うどん発祥の地は福岡だった
JR博多駅近くにある承天寺には、うどん発祥の地の記念碑が立っています。
日本でうどんが食べられるようになったのは、
鎌倉時代に、承天寺の開祖が、
中国から製粉技術を持ち帰ったのがキッカケだと言われているんですよ。
立ち寄りやすい◎博多駅エリアのうどん屋さん
それでは早速、うどんの元祖ともいえる福岡うどんを食べに出かけましょう!
まずは観光やビジネス時にも立ち寄りやすい、
博多駅周辺にあるおすすめの店をご紹介します。
博多っ子気分になれちゃうかも♪
■福岡屋(二〇加屋 長介 姉妹店)
まずはJRJP博多ビル地下1Fにある福岡屋から。
”駅から300歩横丁”という、
多数の飲食店が集まったフードコートのような一角にあるお店です。
駅直結でアクセスは◎
深夜まで営業しているため、
博多駅エリアにあるうどん屋の中でもとくに立ち寄りやすいですよ。
博多うどんといえば、柔らかくてコシがないのが定番ですが、
福岡屋のうどんでは、
しっかりした弾力と、切れのよいのど越しを楽しむことができます。
卓上に置かれている干しエビ入りの天かすを入れるのもおすすめです。
麺のコシを楽しみたいなら、冷たいかけうどんがおすすめ。
こちらは人気のすだちかけうどんです。
冷水で〆た麺はさらに弾力が増し、小麦粉の風味も強くなります。
たっぷり入ったすだちが、清涼感を添えてGOOD♡
■うどんや喜八郎 ヨドバシ博多店
- 昼の予算
- 700
- 夜の予算
- 700
- アクセス
- JR博多駅 地下鉄空港線(1号線)博多駅 地下鉄空港線(1号線)祇園駅
- 電話番号
- 092-477-5455
■葉隠うどん
■因幡うどん
博多うどんは、
かしわめしと一緒にいただくのが定番スタイルなんだとか。
かしわめしは、
鶏肉やニンジン・ごぼうが入った炊き込みごはんのことです。
因幡うどんのかしわめしはあっさりした味つけで、
濃い目のうどんスープとも相性がいいと評判です◎
■能古うどん
能古うどんは博多デイトス2F、
博多めん街道に店舗を構えているうどん店です。
博多駅から直結しているので、あまり時間がない時にも立ち寄りやすいですよ◎
店内は広々としていて、テーブル席がメインになっています。
能古うどんはコシのある細麺が特徴です。
こちらでは古式ゆかしい「博多切り麦法」という製法が採用され、
小麦粉と水と塩だけで作り上げる麺は、キメ細やかで艶やかな見た目をしています。
ダントツ人気はたらいうどんです。
通常サイズでもけっこうなボリュームですが、めんの増量サービスもあります。
注文は冷・温どちらでもOKですが、麺のコシを楽しみたいなら冷やしがおすすめ。
カツオ出汁と濃い口醤油で仕上げた、味わい深いつゆも絶品です。
おしゃれな雰囲気♪天神エリアのうどん屋さん
次は天神エリアから、
おすすめのうどん屋さんを2店舗ご紹介します。
昔から地元で愛されている老舗店と、
若い人を中心に人気があるおしゃれなお店、
あなたが気になるのはどちらでしょうか?
■博多 大福
博多大福は博多区店屋町の中村ビル1Fにあり、
最寄駅は地下鉄・呉服町駅となっています。
博多~天神の中間ほどにあるお店なので、
どちらからのアクセスも便利ですよ。
県内に広く展開する「大福うどん」が手掛けるうどんすきのお店です。
大福うどんの麺はやや細め。
ほどよい弾力がありつつ、モチモチした食感が特徴です。
こちらはランチタイムの人気メニュー、ぶっかけうどんです。
冷・温のどちらでもOKで、
かつ丼や天丼とセットになったメニューもあります。
名物の博多うどんすきはコース内で食べられるほか、
単品でも注文できます。
ランチタイムでも、ミニサイズのうどんすきを楽しむことができますよ。
具材はなんと20種類以上。
カツオと昆布の出汁スープに、
鶏団子やイワシのつみれ、旬の野菜や魚介がたっぷり入っています。
■うどん日和
個性派ぞろい?福岡市外にある人気のうどん屋さん
■うどんダイニング秋月
北九州市小倉北区にある、うどんダイニング秋月。
JR小倉駅からは徒歩15分ほど、
モノレール線・旦過駅からは徒歩5分ほどで到着します。
店内にはカウンター席とテーブル席のほか、
宴会にピッタリな小上がりもあります。
カウンターに並べられた焼酎コレクションは一見の価値ありですよ。
秋月では創作うどんが大人気!
こちらはグリーンカレーうどんです。
コクがある本格グリーンカレーの中にも、
つるつるの細いうどんがしっかり存在を主張しています。
黒ごま担々麺風や、きつねモッツアレラなど、
ぜひ試してみたい不思議なコラボうどんが多数あります♪
もう1つのお店の名物がこちら、錦雲豚の究極カツ丼です。
大分・耶馬渓で育てられた錦雲豚は、
きめこまやかで柔らかい肉質と、上品であまみのある脂身が特徴。
カツにしても油っこくなく、女性でもぺろりと食べられちゃいそうです。
■港屋 千兵衛
■うどん屋井戸
最後はうきは市吉井町から、うどん屋井戸をご紹介いたします。
JR久大本線・筑後吉井駅から徒歩10分ほどにあるお店で、
博多駅からアクセスする場合は、久留米駅での乗り換えが必要になります。
こちらは製麺所が経営しているお店で、
営業は毎週日曜日の12時~15時のみとなっています。
外観と同じく、店内も古き良き昭和の面影を感じられる、レトロな雰囲気。
メニューは店内の黒板で確認しまょう。
透き通るようなうどんは、製麺所ならではの逸品です。
包丁ぎりの太いうどんならよりモチモチした食感を、
写真の細うどんならコシと小麦本来の風味を楽しむことができます。
ちなみに、うどんは隣の製麺所でテイクアウト販売しています。
福岡うどんを堪能しよう
福岡のうどんにコシがないのは、
かつて博多商人たちが活躍していた時代、
忙しい合間に素早く食べられるよう、柔らかく煮込んだのが始まりだと言われています。
独特な福岡のうどん文化を楽しみに、
ぜひあなたも足を運んでみてくださいね。














