
焼きそばや牛丼、たこ焼きなどに使われるピンク色の「紅生姜」。家でも食べたいと思いつつ、頑張っても使い切れずに冷蔵庫で眠らせてしまう人もいるのではないでしょうか。
のせる...じゃなくて?
紅色の鮮やかな彩りと爽やかな酸味が特徴的な紅生姜。丼ものや粉物に乗せたり、近畿地方では天ぷらに使ったりするのですが、なかなか1袋食べきるのが難しい食品でもあります。
記者もわざわざ買ってまで...と思っていたのですが、革命的なアイテムをドン・キホーテが発売。その名も...「かける紅生姜」(税抜498円)です!

「”のせる”から”かける”新時代へ」「思い立ったら秒で紅生姜!」「取り箸や保管容器の洗い物、全て過去のモノ」...キャッチコピーが強すぎます。
サラダも唐揚げもさわやかに変身

お皿に出してみると、中身はピンク色の液体状になっています。原材料を見てみると、醸造酢、生姜、乾燥玉ねぎ、乾燥紅生姜などが使われているそう。ということは、液体の中に浮かぶ物体は生姜、玉ねぎ、紅生姜のどれか...な感じでしょうか。
ちょっと舐めてみると、かなり酸味も塩味も強め。でも紅生姜らしい爽やかさがしっかり広がってきます。

渋谷の「ドミセ」では、ポテトサラダにかけて試食販売をしていた「かける紅生姜」。ドレッシング代わりにサラダにかけてみると...?

サラダの鮮やかな色にピンクが追加されてかわいい! おうちごはんなのにちょっとテンション上がります。酸味があるため、野菜との相性は抜群。

唐揚げにもかけてみましたが、さっぱりした味わいに変化。衣に紅生姜を混ぜる唐揚げレシピもありますが、手間0でそれっぽい味に。
アイスは...

そして最後に、ラベルに書いてある「アイスにも!?」にチャレンジ。

バニラアイスにかけてみたところ、いちごソースのようなかわいらしい見た目に。ただ、一口食べてみると...これは好みがわかれそう。ちょっとかけすぎてしまったのもありますが、酸味・塩味・甘味がそれぞれ力強く存在をアピールしていました。
たしかに紅生姜! と驚く「かける紅生姜」。中の具材のサイズを大きくしたり増やしたりして、もう少しポリポリした食感も足してほしいな...とは思いますが、かなり完成度は高め。
紅生姜好きはもちろん、新しい調味料にチャレンジしてみたい人も試してみては。
(文/fumumu編集部・たつきあつこ)