迫力あるビジュアルと食べ応えが魅力の台湾おにぎり
魯肉飯や小籠包、豆花などSNSで人気の台湾グルメ。この記事ではもち米を使った台湾式おにぎり「飯糰(ファントァン)」の作り方をご紹介します。もち米を使い、具材がぎっしり詰まった台湾おにぎりは食べ応え抜群!日本のおにぎりとはまた違った味わいが楽しめますよ。旅行記や口コミで目にするものの実際には食べたことがない、という方はぜひ一度お試しください。
台湾のローカルフード「飯糰(ファントァン)」とは?
飯糰(ファントァン)とは、台湾式のおにぎりのこと。主にもち米を中心に、豚肉や高菜、油條(揚げパン)など、さまざまな具材を包み込んで作られます。台湾では、手軽に持ち運べる食べ物として人気で、屋台やコンビニエンスストアで広く販売されています。最近では日本でも提供する台湾料理専門店が増え、カルディでも発売開始。カルディの商品はこちら▼
具材もお米も日本と違う!カルディ「台湾式おにぎり」驚きの中身とは?
材料
〈もち米ごはん:おにぎり約3個分〉・もち米……2合
・黒米……大さじ2杯
・水……炊飯器の2の目盛り+大さじ2杯
〈具材:おにぎり1個分〉
・豚肉そぼろ……大さじ2~3杯
・煮卵……1個
・チーズ……ベビーチーズ2個分
・高菜……大さじ2~3杯豚肉そぼろの作り方はこちら▼
しょうが香る。豚肉そぼろ - macaroni
作り方
1. 炊飯器にもち米と水をセットする
洗米したもち米を炊飯器に入れ、2の目盛りのところまで水を入れます。 黒米を加えて大さじ2杯の水を足し、ざっとかき混ぜます。2. 炊飯する
セットしたらすぐに普通に炊飯をはじめます。もち米は吸水しやすいため、炊飯器で炊くときは浸水時間をとる必要はありません。炊きあがったら全体をならすように混ぜます。この量で台湾おにぎりが3個分ほど作れますよ。3. ごはんの上に具材をのせる
クッキングペーパーの上にもち米ごはんを置き、平らにならしながら縦長の形に整えます。 ごはんの上に豚肉そぼろと高菜を敷きつめ、煮卵とチーズをのせます。4. 包んで形を整える
具材を包み込むようにごはんの端と端をくっつけます。 食べるときに崩れてこないよう、手でぎゅっと押さえるのがポイント!転がしながら筒状に整えていきます。 キャンディの包み紙のような形になるよう、ペーパーの両端をねじって絞れば完成です。断面のビジュアルを楽しみつつ……いざ実食!
クッキングペーパーごと包丁で半分にカットします。さて……断面がどんなビジュアルになっているのか期待が高まりますね。 黒米入りのもち米ごはんの紫と煮卵の白、黄のコントラストがまず目に飛び込んできます。チーズや高菜、豚肉そぼろものぞいていて、そのボリュームに圧倒されそう。日本のおにぎりに比べ、具材の主張がすごいです。おにぎりというよりは、まるで太巻き寿司のように見えますね。そして食べたときのインパクトも大!もっちりとしたごはん、どこを食べても出てくる具材が合わさり、半分食べただけでもしっかりとした満足感が味わえます。朝とお昼、2回に分けて食べてもよさそうなボリュームでした。
お好みの具材で!台湾おにぎりを作ろう
見た目も食べ応えもインパクト大の「台湾おにぎり」。もち米ごはんを普通の白ごはんに代えると軽めの味わいになりますよ。ご紹介したレシピのほか、冷蔵庫にある食材や余ったおかずを入れるのもおすすめです。「油條(ヨウティアオ)」や「肉鬆(ロウソン)」など、台湾食材を使うとより本格的な味わいに。お好みの具材を使ってさまざまな組み合わせをぜひ試してみてください。おすすめの記事はこちら▼
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