
肌寒い季節は、よりいっそうおいしく感じられる「味噌汁」。
以前タレントのマツコ・デラックスさんが、味噌汁に入れるとおいしい「意外な調味料」について言及し話題になっていたので、編集部でも試してみました!
味噌汁に「和からし」を入れると鬼ウマ

編集部が注目したのは、今年8月放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)での一幕。料理研究家・小林まさみさんが「焼きなすの味噌汁」を紹介した際、これに「和からしを溶かす」食べかたをマツコさんが大絶賛していました。
その「焼きなすの味噌汁」の材料はこちら。
・なす:3本
・みょうが:2本
★水:3カップ
★だしの素:小さじ1/2
★みそ:大さじ2
記事ではなす1本分、約1人前の材料で調理しています。
「和からしが合う具」を選ぶのもポイント

小林さんの「焼きなすの味噌汁」は......
(1)なすをグリルで焼いて皮を剥き、食べやすい大きさに切る
(2)★で味噌汁を作る
(3)お椀に焼きなす、味噌汁を注ぎ、刻んだみょうがを加える
小林さんは、焼きなすはまとめて調理して冷凍保存し、これを朝食によく食べているそう。和からしを溶かして食べるのがお気に入りで、スタジオで試食したマツコさんは「おいしい...」とため息。

ありそうでなかった「味噌汁+和からし」のおいしさに大感激したマツコさんは、焼きなす以外にも「お豆腐とかも合うと思いますよ、アタシ! 皆さん、和からしを味噌汁に溶かしましょう!」「和からしとお味噌汁すご~い!」と終始絶賛していました。
編集部でも試したところ、味噌に和からしの辛味が絶妙にマッチ! 確かに、どんな具材にも合うという訳ではなさそうですが、比較的和の食材とは相性が良いのかも。これはこの秋から新定番になりそうな予感!
「味噌汁に和からし」経験者はごく少数
なお、fumumu編集部が全国の10代~60代の男女1,000名を対象に「味噌汁」に関する意識調査を実施したところ、「味噌汁に和からしを入れて食べた経験がある」と答えた人は、全体でわずか4.1%。

味噌汁も和からしも身近な和食ですが、これを組み合わせたことがある人は、意外と少ないようです。
グリルが大変なら、レンジで“焼きなす風”に

小林さんの「焼きなすの味噌汁」を作ってみたいものの、グリルでなすを焼き、皮を剥く作業は料理初心者にはハードルが高いですよね...。
そんなときは、皮を剥いたナスを1本ずつラップで2重にくるみ、耐熱皿にのせて電子レンジで約3分加熱。

その後、ラップに包んだ状態のままなすを氷水に浸して粗熱を取れば、“焼きなす風”の具材を作ることが可能。もちろん、グリルで焼いたものとは別物かもしれませんが、この方法も覚えておくと、何かと役立つかもしれません。
肌寒くなり、汁物がおいしくなるこれからの季節。「味噌汁+和からし」をぜひお試しあれ。
★『マツコの知らない世界』番組公式レシピはコチラ
(文/fumumu編集部・衣笠 あい)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ 調査期間:2023年9月11日~2023年9月14日 調査対象:全国10代~60代の男女1000名