明太子界に新しい風を吹かせる。個性的なブランドが誕生
暑い夏を終え、秋を迎えると新米のおいしい季節が訪れます。新米といえば、ごはんのお供が欠かせませんが、なかでも明太子が好きだという人は多いはず。2023年7⽉20⽇より発売され始めた明太子の新ブランド「MENTIE」は、そんな明太子好きにおすすめのひと品。本記事では、同商品のこだわりと実食レビューをお届けします。
1%の奇跡の明太子ブランド「MENTIE」
「MENTIE」は、Good Mountain Lab株式会社がリリースした明太子の新ブランド。“1%の奇跡の明太子ブランド” をキャッチフレーズに、ECのみで取り扱われています。なぜ、1%の奇跡なのか?
なぜ “1%の奇跡の明太子” なのか……その理由は、生産方法にありました。年間消費量30,000トンにものぼる明太子は、大手も含めた200ブランド以上がすべて福岡にあり、生産量も1位を誇っているそう。それら明太子の99%は工場での大量生産です。
対して「MENTIE」はひとつずつ、手でたらこの状態を確認、個体に合った水分量、塩分量で丁寧に作っているといいます。こうすることで、粒子をしっかり感じられるようになるのだとか。
大量生産とはことなる製法で作られた、残りの1%という意味だったのですね。
誕生のきっかけは、小さな明太子屋さん
「MENTIE」は福岡出身の高城良岳氏と峯尾雄介氏がプロデュース。2人は小中学校の同級生であり、誕生のきっかけは、同じく小中学校の同級生の親子2人で営む福岡の小さな明太子屋さんだったのだそう。そこで売られていたのは大量生産では作れない、辛みや塩気が強くなく、だしの利いた明太子。「自分たちが好きだった明太子の味を全国に届けたい」と思ったことから始まりました。
ここが違う。3つのこだわりポイント
1. ひとつずつ手作りしている
一般的な明太子は機械による大量生産の場合が大半。一方で「MENTIE」はすべて手作りで製造工程も多いのだそう。手間暇かけて手作りすることによって、明太子の醍醐味であるしっかりとした粒感を感じられる仕上がりに。
2. 素材を活かす調味料選び
福岡生まれの酒とみりん
調味液に使われる素材選びにも大きなこだわりが。酒とみりんは、風味と旨みを引き出すために福岡の「喜多屋」のものが使用されています。オリジナルブレンドの唐辛子
唐辛子は、厳選したさまざまな種類をオリジナルでブレンドしているといいます。なお、「MENTIE」はたれを二度漬けするスタイル。一度目はたらこ本来の旨みを引き出すために唐辛子は入れません。二度目に唐辛子を加えることで、甘みと辛みのバランスを調整。
大ぶりのたらこ
左が一般的な明太子、右が「MENTIE」
「MENTIE」がほかの明太子と一線を画す重要なポイントとして、原材料であるたらこのサイズも挙げられます。一般的な明太子に対して、個体差はあれど2倍ほどの大きさがありますよ。3. 特別感を演出するデザインや販売方法
黒を基調に銀箔のロゴをあしらった高級感のあるパッケージ、オンライン中心の店舗展開、デジタルを中心としたプロモーション……。製造工程や味わいだけではなく、デザインや販売方法についても、これまでの明太子ブランドのイメージを変える工夫がされています。
実際に「MENTIE」を注文。届いた商品がこちら!
実際に届いた「MENTIE」がこちら。まるでジュエリーを包んでいるかのように丁寧な梱包です。これまでの明太子のイメージを一新するような、おしゃれなパッケージですね。箱を開けると、大ぶりの明太子がお目見え。
茶碗から飛びだす、大きな明太子
炊きたてのごはんの上にのせてみると、ご覧のとおり!お茶碗の枠を大きく飛びだした明太子は艷やかで、今にもパンッと弾けそう。着色料不使用(※)のため、自然な色合いが食欲をそそりますね。
※発色剤は使用されています
粒立ちしっかり。上品な旨みが広がる
その大きさに対して、皮はやわらかく、味はごく繊細。決して辛すぎることはなく、明太子本来の旨みを感じられるような上品な味付けです。粒立ちがよく細やかなので、米粒によく絡んで箸が進みますね。ゆずの皮をふりかけたり、海苔で巻いたり……粗挽き黒こしょうをかけると、たちまち洋風な仕上がりに変身。どれも相性は抜群です。気付けば白米があっという間になくなりました。購入方法はEC(オンライン)のみ
「MENTIE」の戦略のひとつとして、現在の取り扱いはECのみ。公式オンラインサイトで購入できます。自宅用のほか、家族や友人へのギフトにおすすめな贈答用セットもありますよ。
商品の購入はこちら|公式サイト
これまで知らなかった明太子に出会える
初めは大きさにばかり目が奪われてしまいましたが、いざ味わってみると、上品な旨みと粒立ちに驚かされました。これまでに出会ったことのない明太子、と断言しても大げさではないといえます。明太子好きこそ、味わってほしい逸品。ぜひ、一度食べてみてはいかがでしょうか。おすすめの記事はこちら▼
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