どんなに奥手な彼氏でも、エッチをしないとムラムラしてくるもの。
「エッチしたい」という心の叫びは、必ず言動に表れます。それを見逃してしまったら、彼が落胆するかもしれません。そこで今回は、18~28歳の男性に「溜まっているサイン」をリサーチしてまいりました。さっそく、ご紹介していきます。
1.LINEの文面に「下ネタ」がある
「彼女を抱きたくなると、LINEで『(・人・)』という絵文字を送ってしまう。ちょっと恥ずかしいけど、『(・人・)』はオッパイを表しているよ」(26歳/美容師)
「LINEでやり取りをしているとき、『あそこ』を『アソコ』、『体』を『カラダ』など、エロい表現をしてしまう。彼女には呆れられているけどね」(22歳/大学院生)
何の脈絡もなく下ネタが送られてきたら、あなたを欲しているということ。スルーせず、優しく対応してあげましょう。
2.「褒め言葉」がいつもより多い
「誘っても受け入れてもらえるように、彼女を褒めて褒めて褒めまくる。わざとらしくなってしまうぐらいに」(19歳/アルバイト)
「エッチがしたいときは、彼女を『君の全てが素晴らしい』と賞賛してしまう。その後の展開に期待するんだ」(24歳/公務員)
「褒めればエッチしてくれる」という魂胆のようです。相手が彼氏なら、騙されてみるのも良いかもしれませんね。
3.記念日でもないのに「サプライズ」
「デート直前に、彼女の好きなキャラのぬいぐるみを、UFOキャッチャーでゲット。プレゼントすれば、エッチの成功率が上がる」(20歳/大学生)
「エッチをしたい日は、花束を持って待ち合わせ場所へ。その気になってもらえそうだから」(28歳/広告)
「サプライズのお返しはエッチで」ということなのでしょう、ずる賢い男性もいるようですね。
4.「甘えモード」になる
「『甘えるなんて恥ずかしい』と思っている僕だけど、気持ちが抑えられないときは、赤ちゃん言葉で話してしまうんだ」(27歳/イラストレーター)
「エッチがしたいと、彼女へのスキンシップが激しくなってしまう」(18歳/専門学生)
彼が甘えモード全開になったら、「もう我慢の限界」ということ。近くのホテルに入って、心も体も落ち着かせてあげましょうね。
5.「顔色」が優れない
「定期的に射精しないと、なぜか血色が悪くなり、まさに『顔面蒼白』の状態と化す」(21歳/販売員)
「『彼女を裏切りたくない』と思い、エロ本もAVも見ない。けど、そうなると一人エッチが出来なくなり、体調を崩しやすくなる」(25歳/建築業)
「彼女がいるんだから、一人エッチをしない」。そんな堅い思考をお持ちの男性は、顔色が優れないようです。
あなたから「エッチしよう」と誘うか、もしくは「我慢できないなら、一人でしてもいいんだよ」と言ってあげましょう。
いかがでしたか?
彼氏の「溜まっているサイン」に気づいてあげれば、彼は大感動。
「俺のことを何でも分かってくれている」と、ひそかに涙を流してくれるかもしれません。(エディタ(Editor):dutyadmin)

