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IKEA「シナモンロール」を最高においしく食べるための“意外なひと手間” | ビューティーガ

時刻(time):2023-05-15 18:29源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
おいしいけれど要注意。 IKEAのフード類は安いだけじゃない。おしゃれで気になりますよね 大手チェーン店でよく見かける人気フード類。気になっていてもいざ手を出せずにいる商品ってたくさんあると思います。その一つが、IKEA(イケア)。北欧スウェーデン発の世界最大の家具メーカーですが、フード類が充実していていますよね。しかも安くてパッケージがオシャレ

 おいしいけれど要注意。

IKEAのフード類は安いだけじゃない。おしゃれで気になりますよね

IKEAのフード類は安いだけじゃない。おしゃれで気になりますよね

 大手チェーン店でよく見かける人気フード類。気になっていてもいざ手を出せずにいる商品ってたくさんあると思います。その一つが、IKEA(イケア)。北欧スウェーデン発の世界最大の家具メーカーですが、フード類が充実していていますよね。しかも安くてパッケージがオシャレなものが多いので、気になっている人は少なくないはず。

 前回はレストランでも提供されている定番商品のスモークサーモンについてご紹介しましたが、今回はもう一つの看板メニュー「シナモンロール」です。

【前回記事を読む】⇒IKEA「冷凍スモークサーモン」が1299円でも“お買い得”!大きくてしっとり柔らかい

 シナモンロールと言えば、アメリカのビッグサイズの甘―いものを思い浮かべますが、実はスウェーデンが発祥。スウェーデンにはお菓子とお茶を楽しみながらティータイムを楽しむ「フィーカ(fika)」という習慣があり、シナモンロールはフィーカの代表的な焼き菓子として愛されています。

 そこで今回は、スウェーデンのシナモンロールを手軽に食べられるIKEAの冷凍シナモンロールがどんな味わいなのかを、実際に焼いて食べてみた感想も含めてレポートしていきたいと思います。






IKEAレストランで食べられる100円シナモンロール


KAFFEREP カッフェレプシナモンロール 499円

KAFFEREP カッフェレプシナモンロール 499円

 現在IKEAで販売されているシナモンロールは「KAFFEREP(カッフェレプ)シナモンロール」という商品。冷凍商品で6個入りが499円。レストランでは1個100円で提供されているため、自宅で焼くほうがお買い得ということになります。

 原材料において特筆すべきは、シナモンの他に「カルダモン」というスパイスが使われていること。カルダモンは甘くエキゾチックで、すーっと爽やかな強い香りをもち、“香りの王様”、“スパイスの女王”と呼ばれています。またトッピングには白いアイシングではなくニブシュガーと呼ばれるゴマ粒状の砂糖がトッピングされています。この2点はスウェーデンのシナモンロールに共通しているポイントで、それらを気軽に味わえることこそ、IKEAの強みと断言できます。

 まずはレストランで焼かれているシナモンロールをお手本として食べてみました。ある程度しっかりとした甘さはあるものの、スパイスの香りと程よくマッチしていてアメリカのものより上品なバランスです。

 また小ぶりなサイズ感でありながら、バンズの食感はしっかり固めなので、食べ応えは十分。ブラックコーヒーやミルクティー、牛乳にも絶妙にマッチするので、大人も子供もシーンを問わずに楽しめそうです。

 そしてこのおいしさを自宅で楽しもうと、冷凍タイプを購入して焼いてみたところ、問題がが起こりました。






表示通り焼くと、うまく焼けない!


袋から出した状態。カチカチに凍っています

袋から出した状態。カチカチに凍っています

 袋裏面の焼き方を確認したところ、余熱したオーブン180度で14分間焼くとあります。私はこれを忠実に守って焼いてみたのですが、なんだか様子がおかしいことに気がつきました。

180度で14分焼いてみたものの、うまく焼けていません

180度で14分焼いてみたものの、うまく焼けていません

 14分後、オーブンの扉を開けてみたところ、お手本のような焼き上がりにならなかったのです。パン生地部分が白く、しっかり焼けていない様子。

 おかしいなと思って、サイトで調べていくと、商品のレビューは2.5と低く、同じような悩みを持つ人が多数いることに気がつきました。これは商品が悪いのではなく、日本のオーブンでは焼き方を工夫しなければならないということなのかもしれません。何度か焼き方を試した結果、ある結論にたどり着きました。














自然解凍してから焼くのが正解だった!


前夜に冷凍庫から取り出し、自然解凍した状態で180度14分焼いてみた

前夜に冷凍庫から取り出し、自然解凍した状態で180度14分焼いてみた

 冷凍状態のシナモンロールを一気に180度で焼き上げた場合、生地は白く一部半生のような食感に仕上がってしまいます。これを改善すべく温度を上げてみると、焼き色がつくものの中身がパサついてしまいます。

 そこで思い切って自然解凍した状態で規定通り焼いてみたところ、大正解。無事にふんわり焼き上がりました。正解は、自然解凍した状態で180度14分です(※オーブンの種類によって時間が若干異なる可能性があります)。

 ということで試行錯誤の末、お店の味を再現できました。

 食の好みは個人差があるため一概には言い切れませんが、私はこのスウェーデンスタイルのシナモンロールが気に入っています。気になる人は必ず自然解凍をしてから焼いてみてくださいね!

<文・撮影/食文化研究家 スギアカツキ>
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12



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