とにもかくにも予約が大事!
今回ご紹介した名店は、店主の技と工夫が光るお店ばかりです。
金沢在住ではない方は、こんなネタは食べたことがないと、
驚くかもしれません。
ただ残念ながら、店主とおかみさんでまかなっているこじんまりとした
お店が多いのです。
乙女寿司
金沢の人気の寿司店。予約必須のお店で、土曜日は特に予約が
なかなか取れないらしいです。
シャリは奥能登のコシヒカリ。自家製のガリはいいお味。
乙女寿司と書かれたコースターに期待感が高まってしまいます。
テニスプレイヤーの錦織圭さんが海外の大会が終わったとき、
「日本に帰ったら、のどくろを食べたい。」と言ったのを
覚えています。
のどくろの炙りは、東京ではなかなか食べられませんね。
口のなかに入れると、旨みが溶けていくようです。
金沢港で獲れたボタンエビに卵をのせた逸品。
新鮮にでなくては卵はなかなか食べられません。
ポン酢で食べる白子や「香箱蟹」もシーズンだったら食べてください。
「香箱蟹」は箱に見立たカニの甲羅の中に、カニの身がぎっしり、
みそもついています。
乙女寿司
住所:石川県金沢市木倉町4-10
電話:076-231-7447
鮨 八や
金沢駅よりタクシーで15分、住宅街にあるお店。
カウンター9席と小上がりだけでこじんまりしていますが、
店主もおかみさんも感じが良くて暖かい雰囲気です。
石川富山のミシュラン一つ星を獲得しました。
予約はしておいた方がいいでしょう。
金沢ならではのえび三昧です。
甘エビ・白エビ・ガスえびはどれも甘くておいしい。
お寿司はその時々の旬のものを食べたいから、おまかせがいいかもしれません。
一つ一つ丁寧に工夫された寿司は、高評価を得ています。
小肌の握りが好きと言う人は、「通」だと思ってしまいます。
北陸ならではと言うと、ガスえびやのどくろ、ほたるえび。
白子はグラタンのような濃厚な味と食感で、意外なおいしさを
感じさせてくれます。
訪れた人がまた来たいというお店です。
鮨 八や
住所:石川県金沢市示野中町1丁目71-7
電話:076-233-3288
鮨 みつ川
ひがし茶屋街にある風情のある佇まいのお寿司屋さんです。
金沢駅前と近江町市場に支店があります。
店主の光川さんは、銀座の名店「久兵衛」で修行をされたとか。
席が8席ということもあり、予約必須です。
細く薄く切った赤いかにしそを入れ込んであり、さっぱりとした味わいです。
このお店では地元の魚を江戸前でいただけて、味付けがしてあるので
醤油は必要ありません。
ネタの良さはもちろんですが、小ぶりのシャリやガリもおいしいと評判です。
カニの甲羅の中に、カニ・ウニ・いくらが入っています。
香箱蟹のちらしには、海鮮のスターが勢ぞろいという感じですね。
のどくろの手巻きも人気商品のようです。
ランチでも平均6,000円と高めですが、食べると納得できます。
鮨 みつ川
住所:石川県金沢市東山1-16-2
電話:076-253-5005
志の助
金沢駅西口よりタクシーで約10分の住宅街にあります。
石川富山のミシュラン一つ星を獲得した、金沢で1.2位を争う人気店です。
カウンター11席のみですが、ゆったりとしたスペースになっています。
こだわりの器を使っています。
手前から、煮あわび・アナゴ・カニのミソのせです。
どれも、もうひとつ食べたくなるおいしさ。
「志の助」では、春はサヨリやトリ貝、夏はアワビやシャコ
というように旬のネタを提供しています。
季節ごとに楽しみがあるっていいですね。
アワビと生げそがイキがよさそうに光っています。
「志の助」はシャリの形がまるいのと、
酢の使い方が江戸前の寿司と違うようです。
東京では食べたことのない満珠貝(マンジュガイ)も食べてみたい一品です。
志の助
住所:石川県金沢市入江3-73
電話:076-216-5280
もりもり寿司 近江町店
関東や関西にも進出しているもりもり寿しは、金沢が本店です。
近江町市場でお買い物をしたら、ランチはお寿司はいかがでしょうか?
一般的な回転寿司より値段は高いですが、ネタはその分上等です。
お寿司が金沢新幹線に乗ってきたら、感激しちゃう!
看板に書いてある本日のおすすめをまずチェック。
これは、もりもり三点盛り1,300円。あふれんばかりのうにの他に
まぐろの大トロ・ボタンエビと豪華版です。
白身三点盛りには、天然真鯛・活き〆平目そして、
あののど黒がセットに!
握りは一つ一つ頼むより盛り合わせがお得!
握りセットを食べてから、気に入ったものをオーダーするのもいいかも。
そうそう、エビがおいしい金沢だからエビ汁や白エビのから揚げもいかが?
開店時間は、7:00~17:00です。
もりもり寿し 近江町店
住所:石川県金沢市青草町88
電話:076-262-7477
どの鮨を最後にしますか?
鮨はおいしいだけでなく、食べやすいんです。
ネタを見ているとあれもこれも食べたくなります。
いくらでも食べられるような気になってしまうことも・・・。
だから、〆の寿司をどれにしようかいつも悩んでしまいます。