作家の室井佑月さんの発言はSNSでよく話題になっているが、夫の衆議院議員・米山隆一さんがXに投稿する『手料理』の美味しそうなビジュアルも、両氏をフォローしている人の中で話題になる内容のひとつである。
『室井佑月さんのコロッケ』
米山さんが9日に投稿した夕飯はコロッケ・鶏の手羽揚げ・レンコンとキクラゲの卵豚肉炒め・キャベツと神楽南蛮のサラダ・レタスとキュウリの白胡麻とマヨネーズ和えと種類豊富かつ栄養価も考えられた内容で評判だったのだが、とくにコロッケは米山さんも絶賛する美味しさだったらしい。
コロッケマニアの記者としては絶対に食べてみたい...! と思い米山さんのポストにコメントしてみたのだが、なんと詳細な作り方を室井さんが教えてくれたのだ。優しすぎる... しかも記事にして良いとのことだったので、実際に作った『室井佑月さんのコロッケ』をお伝えしよう。
使用する材料

使用した材料は
あいびき肉100グラム
皮むきじゃがいも500グラム
玉ねぎ 中2分の1個
バター 適量
ナツメグ 小さじ0.5
シナモン 小さじ0.5
クローブ 小さじ1
塩コショウ 適量
と、衣用のパン粉・卵・小麦粉のみ。室井さんいわく、スパイスの中でもクローブは絶対忘れてはいけないスパイスで「これを入れると美味しい」のだという。また、シナモンとナツメグは無くても良いそうなので、お好みで有り無しを決めていいだろう。
※細かい分量は記者が普段作っている物のアレンジです。
作り方

まずはバターで玉ねぎとひき肉を炒め、塩コショウとスパイスを加えるのだが、同時にレンジでじゃがいもを加熱すると時短になる。時間はじゃがいもはボウルに入れて水を少し加え600Wで8分程度、ひき肉と玉ねぎはひき肉の色が全体的に変わり、玉ねぎが透き通る程度が良い。

タネを成型して衣をつけたら、熱した油に投入。温度は190度ぐらいにまず加熱し、コロッケを入れてちょうど180度ぐらいになると衣がカリッと揚がる。タネはもともと加熱されているため、衣がきつね色になったら上げてOKだ。
美味しそうな予感しかしない

今回は大判にしたが、好みで小さめに揚げてもよいだろう。

配合しているスパイスは香り成分が油に溶けるもののため、この時点で甘くふんわりとした香りが漂ってきて、美味しそうな予感しかしない。
『最高峰のコロッケレシピ』と断言できる

気になる味だが...ウマすぎる。クローブは肉に合うスパイスなのでひき肉を通常作るコロッケの倍以上入れたが、肉の臭みをしっかり消してくれるため後味が段違い。さらに、クローブには辛味が無いため、多めに入れても味の構成が壊れることがなさそうだ。

また、塩コショウの分量を変えればソース無しで食べられるおやつコロッケとしても成立するし、ソースとクローブの相性も良いので、ごはんのお供にもピッタリである。コロッケマニアの記者としても『最高峰のコロッケレシピ』と断言できる室井佑月さんのコロッケ、今晩のおかずにぜひ試してみてほしい。
米山さんの投稿
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1711133688212468200