何かと疲れが溜まる現代社会。そんな時に頼りたくなるのが、「栄養ドリンク」ですよね。しかし、この栄養ドリンク、何でもかんでも飲めばよいというわけではありません。そう、栄養ドリンクは選び方が大切なのです。
- 栄養ドリンク、どの種類を選べばいい?薬剤師が教える“おすすめ成分”
- 栄養ドリンク、どの種類を選べばいい?薬剤師が教える“おすすめ成分”
- 栄養ドリンク、どの種類を選べばいい?薬剤師が教える“おすすめ成分”
『栄養ドリンク、どの種類を選べばいい?薬剤師が教える“おすすめ成分”』という記事から抜粋して、成分別に栄養ドリンクの選び方をご紹介します。おすすめの活用シーンも書いているので、疲れの種類に合わせて栄養ドリンクを選んでみてくださいね。
栄養ドリンクとは
過去に公開したMELOSの記事によると、栄養ドリンクの特徴などは以下の通りです。
栄養ドリンクは、錠剤や顆粒の栄養剤に比べて、成分の体内吸収が早いので即効性を期待するときに向いています。配合成分の内容や容量の違いによって、法律で、医薬品と食品に分類されています。『栄養ドリンク、どの種類を選べばいい?薬剤師が教える“おすすめ成分”』より引用 「医薬品」と「食品」について 医薬品
└医薬品(第2類医薬品、第3類医薬品)
└医薬部外品
└指定医薬部外品 食品
└栄養機能食品
└特定保健用食品 (トクホ)
└機能性表示食品
栄養ドリンクの選び方
感じている疲れが「肉体的疲労」なのか、「精神的疲労」なのか……。それによっておすすめの成分は異なります。
以下は栄養ドリンクによく配合されている成分とその働き、活用シーンです。あわせて編集部が選んだ商品もピックアップいたします。
タウリン 働き身体の恒常性を保つ働き。肝臓の解毒能力を強化する。
おすすめの活用シーン働き過ぎて疲れたときに
編集部が選んだ商品大塚製薬『リポビタンFine』『リポビタン Feel』など
ビタミンB群 働きエネルギーを産生する。B群がまとめて入っているとそれぞれが助け合い、作用する。
おすすめの活用シーン前よりも体力が落ちた、疲れやすくなったなどを感じているとき。ビタミンB群がバランスよく配合されているものは乾燥肌や肌荒れなどにも。
編集部が選んだ商品エーザイ『チョコラBBローヤル』、興和『キューピー コーワi』など
ビタミンB1 働き神経や筋肉の働きを助ける。
おすすめの活用シーン目の疲れや、また目の疲れや血流が悪くなったときに。
ビタミンB2 働き皮膚や粘膜、爪、髪の健康を保つ。
おすすめの活用シーン肌荒れ時などに。
ビタミンB6 働き皮膚や粘膜を正常に保つ。
おすすめの活用シーン肌荒れ時などに。
鉄 働き不足すると酸素不足で疲れなどにつながる。
おすすめの活用シーンバテて食が細くなっているとき、栄養の偏りからくる貧血気味のときに。貧血気味、生理後にだるさや疲れがあるときに。
編集部が選んだ商品大塚製薬『アルフェネオ』など
クエン酸 働き継続的な飲用で、日常生活や運動の疲労感軽減につながるといわれている。
おすすめの活用シーンちょっと疲れたなというときに。疲労感の軽減と気分をリフレッシュしてくれます。
編集部が選んだ商品ポッカサッポロフード&ビバレッジ『キレートレモン クエン酸2700』
マカ 働き女性特有のバランス調整する働きが期待される。
おすすめの活用シーン女性特有のバランス乱れを感じるときに。生活リズムや食生活の乱れ、ストレスなどでなんとなく調子が悪いというときに。
編集部が選んだ商品ポッカサッポロフード&ビバレッジの『マカエール』など
健康に悪影響な場合も……栄養ドリンクを飲む時の「注意点」
医薬品や医薬部外品は多量に飲んだり、常用したりすると成分の過剰摂取となり、健康に悪影響を及ぼすことがあります。
あくまでも、非常時の1本と考えておきましょう。
※本記事はMELOSで公開された記事『栄養ドリンク、どの種類を選べばいい?薬剤師が教える“おすすめ成分”』を再編集したものです。
<Edit:編集部>