2021年に誕生し、15ヶ月で100万個以上売り上げたドン・キホーテの「しいたけスナック」。その進化版として、2月28日より「きのこミックス スナック まつたけの香り」が発売されています。
実はこの商品、料理のための食材のストックとしても超優秀だということに気づいてしまいました。
米と一緒に炊けば手軽にきのこご飯が完成
お菓子とはいえ、ホンモノのきのこをそのまま揚げて水分を抜いている、ということは水分が戻ればきのこになるのでは?

そこで、お米と一緒に炊いてみることに。
「きのこミックス」を加えた状態で、いつも通り水の分量も変えずに炊いていきます。
ちなみに筆者は鍋でお米を炊くのですが、炊飯器に入れても良いと思います。

炊きあがりは水分が戻り、野菜売り場から買ってきたきのこを数種類入れて炊いたかのように仕上がりました。
見た目は手間をかけた一品、味は…?

お茶碗に盛ってみると、普通のきのこご飯と遜色ない見た目。ためしに家族に黙って出してみたのですが、とくに疑われることもなく「きのこたくさん入れてくれたんだね、大変だったでしょう」とねぎらわれるほど!

お菓子の状態のときはサクサクとした食感が美味しかったのですが、水分が戻ると全く違和感なくふつうのきのこに戻ることに驚きました。
ただし、「松茸ご飯風になるかな」という期待には裏切られました。
スナック菓子の時に表面についていた塩味や味付けは飛んでしまうようで、松茸味はしません。炊き込みご飯風にしたいのであれば醤油などを加えて味付して炊いたほうが良さそうです。
お吸い物にちょい足しすれば豪華に

続いて思いついたのは、お吸い物へのちょい足し。
自宅にあった永谷園の「松茸の味お吸い物」に加えてみました。器に「きのこミックス」を入れ、その上からお吸い物の素を注ぎます。

特別なことをする必要はなく、ただお湯を注いだら完成です!

こちらも同じく松茸の香りはスナック自体からは飛んでしまい感じられませんが、永谷園の「松茸の味お吸い物」がカバーしてくれているので問題なし!
逆に永谷園だけでは物足りなかった具材の食べ応え部分をスナックがカバーしてくれて、豪華なお吸い物が超手軽にできてしまいました。
半年ストックできるきのこ、優秀すぎ!
スナックとしてそのまま食べる方が食感や松茸風の味付けを楽しめてもちろん良いのですが、一方できのこを色々買ってストックしておくわずらわしさを軽減してくれる「優秀ストック食材」にもなりうることが発見できました。
賞味期限も半年ほどありましたので、ストックしておけばお菓子としても楽しめるし、いざという時にはおかずにも応用できる!汎用性の高さが素晴らしいですね。
皆さんもぜひアレンジレシピに挑戦してみてください!
<取材・文・撮影/松本果歩>
(エディタ(Editor):dutyadmin)
