加賀百万石の実力はいかに
古くから城下町として栄えてきた金沢。
そのため、質の高い和菓子のお店がたくさんあります。
今回はその中でもお土産に渡したい、
選りすぐりの和菓子を扱いお店を集めてみました。
見かけも美しい和菓子たちの世界が広がります。
落雁諸江屋
創業はなんと嘉永二年という歴史ある和菓子屋さん。
古くから日本人に慕われてきた、
落雁が有名なお店です。
全国菓子大博覧会で名誉総裁賞受賞した
万葉の葉の花などの落雁のほか、
能登塩をつかった塩どら焼きなどもあります。
こちらは、全国菓子大博覧会で、
裏千家無鑑査賞受賞した作品です。
生のらくがんの間に羊羹をはさんだ、お茶にあう一品。
白と黒の対比も美しいです。
6個はいって、箱入りでも660円(税別)と、
リーズナブルな価格もポイント。
見るも楽しい落雁のお菓子セット。
こんなお土産ならば絶対に喜ばれるはず。
かわいらしい和紙でできた箪笥にも心躍ります。
食べるのがもったいないくらいのお品ですね。
ほかにも女心をくすぐるかわいらしいお菓子がいっぱいです。
住所:石川県金沢市野町1丁目3−59
電話番号:076-245-2854
菓匠 高木屋
全国菓子大博覧で数々の賞を受賞した紙ふうせん。
ふわっとした最中のなかに
色とりどりのゼリーがはいった、
女性ウケするかわいらしいお菓子です。
はこのなかに5色の折り紙と、
紙ふうせんの折り方が入っているのもポイントです。
こちらはさわやかソーダ味。
砂糖の上品な甘みがたまりません。
さくっとした衣のなかの、もちっとしたゼリーのコラボ。
思わずクセになりそうな新食感のお菓子です。
桃味と2つ味のセットで9個入り、
648円(税込)とリーズナブルな価格もポイント。
紙ふうせんが有名なお店ではありますが、
実はほかにも隠れた名菓子も。
6個入り1080円のあんず餅。
豊潤な蜜漬けあんずを丸ごと1個使用しています。
4日しかもたないので、すぐに渡せる人限定ですが、
イチオシの名菓子です。
住所:金沢市本多町1-3-9
電話番号:076-231-2201
飴の俵屋
金沢で一番古いあめ屋、俵屋。
創業は天保元年というから、その歴史は
なんと180年以上にもなります。
情緒あふれる歴史ある店構え。
これだけで寄ってみる価値がありますよね。
しかもこちらのお店の飴は著名人も購入したということで
話題になっている商品なのです。
1個食べると癖になるという噂の、飴ん子。
芳醇なきなこの香りがたまらない、贅沢な一品です。
俵屋のあめの原料は、実は砂糖ではありません。
良質の米と大麦に、清らかな水でつくった、
自然本来の味を楽しめる飴なのです。
ちょっとお高いですが、おすすめなのが、
こちらのおこし飴。
3,348円と飴にしては高額な気もしますが、
割ってそのまま食べるだけでなく、お料理にも使えるという
優れもの。
お料理好きのお友達にあげれば、センスをほめられそう。
受注生産なのでご注意を。
住所:金沢市小橋町2-4
電話番号:076-252-2079
あめの俵屋 - のれんを守って百八十余年。お土産に、ご贈答に。
創業天保元年、金沢で一番古いあめ屋・俵屋のWebサイトです。お土産に、ご贈答に。厳選した国内産の米と大麦、そして霊峰白山に源を発する清らかな伏流水を飴づくりに使用し、どこか懐かしい風味に金沢らしさが香ります。
金沢うらた
見た目もかわいく、思わずくすって笑いたくなるお菓子、
その名も、起き上がり最中。
こちらは新幹線開通のおりの、特別バージョンで、
普段は赤い衣装です。
たっぷりあんこが入っているものの、
上品で優しい甘味が特徴です。
ほかにも、洋菓子のような感覚の愛香菓や、
黄味餡をバター風味のカステラ生地でつつんだ、
箔の音など、どれもこれも総じて美味しいのがこのお店の特徴。
店舗は複数あり、金沢駅百番街内「あんと」内にも。
アクセス便利なのもおすすめな理由のひとつ。
そして、話題になること間違いなしの和風シューもおすすめ。
御影店、泉野店、八日市出町店の3店舗のみの取り扱いなので、
レアものとして喜ばれそう。
ただし生ものなのですぐに渡す必要が。
だからこそ貴重な、イチオシ土産なのです。
住所:石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街 おみやげ館
電話番号:076-260-3774
城下町金沢で生まれた伝統と新しい感性を季の風情に託しました
まめや金澤萬久
こちらはなんとも贅沢な、金箔張りのカステラです。
加賀百万石らしいいでたちに驚くばかり。
しっとりとしていて、舌触りも滑らか。
口の中に広がる甘さに日々の疲れも癒されます。
なお、切り抜きできるカステラも。
金箔カステラと同じくらい有名なのが、このお豆シリーズ
遊戯大豆をつかった炒り豆や甘納豆など、一口サイズのお菓子です。
ついつい手が止まらなくなる美味しさで、
あっという間になくなってしまうのだとか。
こちらの商品のおすすめな理由は、この入れ物にもあり。
美味しくいただいたあとは、この器もたのしめるのです。
なんと、同じ石川県の名品である九谷焼きの職人さんが、
一つ一つ手描きをしているというから驚きです。
味のある器、何に使うかわくわくしますよね。
住所:金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街 あんと
電話番号:076-260-1080
有機大豆の炒り豆や金箔かすてらなど金沢の和洋菓子 まめや金澤萬久
加賀・能登の貴重な有機豆などを原料にした炒り豆や甘納豆を、季節の絵柄入りの豆型器と共にお楽しみください。その他、希少な豆を使った新しい豆菓子を取りそろえております。
古都金沢で、絶品和菓子を手に入れよう
いかがでしたか?
どれもこれも美味しそうなものばかりでしたね。
あなたの知っているお店はいくつありましたか?
新幹線が開通して便利になり、ますます人気の出てきた金沢。
あなたも古き良き街を訪れ、和菓子屋巡りを楽しんでみませんか?