みなさんはエクスタシーを迎えたこと、ありますか?
エクスタシーは、まるで神秘体験。回数を重ねれば慣れてしまいますが、初めての時は衝撃が大きいようです。そこで今回は、20代女性に赤裸々トークをしていただきました。お題は「初エクスタシーの感想」です。
1.目の前に星が見えた
「初エクスタシーは大学3年生のとき。当時交際していた彼のテクニックが凄かった」。
こう語るのは、Aさん(22歳/事務)。テクニシャンの彼だと、自分を抑えきれなくなってしまいますよね。
「エクスタシー直後、目の前に星が見えたの。漫画みたいでしょ。でも、現実に起こりうることなのよ」。
目の前に星が見えるほどの快感。未体験の人には想像できないかもしれません。
2.100m走を全力で走った後
Hさん(26歳/看護師)は、エクスタシーと体力の話をしてくれました。
「エクスタシーはとにかく疲れる。マラソンではなく、短距離走の疲れに近い。まるで、100m走を全力で走った後みたい。今はもう慣れたけど、初めてのエクスタシーでは息が上がってしまった」とのこと。
「快感が全身を駆け抜けた」という官能的表現は、あながち間違いではないのかもしれません。
3.バンジージャンプ
「高いところから急降下する感覚に似ているかも」。
こう話すのは、Nさん(20歳/大学生)。先日、初エクスタシーを迎えたばかりなのだとか。
「例えるなら、バンジージャンプ。ジェットコースターとはちょっと違う。自分の体を投げ出す感じだから。でも、実際にバンジージャンプはやったことない」とのこと。
バンジージャンプを想像すると、エクスタシーが怖くなってしまう人もいるかもしれません。しかし、あくまで例え話。エッチのときはリラックスしましょう。
4.晴れ渡る空
Kさん(24歳/IT)は、現在の彼とのエッチで、エクスタシーを初体験したそうです。どうやら、スッキリした気持ちを味わえたのだとか。
「エクスタシーは女性の憧れ。やっと体験することができて、気持ちがスッキリした。まるで、晴れ渡る空を眺めているようだった」とのこと。
「私はまだイったことがない」なんて、劣等感を覚えないでくださいね。彼と体を合わせれば合わせるほど、感じるポイントがお互いに分かってくるはずですから。
5.顔から火が出そう
「大胆なエッチなんて、私には無理だと思う」。
こう語るのは、Iさん(21歳/書店員)。性格は照れ屋で、引っ込み思案。そんな彼女の初エクスタシーとは?
「確かに気持ち良かったけど、恥ずかしさがそれを上回った。顔から火が出るほどね。しばらく俯いて、彼と話ができなかった」とのこと。
男性だって、エクスタシーを彼女に見せるのは、ちょっぴり恥ずかしいこと。「こんな姿を見せられるのは、愛している人だから」と思えば、エッチを存分に楽しめることでしょう。
いかがでしたか。
エクスタシーを体験できれば、エッチが2倍も3倍も楽しくなります。今回ご紹介した項目にはない、新しい境地に達することができるかもしれませんよ。(エディタ(Editor):dutyadmin)

