
ほっくほくで、幅広い料理に使われるじゃがいも。以前、タレントのマツコ・デラックスさんが「とっておきのじゃがいもの食べ方」を紹介していたので、編集部でも試してみたところ...。
マツコが自炊時代に生み出したレシピ
編集部が注目したのは、3月7日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)での一幕。
『じゃがいもの世界』の特集のなかで、大根の代わりにじゃがいもで“紅白なます”を作る、長野県のご当地料理の1つ「いもなます」が紹介されました。
すると、「アタシね、じつはこれに近い食べかたを、昔、自炊してたときにツマミで作って食べていたんですよ!」とマツコさん。本記事では、番組でマツコさんが語った内容を元に再現していきます!
千切りにしたじゃがいもを軽く炒める

まず、千切りにしたじゃがいもを、油をひいたフライパンで炒めていきます。千切り......と呼ぶにはずいぶん図太いですが、そこはご愛嬌で!
ことのき、じゃがいものシャキシャキ感が残るように「ちょっと火を通すぐらい」に、サッと炒めるのがポイント。

マツコさんは「醤油系で味付けしていた」そうですが、番組では詳しいレシピや分量は明かされず。
編集部ではじゃがいも1個に対して醤油(大さじ1)、料理酒(大さじ1)、うま味調味料(少々)で味付けしてみました。
「フライパン直食い」がマツコスタイル

この料理は、これでほぼ完成。
これを台所で、ビール片手に「フライパンのまま菜箸で食べる」のが、マツコさんスタイルなのだそう。

一応......編集部ではお皿に盛り、彩りとして申し訳程度に乾燥パセリを散らしてみました。
食べてみると、じゃがいものシャキシャキした食感と、シンプルな醤油味で素朴な味わいですが「他に何もいらない!」と思えるおいしさ。まさしくシンプル・イズ・ベストです。
絶対に熱いうちに食べるべし!
実際に作って食べてみた正直な感想をお伝えすると、フライドポテトが冷めた途端においしくなくなる現象に近いものがあり、熱々の状態で食べるとおいしさが格段にアップ。
マツコさんの“フライパン直食い”スタイルは、お行儀はさておき、最もおいしい状態で食べられる合理的な方法かもしれません...!
新じゃががおいしい季節。じゃがいも好きの人はぜひ一度お試しあれ。
(文/fumumu編集部・衣笠 あい)