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濃厚なめらか!香り豊かな抹茶プリンの作り方をプロが解説 - ビューティーガール

時刻(time):2023-06-23 07:53源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
とろ〜りなめらか。抹茶プリンの作り方 調理時間:40分 冷やす時間は除く 濃厚なめらかな抹茶プリンのレシピをご紹介します。抹茶の豊かな風味を存分に味わえるよう、材料はシンプルに。全卵を使用するので卵白が余る心配もありません。ご紹介するコツやポイントをしっかり押さえて、トロリとなめらかな仕上がりの抹茶プリンを目指しましょう。 コツ・ポイント グ

とろ〜りなめらか。抹茶プリンの作り方

調理時間:40分

冷やす時間は除く

濃厚なめらかな抹茶プリンのレシピをご紹介します。抹茶の豊かな風味を存分に味わえるよう、材料はシンプルに。全卵を使用するので卵白が余る心配もありません。ご紹介するコツやポイントをしっかり押さえて、トロリとなめらかな仕上がりの抹茶プリンを目指しましょう。 コツ・ポイント

グラニュー糖と抹茶をしっかり混ぜてダマ防止

プリン生地は卵の凝固温度を意識する

空気が入らないように生地を作る

たっぷりのお湯で「ス」を防ぐ

グラニュー糖と抹茶をしっかり混ぜてダマ防止

抹茶をグラニュー糖と混ぜ合わせ、粉ダマをあらかじめなくしておくことで、液体を加えた際のダマを防止できます。グラニュー糖は抹茶よりも粒子が粗く、抹茶を均一に分散させることが可能です。上白糖やカソナードなどしっとりした砂糖よりも、さらっとした微細グラニュー糖のような砂糖を使うことで、より抹茶がうまく分散しますよ。

プリン生地は卵の凝固温度を意識する

抹茶プリンに限らず、プリン作りのさまざまな工程で意識したいのが卵の凝固温度。卵の凝固力を最大限に活かすため、プリン生地を冷たすぎず熱すぎない温度に仕上げることがとても大切です。

また、せっかく適切な温度に仕上がったプリン生地の温度も、オーブンに入れるまでにモタモタするとすぐに冷めてしまいます。材料をそろえたり湯せんのお湯を用意したり、事前の準備をおろそかにしないようにしましょう。

空気が入らないように生地を作る

焼成時に生地内の温められた空気が外に逃げますが、空気が存在した場所がそのまま丸い空洞として残る現象が「ス」です。そのため、生地内に空気がたくさんあればあるほど、「ス」が多くできやすくなってしまいます。ご紹介するレシピは生クリーム入りなので、「ス」は比較的入りにくいものの、卵のコシを切ったり牛乳と卵を混ぜ合わせたりする際は、なるべく空気が入らないように静かに混ぜましょう。

たっぷりのお湯で「ス」を防ぐ

オーブンでプリンを焼く際、湯せん焼き用のお湯はたっぷり用意しましょう。プリンは蒸気の熱で焼き上げることで、なめらかな食感に仕上がります。少なすぎると「ス」が入りやすくなり、見た目も食感もイマイチに。なるべくたくさん湯せんを入れられる、深めの天板やバットを用意してください。

材料(120ccの容器約3個分)

・卵(Mサイズ) …  2個・グラニュー糖 …  60g・牛乳 …  120cc・生クリーム(47%) …  100cc・抹茶 …  10g

下準備

卵を常温に戻す

卵は早めに冷蔵庫から出し、常温に戻しておきましょう。卵が冷たすぎると、いくら牛乳と生クリームを適切な温度に温めてもプリン生地の温度がぬるくなってしまいます。また、卵の冷たさを液体の温度を上げてカバーしようとするのはやめましょう。アツアツの液体がかかった部分の卵が凝固してしまう恐れがありますよ。

お湯を沸かし、オーブンを予熱する

湯せん焼き用のお湯は、使用するバットの半分以上の量を用意します。お湯は沸騰直前まで温めておいてOKです。温まったら、火を消してください。また、オーブンも150℃に予熱しておきましょう。

抹茶とグラニュー糖を混ぜ合わせる

抹茶とグラニュー糖は事前にしっかり混ぜます。写真のように抹茶の粉ダマが無く、グラニュー糖に均一に分散した状態がベストです。抹茶の粉ダマは液体と合わせても潰れにくく、あとでリカバリーしようとしても難しいので注意です。プリン液を作り始める前に準備しておけば、慌てず作業を進められます。

