.にあるLibrary of Congressに次いで2番目に大きな図書館であるとともに、世界中で3番目に大きな図書館でもあるんです。
この建物は、1965年にアメリカ合衆国国定歴史建造物に指定されています。
金沢海みらい図書館【日本】
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最後に登場するのは、日本で2つしか選出されなかったうちのひとつ、「世界で最も美しい公共図書館ベスト25」に選出されている金沢の「金沢海みらい図書館」。
こちらも外観は近代的な感じ。
見た目は近代的で少し冷たい雰囲気を受けますが、中に入ると光が沢山入り込んでくるのであたたかな感じがします。
この図書館は本の並び方も普通の図書館とは違っていて一部の本が表紙が見えるように並んでいて、とも面白いんです!
特に、机と椅子が窓際に設置されているので明るい気分で本を呼んだり勉強したりすることが出来ます。
図書館は新しい観光スポットなんです♡
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「本を読む」だけじゃない、新しい観光スポットとして図書館を楽しんでみるのはいかがですか?
by Jaafar Mestari