
使用する具材は、これまでに紹介した「大根の葉のふりかけ」「大根の皮のきんぴら」と、「ひじきの煮物」も登場。そのほか、精進料理でも頻繁に登場するご飯のお供「ゆかり」「ごま」を使用します。
写真では、しいたけ&昆布の出汁を使っていますが、精進料理にこだわらなければ水300mlに市販の顆粒だしでもOKです。
材料

材料(12個分)
・玄米 1合半くらい
・大根の葉のふりかけ 適量
・大根の皮のきんぴら 適量
・ひじきの煮物 適量
・ゆかり 適量
・昆布出汁&しいたけ出汁 300 ml
・油揚げ 6枚
・醤油 大さじ2
・黒糖 大さじ2(普通の砂糖でもOK)
・みりん 大さじ2
・ごま 適量
玄米を炊いて、油揚げを仕込む
まず、玄米を炊いたら、油揚げの仕込みに入ります。
油揚げをまな板にのせ、菜箸をコロコロ転がします(これをやるのとやらないのとでは、後に袋状にするときに大違いです。やらないと、破れたりしてうまく袋状にならないので、結構しっかりコロコロしてください)。
コロコロし終わったら、熱湯に入れ1、2分茹で、しっかり油抜きします。

形を整えながらザルにあげて冷ましたら、キッチンペーパーを押し当て、油揚げの水分を取ります。

鍋に醤油、黒糖、みりん、しいたけ出汁、昆布出汁を入れ...

油揚げを入れて10分ほど煮ます。

アルミホイルで落としぶたを作り、10分から20分ほど煮詰めていきましょう。

煮汁が少し残るくらいで火を止めて、そのまま放置。味を染み込ませます。
冷めた油揚げは、半分にカット!
玄米ご飯4種類を作る
油揚げを冷やしている間に、大根の皮のきんぴら、大根の葉のふりかけ、ひじきの煮物、ゆかりを混ぜたご飯を用意します。
ご飯にはそれぞれ、ごまも入れてくださいね。
ご飯を詰めて完成
油揚げの煮汁を手のひらで軽く押して絞り、手で裂いて袋状にします。ご飯をそっと油揚げに詰め、形を整えて完成。ぎゅうぎゅう詰めにしないほうが口当たりがいいです。

中に詰めるご飯も、市販のふりかけやお惣菜を利用すれば、より簡単に作れます。目でも楽しめる「玄米いなり寿司」。お花見やピクニック、ホームパーティーなどにもオススメですよ!
(文/fumumu編集部・惠心)