愛に変わるまであと3秒。見つめ合うことからはじまる私と彼の恋物語

世間一般のいわゆる「モテ仕草」と言われるものの
ものの1つに「見つめる」というものがあります。

でも、見つめるだけで彼に好きになってもらえるなんて
話が良すぎてなんだか信じられません。
好きになってもらうまではいかなくても、
わたしのこと少しでも意識してもらいたい。

そんな片思い女子に捧げます。

見つめることが本当に効果的なのか
また、どう見つめたら彼の気持ちを惹けるのか
徹底に調べたので、紹介したいと思います。

好きな人を目で追うこと自体は自然なことなんです。
もっと見ていたい、もっと知りたいという興味から
人は好きになった人を見つめるそうです。

そして、その行動がみんなに根付いているから
見つめる＝恋愛感情の方式が脳の中で組み立てられ、
見つめられると「自分のこと好きなのかな」と思うそうです。

男性が女性を見つめる心理は基本的に「好意」だそうです。

また、「キレイだな、可愛いな」と思う人でも見つめる傾向にあるそうです。
男性に見つめられている気がしたら、高確率で好意だと捉えていいでしょう◎

これまでの話をまとめると、
「見つめる＝恋愛感情がある」という認識は
男女共通していることがわかりました。

なので、見つめられると男性は
「この子俺のこと好きなのかな？」と考え
その子のことを意識し始めるのです。

だからこそ、そう思わせることができる
「見つめる」という行為がモテ仕草とされているのでしょう◎

なるほど。
見つめるという行為が効果的なことはわかりました。

でも具体的にどうやって見つめればいいの？
ただボーッと見るだけだと少し怖い印象を持たれそうだし…

彼と会話する時に目が合うのは自然なことですよね。
その時に3秒間意識して目を見るようにしましょう。
この3秒というのは、相手が見つめられていることを意識するボーダーラインなんだとか。

「えっ、今俺のこと見つめてた？」そう思わせるくらいが
相手に自分のことを意識させるちょうどいいのです。

質より量を意識してくださいね。
7秒見つめるのを3回するより、
3秒見つめるのを7回するほうが効果的なんです。

そしてたまにじっと見つめることで、
言葉にせずとも好意を伝えることができます。

そして不思議なことに人間は好意を向けられると
好意で返したくなる生き物なんです。
好きと言ったから好きになってもらえるというほど単純ではないですが、
「気になっている」という気持ちが相手に伝われば
相手も気にしてくれる確率は高まります。

じっと見つめるって言うけど
恥ずかしいし、なかなかできない…

そんな時に使ってほしいのが「エンジェルアイ」です。
彼の目をじっと見るのではなく、
眉間やこめかみなど目から少し外れたところを見る方法です。

その時に好きなものや、楽しいことを思い出すと
自然と表情が柔らかくなり、相手に癒しの感情を与えることができます。

ポイントはこちらを参考にしてください。
↓↓↓↓

彼にとってあなたが「気になる子」から「好きな子」に変わるまでたった3秒。

あとはたまにじっと見つめるだけ。