作り方

卵とグラニュー糖の一部を混ぜる

常温に戻した卵にグラニュー糖10gを加えホイッパーで混ぜます。左右に切るように混ぜれば卵に空気が入りにくく、プリンの「ス」を防止できます。

牛乳と生クリームを温める

牛乳と生クリームを70℃程度まで温めます。温度計が無い場合は、鍋のまわりが少し沸々してきたら火を止めましょう。温めすぎると卵液と合わせるまでに適切な温度に下がらず、焼成前にプリン生地内の卵に火が入って固まり始めてしまうので注意です。

抹茶入りのグラニュー糖と液体を合わせる

温めた液体をグラニュー糖と抹茶を合わせたものに加えます。まず液体の3分の1ほど加え、素早くホイッパーですり混ぜます。グラニュー糖のジャリっと感がなくなるまでしっかり混ぜましょう。ボウルの側面に付いた抹茶があればゴムベラで落としてください。

しっかり混ぜると、写真のようにダマ感がなく濃厚な抹茶ソースのような状態になります。

しっかり混ざれば、残りの液体は一度に加えてもOKです。泡立てないように静かに混ぜましょう。この時点で抹茶液が卵白の凝固が始まる温度である60℃よりも少し低いくらいに下がっていればベストです。 温度計が無い場合は、指を少しだけつけてギリギリ我慢できるくらいの熱さを目安としてください。もし熱すぎる場合は、ここで少し温度が下がるまで待ちましょう。

卵液と合わせ、濾してアクを取る

卵液に抹茶液を2~3回に分けて加えます。ここでも空気が入らないように静かに混ぜましょう。全体が混ざったら濾してください。

クッキングシートやキッチンペーパーをそっとプリン生地の表面にのせます。ゆっくり持ち上げ、表面に浮いたアクを取り除きます。一度で取り切れない場合は数回繰り返してください。プリン生地の仕上がり温度が50度くらいが理想です。

容器に流し、湯せん焼きする

すべり止め兼、熱の当たりをやわらげる布きんを深めのバットや天板に敷き、容器にプリン生地を静かに流します。プリン生地の温度はどんどん下がっていくので手早く作業しましょう。

浅い天板しか持っていない場合は、写真のようなアルミの容器を活用するのもひとつの方法です。どうしても容器同士の間隔が狭くなりがちですが、なるべく容器がくっつかないように間隔を広く取りましょう。並べたら、湯せん(70~80℃程度)を容器の底から1cm~容器の高さの半分程度まで注ぎます。

数か所穴をあけたアルミホイルをかぶせて150℃のオーブンで20~25分程度焼きます。オーブンを開けると庫内の蒸気が逃げてしまうので、早い段階から頻繁に確認するのはやめましょう。オーブンの大きさにもよりますが、20分は扉を開けずに我慢です。

瓶を左右にそっと揺らし、中心が液体っぽさのないプルンとした揺れ方になれば焼き上がりです。すぐに湯せんから取り出し、常温で粗熱を取りましょう。この際、穴をあけたクッキングシートをかぶせて蒸気を逃がしつつ、乾燥を防止します。

粗熱が取れたら冷蔵庫でしっかり冷やせば完成です!濃厚な抹茶の風味とトロッとなめらかな食感を楽しんでくださいね。

おすすめの食べ方

そのまま食べてもおいしい抹茶プリンですが、デコレーションで味の変化を楽しむのもおすすめです。定番の組み合わせは、軽さをプラスするホイップクリームやほっくりとした甘みが抹茶の濃厚さを包むあんこ。また、これでもかと抹茶感を味わいたいなら、シロップと抹茶を合わせて濃厚な抹茶ソースを作り、抹茶プリンに絡めていただくのもおすすめです。

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美しくおいしい抹茶プリンの秘密は作り方にあり

豊かな香りと抹茶の深い味わいが魅力の抹茶プリン。濃厚でなめらかな抹茶プリンは一見むずかしそうに見えますが、ご紹介したコツやポイントをしっかり押さえれば、家でもおいしく作れます。また、お好みのトッピングでアレンジも楽しめますよ。この記事を参考に、ぜひ本格的な抹茶プリン作りにチャレンジしてみてくださいね。

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